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  • from: 物理屋さん

    2008年11月18日 20時05分35秒

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    恋愛論

    私が近頃の若い方達を見ていて心に抱いたことをポエムのように徒然と書き綴ってみました。(私の独断と偏見ですが...。)



    恋愛をしている人の心はガラスのように美しく、かつ、か弱いことを忘れてはなりません。

    それは周りから見ると美しくきれいな存在であっても、立派に視界(現実)をも曲げることを忘れてはなりません。

    イタリア文学者のペトラルカ はこう言っています。

    『どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。』

    つまり、言語学、おっとすべての学問においてもそれが通用しない論理体系なのです。
    ですから、他人の恋を語るときは決して思考を怠ってはならないと思います。皆さんが“友情”の力を「知っている」と言うのならば...。恋愛とは論理の通用しない論理ではありますが、思考を含めない話し合いは全く意味をなしえません。ガラスの心には、そのようなずさんな議論はどのように写ることでしょう。

    私達はあそこで、あの時に、もっと早く気づくべきであったのです。恋愛が言葉なんかでは語れないほど奥深いことを...。

    恋愛を語るとき、ベラベラと議論百出されるのは望ましくなく、静かに当事者の心を再現することから始めなければ、到底理解することはできないでしょう。逆に、ベラベラと議論百出されると言うことは、まだ恋愛を自分のこととして、そして人類が経験しうる最も煌めくものとして恋愛を直視することができていないのです。恋愛はRPGゲームではありません。『恋愛は人を強くすると同時に弱くする。友情は人を強くするばかりである。』そう言ったのはボナールです。熱い友情で結ばれている私達会員同志、真剣な場か、それともラフな空気を要する場か見極めることも十分必要なのです。私達は現在恋愛に正々堂々と突き当たっている人が一人でもいる限り、恋愛を軽々と口にすることは慎むべきです。

    恋愛に関して、あるいは恋愛を語るべき場において、当事者の精神を無視した行為を率先して実行した者には然るべき処分が必要でしょう。

    恋愛は、寒い北風からも、暑い日の紫外線からも、理不尽なストレスからも...守らなければ輝かないものではないでしょうか?

    世界中の恋に悩める人よ!浅はかな人間の言動にも負けず、己のペースで進むのが最も好ましいだろう。

    しかし、それを満足に行うためには「己を信じる」ことに自信を持たなければいけませんよ。

    そう...。『自信』です。子供から大人へとつながっている「青春の橋」はとても高い。皆怖がって下も見ずに急ぎ足で渡ってしまいます。しかし、「青春の橋」を駆け抜けるべからず。怖く、不安であっても、しっかりと周りの景色を眺めながら這い進むことに意味があると思うのです。

    『愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。』 B.d.アンジェリス

    太宰治さんもこう述べています。

    『愛は最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思ってはいけない。』

    さあ、元気を出して、勇気を出して、共に青春を駆け抜けましょう這い進みましょう!
    (青春か。何十年前のことかな....。)



    つまらないつぶやきにお付き合い頂きありがとうございました。


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  • from: 物理屋さん

    2008年11月11日 18時58分08秒

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    「若者文化(2)」
    > 其処で、2次元の世界、モニターや携帯でつながる世界から、
    > 生身の人間の目と目と見つめて通じ合う3次元の世界が開けていくんじゃないでしょうか?

    ごもっともでございます。私もそれをただただ願うばかりです。以前に述べました「環境問題」であっても、自分たちの責任を意識し、後世により良いものを残そうという精神は大切にすべきだと思います。

    現代の若者は、荒れ狂う多情報の渦の中に放り込まれていると思います。そう考えると。可哀想なのは彼等の方です。
    多情報という言葉を使いましたが、昔は本や雑誌を借りてきて、ましてはいざ手元に残そうと思えば、手で書き写すしか方法がなかったわけですよね。今はというと、一枚数秒でコピー機が一生懸命写してくれるわけですから、勿論所有できる情報の量が増したのは言うまでもありません。しかしその反面、大量の印刷物を単に机の上で右から左に流しているだけではないでしょうか。一枚一枚しっかりと見ているでしょうか。一筆一筆苦労しながら自分で書いた手書きメモに勝てるわけがありません。

    今の人は、PCを手にしたことにより、他の動物より格段と高いレヴェルの動作ができるようになりました。しかし、それは言い換えると、PCに頼らないと何もできない様になっているのではないでしょうか。PCで出来ないことはすぐに「できない」と判断してしまっていては、高濃度の発想は生まれません。PCは毎日沢山の情報を与え続けています。今、あなたがこれをご覧になっている時もです。情報がより多くの人間を動かせるような時代になった今、情報倫理が積極的に話し合われるべきであると、私は思います。

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  • from: シモンさん

    2008年11月10日 05時47分11秒

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    今の若者は、私達が作り上げた。

    難しいことはよく解りませんが、私も、思うこと述べさせていただきますと、

    日本の漫画、アニメは、外国でも、昔から根深いファンが多いです。
    昔オタワで、アニメマニアと出会いましたが、デズニーコレクションとともに、宮崎の世界に深くのめり込んでいる感じがありました。
    50代、アメリカでも、日本の、鉄腕アトム(アストロボーイ〕、鉄人28号をテレビで見て育った年代です。アメリカの子供達に画期的な想像世界を植え込んだ作品です。
    ビデオショップには、必ず、アニメ、ゲームコーナーが大きく占め、ほとんどが、日本、(韓国、香港)生まれの物ばかり。中でも、日本製品は、格がダントツです。

    日本の、ガンジガラメの押し込み教育、遊ぶ暇のない子供が成長し、どうして、あんな素晴らしい漫画や、アニメの世界を創作することが出来るのが不思議でなりません!
    何処から、生まれるのだろうかと・・・
    日本人の底力は、今の若者という否定的なペンキで塗りきれない、根強さがあると信じています。

    今の若者は、今の中高年代が作り上げた文化の結果。もし、非があるとすれば、我々のやり方に問題があったとしか言い様がないのでは?

    これから、高齢化にしたがって、人間の基本的ニーズを強く意識するようになると想います。
    ”心のうちを信頼できる人に聞いてもらいたい、
    生活の安定と愛情に包まれて生活したい、
    社会や誰かのために役立ちたい。”
    それは、老若男女、誰もが持っているニードです。

    ダレも、篭もり人生を望んではいません。苦しいんです。
    核家族、共働き、孤立社会、詰め込み偏差式教育で育てられた、今の若者が、一番満たされていない想いいかもしれません。

    ”怒りの裏に、痛み・苦しみがあり、その下に、不安と恐怖がある”
    現代社会の不可解な人間の行動を表わす言葉です。

    これから我々に課された任務は、
    若者を信じて、誉めながら、良いところを伸ばしてあげる寛大な指針を目指すところでは無いでしょうか?
    人も、日の当たるほうに伸びます。

    愛情が満たされず、不安を抱えて生きてきた若者を、頭から叩きつけると、ゆがみ潰れスクラップ化することでしょう。

    立ち上がれるのは、ちゃんと愛されていることを自覚している、大切なものを守るんだと強く持ち続けている若者だけです。

    今からでも遅くない、ちゃんと、子どもたちの話を聞いて、愛情をしっかり伝えていきましょうよ。
    思うだけやなくて、当然解りきってるじゃないかではなくて、要は、ちゃんと伝わっているかって事、相手がどう感じ取っているかで、

    其処で、2次元の世界、モニターや携帯でつながる世界から、
    生身の人間の目と目と見つめて通じ合う3次元の世界が開けていくんじゃないでしょうか?

    無い物はあげられない。
    知らないものは不足していることも感じられない。いくら言われても仕方ないこと、解らないこと。

    今の若者が持っていないとしたら、与えられていないんですよ。
    知っているものが、ちゃんと見せてあげなくては・・・

    若輩者の生意気な発言でした。
    失礼を覚悟で、発言させていただきました。
    申し訳ありません。


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  • from: junoさん

    2008年11月09日 16時55分19秒

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    「Re:若者文化(1)」
    > 若者文化的主体世界の想像が、我々や学問を初めとする思考体系に与える影響についてどのようにお考えでしょうか?

     ズレるかもしれませんが、感じたことを少々・・。

     若者もあっという間に、年寄りになっていく。
     で、若者文化とは何かということで、これは簡単には論じられないので、断片的に触れてみます。
     
     まず、アニメやマンガについて。

     アニメというと宮崎作品が思い浮かびます。それ以前、戦後の貸本屋時代、少年マガジン、サンデーなどの週刊誌時代、長い積み重ねがあって近年のアニメ表現に到達している。

     その発展の土台を形成した一人が手塚治虫でしょう。

     手塚は漫画を創るために、歴史、科学などを幅広く勉強しました。ビジュアル的には、ディズニーアニメのアングルを取り入れていた。

     手塚は一例ですけれども、アニメ、漫画の世界からもかなり様々な思想、ものごとの考え方、商業的な役割などが読み取れます。
     
     その作品の消費者は、若者、子供たちということになるわけですが。
     そこで、一つ問題として行き過ぎた暴力的な表現、性表現というものがある。ある一定の規制が必要であると同時に表現の自由は守られなければなりませんね。

     さて、漫画、アニメといえばサブカルチャー、ポップカルチャー。それがいま、日本が誇る文化的パワーとなっている。経済産業省の調査では、世界で放送されるテレビアニメの約6割が日本製だといいます。ポケモンが世界67カ国、2地域で放映。宮崎作品の「千と千尋の神隠し」は2002年のベルリン映画祭で初のアニメ作品としてグランプリを獲得。

     日本で育った表現、感性なり価値観が世界の子供たち、若者に広がり、影響を与えていないはずはない・・そんな状況が伺えます。

     ・・と、フィールド調査なり統計的な調査、意識調査を進めて裏づけを得ていけば、この話で論文が書けてしまうし、実際に著作なり論文がすでに発表されています。

     マンガやアニメ、ゲームがメディアミックス化して大きな力を得ている現状を冷静に受け止めてみる必要があるのではないかと思います。

     ちなみに、拙宅の娘は中高一貫校に通い今、中学2年生です。数学塾、英語塾、ピアノ教室に通い、その合間にマンガをよく読みます。小学校の頃は、ポケモンの映画によく連れて行きました。
     最近は、高校の化学が授業に入っていて、家では民主党がどうだ、自民党がどうだと政治の話もするようになり、親としてうかうかしていられません。

     マンガを読むことがマイナスかというと、そうでもない。単に気分転換というだけではなく、ある程度夢を育くむ道具にもなっている。
     映画や音楽、絵画、小説などと同様にマンガ、アニメ、ゲームも必要なのではないでしょうか。「大人になったら漫画家になりたい」という子もいていいと思います。
     夢を持つことは大切ではないか。マンガやアニメにも子供たちを育てる力があるのではないでしょうか。
     
     話は変わりますが、最近、現代美術の世界で評価の高い村上隆、奈良美智などはマンガ的な作風。サブカルチャーと思われていたものが、美術の流れを変えることもあり得る。
     一番、わかりやすい例が浮世絵版画ではないか。ヨーロッパにジャポニスムが生まれ、印象派やゴッホの作品に大きく影響しています。クリムトの場合は、日本の工芸からも表現を取り入れている。

     浮世絵は若者文化ではありませんが、サブカルチャー、大衆的な文化という点では共通している。

     昔、ヤングジャンプの編集長と話したことがあります。大きなテーマとして設定しているのは、「正義、勇気、友情」だと聞きました。ネタ調べで海外まで行く編集者もいる。

     アダルトマンガには確かにひどいものがたくさんあります。しかし何もかもひっくるめて見下してしまうと、大きな誤りになるのではないかと考えます。

     何か表現したい、誰かに見てもらいたい、聞いてもらいたいというのは人間の持っている基本的な欲求ではないか。

     「読みたい、見たい、聞きたい」も同様。

     物語りが生まれ、語り継がれ、本になったり映画になったり。

     テレビドラマになるかもしれないし、オペラやミュージカルになるかもしれない。

     表現の自由は言論の自由と同様に非常に重要です。
     若者がマンガやアニメを楽しみ、新しい表現を目指したいというのであれば、それも大切なことではないかと思います。

     いかにして、創造力のある人材を育てていくか。創造力の重要性という点では、文学や音楽、美術など芸術分野はもちろん、科学技術にも通じるテーマかもしれませんね。

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  • from: Ryonukuさん

    2008年11月09日 09時42分08秒

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    「Re:若者文化(1)」
    僕は昔から国語が苦手で、
    この文の意味がわかりません。
    「気晴らしにはちょうど良いとは思いますが、日々の生活を、気晴らしのために自分の世界を展開せざるを得ないまでに大変でつまらないものと考えるのはいかがでしょうか。」
    どうも、物理屋さんは今回のコメント全体からは一般の見解、すなわち、どちらかというと若者文化を肯定的にみる見方、を批判的にみていると僕は受け取ったのですが、この文では、そうでないように見えたりします。
     結局、前半はどちらかというと問題提起であって、本題は後半のであるので、さっきのかぎかっこの中は大きな主張ではないわけですかね。
     それから、「次の世代を担う若者が『画面上の(2次元と言うそうです。)精神空間に極めて主体的な世界を作る』ことが当たり前のように発展していくと、コミュニケーションの意味がはき違えられてきたり(なくなりはしないと思いますが。)、学問の取り得である『動作・行為そのもの』に意義が見出せなくなってきたりしてしまいはしないでしょうか?」
    ここも難しいので、具体的に知りたいです。
    コミュニケーションの意味がどのようにはき違えられるのか、学問のとりえは「動作・行為そのもの」なのか?
     あと細かい点ですいませんが「若者文化的主体世界の想像」の「想像」は「創造」でしょうか?
     一応、サークルメンバー以外の方が見ることも想定してこのような質問形式的な文章をコメントさせていただきました。
     またコメントさせて下さい。

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  • from: 物理屋さん

    2008年11月05日 20時21分07秒

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    若者文化(1)

    皆さんの中でも、子供に「マンガ(あるいはテレビ)ばかり見ずにしっかり勉強したら」と注意したことが一度はあるかと思います。
    しかし、ふと思ったのですが「マンガ」はともかく、「アニメ」などはそう簡単には見ることができないはずではないでしょうか?疑問に思い、調べてみると最近はパソコンやipodなどを用いると容易にアニメを楽しむことができるとのこと...。若者文化は今や外国にまで広がっていったいますが、果たしてそれらは人生において、有効なものだのでしょうか?確かに、気晴らしにはちょうど良いとは思いますが、日々の生活を、気晴らしのために自分の世界を展開せざるを得ないまでに大変でつまらないものと考えるのはいかがでしょうか。また、一度填ると止められないというのも問題としてあげられます。
    今回は、一般にどちらかというと肯定的に見られている「若者文化」のついて考えてみたいと思います。

    この問題は『社会の哲学評価は適切か』の議題とも共通要素を含んでいると判断しました。次の世代を担う若者が「画面上の(2次元と言うそうです。)精神空間に極めて主体的な世界を作る」ことが当たり前のように発展していくと、コミュニケーションの意味がはき違えられてきたり(なくなりはしないと思いますが。)、学問の取り得である「動作・行為そのもの」に意義が見出せなくなってきたりしてしまいはしないでしょうか?
    哲学や倫理学は人間の学問です。その「人間」が変われば、学問を無意味化することもできるでしょう。昔と違い、「何を(人生や科学・論理の)根底とすればよいか?」と行って学問を求める状態ではなく、「沢山答え候補があるが、どれが本当か分からない。」という状態になっているのではないでしょうか?情報管理がその良い例です。
    もう一度哲学・倫理学のように「静かに考え込む」楽しさを思い出して学問を自分の一部として、楽しめるようになりたいものです。
    私は感覚的に[1]が、集団をもまとめることが許されている現在から、物体そのものの数を表す[1]そのものに概念を入れ替えることが求められると考えます。


    長く、そして分かりにくい内容になってしまいましたが、若者文化的主体世界の創造が、我々や学問を初めとする思考体系に与える影響についてどのようにお考えでしょうか?

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