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  • from: consolationsさん

    2009年08月23日 08時12分12秒

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    交響詩 ツァラトゥストラかく語りき R.シュトラウス …哲学と関係ある曲

     哲学者 ニーチェ (1844-1900) の著作 「ツァラトゥストラはかく語りき」は、私は、20歳の時、読みましたが、意味がさっぱり分かりませんでした。
     哲学書なんて、そういうものではないでしょうか。
    普通の人では、到底考えも及ばない話が、記載されていたことだけ覚えています。

    R.シュトラウスは、その著作に基づいて、交響詩を創作しました。
    ただ、この哲学書と、音楽は、切り離して聴いたほうが良いと思います。

    映画『2001年宇宙の旅』の人類の夜明けの場面で、序奏が使用されたことで有名になった曲です。

     ベーム指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団で聴いています。
    ベームはモーツアルト、ブラームスが得意という印象がありますが、R.シュトラウスでもいい演奏を聴かせてくれます。

    カラヤン盤は、スポーツカーに乗っているような演奏。
    ベーム盤は、しっかりと音楽を聴かせることに重点を置いた演奏です。

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