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  • from: consolationsさん

    2009年06月25日 20時40分24秒

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    バッハ ピアノ曲 パルティータ

    フランス組曲・イギリス組曲で、鍵盤楽器のための組曲を完成させた後、ライプチヒで職についてから、このパルティータ6組を、バッハは、40歳から、1年に1作づつのペースで創りました。

    楽譜みると、フランス組曲、イギリス組曲より、はるかに難しく、第1番など典雅な曲ですが、譜読みする気がなくなる程です。
    でも、聴いて、味わい深いなあ と思えば、それで十分なので、穏やかな気持ちで聴いています。

    第2番は、劇的に始まります。おそらく、この2番が、6曲中、一番有名で、好まれるのかと思います。アルゲリッチもとりあげていますし。

    パルティータ という意味はイタリア語で、組曲と変奏曲を意味しますが、バッハは、古典組曲の様式にはこだわらず、自由に作曲しています。

    心癒される曲です。柱にもたれかかるように、楽に聴けます。

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