いいと思うわけでもない、悪いと思うわけでもない。

そこが中道だ。
自分らしく生きれるところだ。

しかもそれはへそ下丹田のど真ん中（に意識がある状態）。
精神活動の結果、その周囲に心のエネルギーの重心が
適度にゆらぐ感じで僕らは生きているし、
またそうすることで、健全性、安定性を得ている。

社会への適応がうまくいくかどうかは、
このゆらぎが許容範囲に収まるかどうかで決まると思われる。

何でもほどほど、中庸の道が、真の徳（本当の自分）に目覚める道だというのは、こういうことのようだ。

間違えた、テトリスが、人生を象徴しているというべきなんだ。

急にテトリスの由来が気になるようになった。

意味の分かる人手挙げて！っ笑