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配偶者からの暴力(DV)問題

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  • from: 21世紀さん

    2010年05月28日 23時00分09秒

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    県DV総合対策センター:被害に総合ケア 多分野の専門家派遣、秋にも開始 /佐賀

     ドメスティックバイオレンス(DV、夫婦や恋人間の暴力)に関する相談などを取り扱う県DV総合対策センター(佐賀市、原健一所長)は、今年度から性暴力の被害者に対し、臨床心理士や社会福祉士を交えた総合的なケアを実施する。20日開かれた県DV総合対策会議で承認された。

     強姦(ごうかん)など性暴力の被害者は心理的にも深く傷つくため、多分野の専門家による組織的なサポートが必要とされている。このため、県内の関係者を交えた検討会を6月に設立し、早ければ秋ごろにも実際に被害発覚段階から臨床心理士や社会福祉士を派遣する総合的なケアを始める。

     センターの担当者は「全国的にも珍しい取り組み。被害者の心理に寄り添い、被害者が警察への届け出にも前向きになれるようなケアをしたい」と話している。【竹花周】

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    毎日新聞 2010年5月21日 地方版

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