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配偶者からの暴力(DV)問題

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  • from: 21世紀さん

    2011年08月03日 09時47分06秒

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    東日本大震災:被災テーマで報告 茨城大で常磐大との共同研究会 /茨城

    茨城大と常磐大の共同研究会が31日、茨城大学で開かれ、東日本大震災による被災をテーマとした研究報告が行われた。両大学の共同研究会は昨年7月に始まり、今回で3回目。学生や市民ら約70人が参加した。

     常磐大国際被害者学研究所の前小屋千絵・専任研究員が「被災者の抱えるトラウマと心理的影響」と題して講演。前小屋氏は6月下旬から7月上旬にかけ、宮城県石巻市で被災者の心のケアを担当するボランティアに同行した。その際の経験から、ハエなどの虫が大量発生したり、通学路が津波で流され、小学生ががれきの中をバスで下校している現状を報告した。

     また、避難所で生活する子どもたちは、元気に遊び回ることができない上、静かにするよう親から厳しくしつけられているケースがあると指摘。「ドメスティックバイオレンス(DV)や児童虐待が増加することのないよう、注意を払わなければならない」などと訴えた。【鈴木敬子】

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    毎日新聞 2011年8月1日 地方版

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