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配偶者からの暴力(DV)問題

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  • from: 21世紀さん

    2009年05月28日 06時39分08秒

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    “個人情報公開”子供のネット犯罪被害も多発

    2009.5.28 01:21
     携帯電話やインターネットの普及に伴い、最近は子供たちがネットトラブルに巻き込まれるケースが増えている。ネットに個人情報がさらされたため、小中学生が危険な目に遭う犯罪事件も目立つようになった。

     文部科学省の昨年の調査では、小学6年の24%、中学2年の45%が携帯電話を持っており、小6は3割、中2は7割近くがトラブルに巻き込まれている。

     チェーンメールや迷惑メール、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷されるいじめなどが大半だが、ネットに掲載された写真や情報から、犯罪被害に遭う事件も後を絶たない。昨年9月には、インターネットの掲示板に書き込みをした女子中学生が元高校教師に脅され、裸の写真を送信するように強要される事件が発生。ネットに写真を掲載した女子中学生が「君ならモデルになれる」誘い出され、わいせつな行為をされた事件もあった。

     こうした現状に、国や自治体の対策は追いついていない。18歳未満の携帯電話に有害サイト閲覧を制限するフィルタリングサービスを付けるように携帯事業者に義務づけた有害サイト対策法も施行されたが、小中学生がネットへ書き込みをしたり、個人情報を掲載する例は後を絶たない。

     小中学校に携帯電話の持ち込みを禁止する動きもあるが、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「自分と直接関係ない人の画像や他人に見られたら困る画像は、絶対にネット上に公開しないことが最低限の鉄則です」と警鐘を鳴らしている。

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