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  • from: consolationsさん

    2012年01月24日 02時56分12秒

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    早春賦(武満徹 ギター編曲)

    「早春賦」(そうしゅんふ)は、1913年(大正2年)に発表された吉丸一昌作詞、中田章作曲の日本の唱歌です。

    武満徹が編曲したギターのための12の歌より
    武満氏自身の編曲ノートの要約では、
    「ギターは音色変化に富んだ美しい楽器です。機能の点で不自由な面もありますが、そのため余計愛着もわくのでしょう。
     現在のギターレパートリーにせまさを感じていましたため、またクラシックギターの世界では、「今日」との触れ合いがありません。

     音楽は個人の趣味好みや趣味から、また慰みから出発するのでしょう。
     ギタリストにとり、別の風景の小窓を開けたいと望んだのです。ギターのための12の歌は、柔軟な精神を持つエチュードです。


    http://www.youtube.com/watch?v=Gm-GZLtJy8U
    福田進一演奏による早春賦

    この福田進一ギターによるCDが「イン・メモリアム」というタイトルで出ており、クラシックに少々食傷気味のとき、よく聞いています。

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