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配偶者からの暴力(DV)問題

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  • from: 21世紀さん

    2009年11月23日 23時18分15秒

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    DV相談過去最多 08年度の県内

    (11月23日 05:00)
     夫などからの暴力、ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者相談に応じる県内の配偶者暴力相談支援センターが、2008年度に受け付けた相談は計1454件と、過去最多となったことが、県などのまとめで分かった。宇都宮市が昨年4月に新たにセンターを開設して窓口が増え、相談しやすくなった分、被害も顕在化したとみられる。

     支援センターは、DV防止法に基づき自治体が設ける窓口。カウンセリングや緊急時の一時保護、裁判所への保護命令申し立てなどの援助を行う。

     県が02年に県婦人相談所、04年にパルティとちぎ男女共同参画センターに開設。さらに宇都宮市が08年、市男女共同参画推進センターに新設し3カ所となった。

     県2センターの相談件数は04年度から08年度まで、年に871〜1199件で推移。初年度の宇都宮市は単独で524件の相談を受けた。同市男女共同参画課は「啓発が進み、潜在していた被害が表面化したと考えられる」と分析する。

     市町村による支援センター設置は努力義務。県内は3カ所とも宇都宮市内に集中し、他市町での整備が課題になっている。日光市が来年度、支援センターを設置することを決めたが、ほかに具体的な動きはないという。

     窓口が増えれば被害者は選ぶことができ、身近にあれば緊急時の一時保護にもつながりやすくなる。県は「被害者の負担軽減になる」として、市町に広めるため、助言や情報提供を行うとしている。
    11/23 05:00
    下野新聞

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