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配偶者からの暴力(DV)問題

配偶者からの暴力(DV)問題>掲示板

公開 メンバー数:29人

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  • from: 21世紀さん

    2011年03月25日 17時14分26秒

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    人事:県警 1349人異動 山口国体や来春の植樹祭に向け警護警備体制強化 /山口

    県警は10日、25・31日と4月1日付の人事異動を発表した。10月に開催する「おいでませ山口国体・山口大会」や来春の「第63回全国植樹祭」に向け、警護

    県警は10日、25・31日と4月1日付の人事異動を発表した。10月に開催する「おいでませ山口国体・山口大会」や来春の「第63回全国植樹祭」に向け、警護警備体制を24人から60人に強化する。

     また、高速道路での高越死亡事故抑止のため、高速隊の中に著しい速度違反を集中的に取り締まる「特別取締隊」を12人体制で設置。生活安全課には、「ストーカー・配偶者暴力対策室」が7人体制で新設される。

     異動規模は、警視9人▽警部56人▽警部補216人▽巡査部長318人▽巡査490人▽職員130人▽退職130人の計1349人。【井川加菜美】

     ◇4月1日付
     【警視】警務部装備管理官兼会計課自動車修理工場長(同部装備管理官兼警務課自動車修理工場長)弓削田尚志▽生活安全部生活安全指導官兼生活安全企画課次長(同部生活安全指導官兼生活安全企画課次長兼生活安全企画課犯罪抑止対策室長)山本和彦▽警備部警衛対策課警衛対策官国体等担当(同部警衛対策課警衛対策官兼次長)長尾安文▽警備部警衛対策課警衛対策官植樹祭等担当兼次長(警務部付)小泉修▽生活安全部生活安全企画課犯罪抑止対策室長兼犯罪抑止対策室課長補佐(知事部局)長尾和彦

     【任警視】警務部総務課総務調査官兼次長兼課長補佐・上利嘉▽警務部総務課取調べ監督管理室長・中村美佐夫▽生活安全部通信指令課通信指令官・田中憲治▽同・戸矢宏一▽同・原田勝己▽刑事部刑事企画課犯罪捜査支援室長兼告訴指導官・菅野伸治▽刑事部捜査第一課広域捜査官兼告訴専門官兼次長兼課長補佐・梅本和孝▽交通部高速道路交通隊副隊長兼隊長補佐兼小郡分駐隊長・伊勢嶋満良▽岩国署地域官兼地域第三課長・眞田隆司▽岩国署刑事官・辻孝志郎▽光署次長兼警務課長・松井源輝▽宇部署地域官・佐古康彦▽小串署次長兼警務課長兼警備課長・藤原清美▽美祢署次長兼警務課長・小田勝成▽長門署次長兼警務課長・三吉陽介▽下関署地域官兼地域第二課長・安永孝裕▽知事部局(警務部)内田和徳

     【警部】警務部教養課長補佐(同部警務課長補佐)光田健治▽生活安全部地域課長補佐(同部生活安全企画課長補佐)宮武宏之▽刑事部捜査第二課告訴専門官兼課長補佐(柳井署付)服部秀生▽知事部局(長門署付)加藤工▽交通部交通指導課交通事故鑑識官兼課長補佐(山陽小野田署交通課長)福澄克俊▽交通部運転免許課長補佐(下松署地域課長)萩原靖▽警備部警備課長補佐(宇部署付)末〓一也▽知事部局(山陽小野田署付)中尾康人▽警備部警衛対策課長補佐(警備部警備課付)山藤和史▽同(警備部警衛対策課付)矢次克也▽同(警備部警衛対策課付)稲村哲生▽同(同部警衛対策課付)原田敏男▽山陽小野田署交通課長(交通部交通企画課付)市川宗昭▽長門署刑事・生活安全課長(下関署付)水摩明▽生活安全部生活安全企画課長補佐(中国管区警察局)水野美紀▽警備部外事課長補佐(警察庁)馬木秀治▽下松署地域課長(同)朝間章仁▽山口署地域第二課長兼阿東幹部交番所長(山口市)佐古真一▽警察庁(宇部署付)藤野健▽中国管区警察局(岩国署付)堀田剛▽刑事部捜査第一課長補佐(同)市川敬博▽岩国署地域第一課長(警務課)青木隆治▽柳井署地域第一課長兼地域第二課長(同)栗栖貴紀▽宇部署地域課長(警備課)小川哲也▽下関署地域第一課長(捜一課)吉岡心次

     【任警部】岩国署刑事第一課長・山根徹也▽柳井署交通課長・広中勝▽光署地域課長・原田徹▽同署交通課長・久保英樹▽周南署地域第一課長・山中宏一▽山口署地域第一課長・原田英樹▽同署刑事第二課長・河杉誠▽山口南署留置管理課長・甲斐繁夫▽同署地域課長・藤井丈弘▽宇部署留置管理課長・河野好男▽同署刑事第二課長・窪田英弘▽同署交通捜査課長・梅本正人▽山陽小野田署地域第一課長・丸岡充▽小串署地域・交通課長・西村法泰▽美祢署地域課長兼交通課長・國安崇▽長門署地域課長兼交通課長・徳光正行▽萩署地域第一課長・杉山学▽下関署留置管理課長・大塚一平▽同署刑事第一課長・古屋秀樹▽長府署地域第一課長・神徳直也▽同署警備課長・青木和路

     【職員】警務部会計監査官(同部会計課会計監査室長)古谷健治▽警務部予算企画官(同部会計課主幹)空智之▽警務部会計課長補佐(会計課)井上浩巳▽交通部運転免許課長補佐(運免課)佐々木英男

     ◇3月25日付
     【警部】警務部付(警備部公安課長補佐)内田和徳▽警備部公安課長補佐(周南署警備課長)福田利光▽警備部公安課付(光署警備課長)山角浩一▽光署警備課長(柳井署地域第二課長兼平生幹部交番所長)竹本保美▽周南署留置管理課長(山口署地域第二課長兼阿東幹部交番所長)秦義和▽周南署警備課長(同署留置管理課長)児玉典晃▽山口南署警備課長(警備部警備課長補佐)石田次成▽宇部署付(同署交通捜査課長)藤野健▽山陽小野田署警備課長(山口南署警備課長)中塚靖▽山陽小野田署付(同署警備課長)中尾康人▽長門署付(同署交通課長)加藤工▽中国管区警察学校(警備部外事課長補佐)西嶋和夫

     【職員】警務部教養課長補佐(同部警務課長補佐)西岡政浩▽交通部交通規制課主査兼係長(萩署主査兼係長)宮原英夫▽交通部交通指導課主査兼係長(同部交通規制課主査兼係長)徳本節夫

     ◇3月31日付
     【退職】藤田誠▽堀健▽松藤孝治▽上村哲正▽吉坂浩二▽林正樹▽西村隆男▽廣實悟▽田中元昭▽木橋薫▽伊藤義久▽山田光男▽田村和正▽中川恒文▽海地和夫▽山根豊▽篠原勉▽山中照雄▽瀬戸英介▽荒尾孝▽三好文夫▽平川啓司▽木下榮▽平井正人▽西川修治▽草刈謙治▽春若清▽山内敏男▽安部光宏▽浦田計典▽内田清純▽田金秀雄▽松田博雄▽植田和昭▽塩見美知子▽梶井ちづる▽梅澤貴美代▽中原政夫▽山中克元▽荒尾和子▽西村和文▽高志保悟

    毎日新聞 2011年3月12日 地方版

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  • from: 21世紀さん

    2011年03月20日 18時03分34秒

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    お菓子などの食料品700キロを子どもたちに 

    高知県内の女性専用フィットネスクラブ「カーブス」が8日、利用者から寄せられたお菓子などの食料品約700キロ(段ボール箱30個)を高知市内の児童養護施設

    高知県内の女性専用フィットネスクラブ「カーブス」が8日、利用者から寄せられたお菓子などの食料品約700キロ(段ボール箱30個)を高知市内の児童養護施設2カ所と県女性相談支援センターに届けた。

     カーブスを展開する「カーブスジャパン」(東京)が全国で取り組んでいる地域貢献活動の一環で、県内では08年から始めた。09年からは、各施設に必要な食料品をより適切に配ろうと、高知市のドメスティックバイオレンス(DV)や虐待被害者支援団体「あいあいネット」と協力して展開している。

     カーブス高知潮江や万々など県内4施設で、利用者から1月15日〜先月15日にかけて募集。お菓子のほかに乾めんやレトルト食品などが集まった。今年は「タイガーマスク」現象の影響からか、例年より200キロほど多く寄せられた。

     同市新本町1の高知聖園天使園にはこの日、段ボール箱12個分のお菓子が届けられた。ぎっしり詰まったお菓子を見て、子どもたちは「このお菓子好き」などと言いながら、目を輝かせて喜んでいた。同園の丸山八重子園長は「こういった取り組みは、子どもの体だけでなく、心の栄養にもなる」と感謝していた。

     また県女性相談支援センターには、家庭で簡単に調理できるお茶漬けやレトルトカレーなど8箱が届けられた。同センターの矢野川禎子所長は「このような働きが広まれば、社会のDVへの意識も向上する」と話した。【黄在龍】

    2011年3月9日

    【関連リンク】
    日本新聞協会「HAPPY NEWS」のページ
    http://www.readme-press.com/happynews/
    03/09 15:15
    毎日新聞


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    from: 21世紀さん

    2011年03月20日 19時49分29秒

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    「Re:お菓子などの食料品700キロを子どもたちに」寄贈:食料700キロ、子どもたちにフィットネス「カーブス」、施設に贈る/高知県内の女性専用フィット

  • from: 21世紀さん

    2011年03月17日 22時46分54秒

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    「いくらのぞいても歌織の心の中は空っぽなんです」

    【書籍・書評】2011年3月2日掲載●「セレブ・モンスター」橘由歩著(河出書房新社1500円)2006年12月、渋谷区で切断された男性の遺体が発見され

    【書籍・書評】
    2011年3月2日 掲載
    ●「セレブ・モンスター」橘由歩著(河出書房新社 1500円)
     2006年12月、渋谷区で切断された男性の遺体が発見された。犯人は被害者の妻・三橋歌織。俗に「セレブ妻バラバラ殺人」と呼ばれる事件だ。現在は懲役15年の判決を得て服役しているが、彼女は公判中一度として謝罪を口にしていない。本書は猟奇的なまでの行為に及びながらも反省しない、彼女の心の内に迫ったノンフィクションである。
    「実は被告人質問が始まった当初、はかなげな彼女が語る、夫から受けた鼻の骨を折るなどの凄まじい家庭内暴力話に同情したんです。しかし、よくよく聞いていくと話は矛盾だらけ。途中で、彼女は哀れなヒロインでいるんだな、と思いましたね」
     彼女の生い立ち、結婚生活から事件までを丹念に追う中で浮かび上がってくるのは、歌織のプライドの高さ、そして金に対する執着だ。裕福だが暴君だった父から虐待を受けて育った歌織は、経済力さえあれば殴られる関係もアリ、という特殊な概念を持って成長し、やがて夫・祐輔と出会う。
    「彼女は夫の暴力を理由に離婚しようと思ったと主張していましたが、結局のところ自分の意思で戻っているんですね。さらに、一般的にDV被害者は無気力になるのに、彼女は夫に対し強気でさえあった。なぜか。彼女が〈被害者の優位性〉に気づいたからではないでしょうか。ワタシは可哀想な被害者、だから暴力の対価として夫の金を自由に使って当然という発想ですが、根っこにあるのは怒りです。その被害者意識が怒りを増幅させ、すべてを正当化してきたんです」
     逮捕後、彼女は関係者に「私がどれほど彼を憎んでいたか、これで分かったでしょう」と言ったとの話もある。
    「こんな結果を招いた一番大きな要因は彼女に情緒が育っていなかったことだと思います。情緒は、幼少期においしいね、楽しいね、など大人からの働きかけによって身に付くのですが、歌織にはそれがなかった。だから、彼女の心を必死でのぞいても空っぽ、何も見えなかったんです。たとえ暗くてもそこに沈んでいる何かがあれば周囲の声が届きます。でも彼女の心は、声が引っかかるものを何も持ち合わせていませんでした」
    “モンスター”を生み出したのは、経済を優先してきた私たちでもあることを思わずにはいられない。

    ▽たちばな・ゆうほ 福島県生まれ。ノンフィクションライター。家族という場所・関係性を定点に犯罪ノンフィクションなどを手がける。著書に「身内の犯行」など。
    ゲンダイネット

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  • from: 21世紀さん

    2011年03月16日 11時47分40秒

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    性犯罪者GPS条例:対象拡大想定せず 村井知事が表明 /宮城

    県が条例化を検討している性犯罪前歴者らをGPS(全地球測位システム)で監視する案について、村井嘉浩知事は1日、県議会本会議で「他の犯罪加害者への(適用

    県が条例化を検討している性犯罪前歴者らをGPS(全地球測位システム)で監視する案について、村井嘉浩知事は1日、県議会本会議で「他の犯罪加害者への(適用)拡大を想定したものではない」と述べ、GPS装置による所在確認の対象を性犯罪やドメスティックバイオレンス(DV)以外の犯罪に広げる考えはないことを示した。

     本会議一般質問で、坂下賢県議(民主)の「仮に性犯罪前歴者やDV加害者にGPS端末の携帯を義務づける条例が成立した場合、再犯率の高い薬物犯罪や強盗殺人など凶悪犯罪の加害者に対しても条例を拡大していくつもりなのか」との質問に対し、答弁した。

     また、13歳未満が暴力的性犯罪の被害者となった場合、前歴者の出所後に、法務省が帰住先や出所予定日などの情報を警察庁に提供する現行の性犯罪再犯防止策について、村井知事は「前歴者による再犯や所在不明に至る事例もあり、この制度ですべての問題が解決されるわけではない」と指摘し、効果は限定的との見方を示した。

     今野隆吉県議(自民)は、刑期を終えた前歴者に行政処分としてGPS携帯を義務付ける県の案の法的根拠を質問。村井知事は「女性や子供が守られ、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現につながるものであり、十分合理性がある」と述べた。【比嘉洋、須藤唯哉】

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    毎日新聞 2011年3月2日 地方版

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  • from: 21世紀さん

    2011年03月13日 22時30分19秒

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    器物損壊:離婚訴訟中の男、法律事務所の木製ドア壊す /神奈川

    横浜市中区の法律事務所のドアをけって壊したとして、加賀町署は23日、同市瀬谷区南台1、無職、中原武彦容疑者(36)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。中原

    横浜市中区の法律事務所のドアをけって壊したとして、加賀町署は23日、同市瀬谷区南台1、無職、中原武彦容疑者(36)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。中原容疑者は妻と離婚訴訟中で、事務所の弁護士は妻側の代理人を務めており、妻の住所を教えるよう迫っていたという。

     逮捕容疑は23日午後3時40分ごろ、オフィスビル2階にある事務所の木製ドアをけり、横14センチにわたりひびを入れたとしている。

     同署によると、中原容疑者の家庭内暴力(DV)を妻が訴え、離婚調停を経て裁判となった。弁護士は昨年7月、中原容疑者が事務所に押しかけてきたことから、同署に相談。その後、中原容疑者は妻の居場所を教えるよう繰り返し弁護士に要求し、この日も事務所のインターホン越しに同様に迫っていたという。弁護士の110番で駆け付けた同署員が取り押さえた。

     中原容疑者は「対応が悪いからけった」と供述しているという。【松倉佑輔】

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    毎日新聞 2011年2月24日 地方版

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  • from: 21世紀さん

    2011年03月12日 16時37分00秒

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    DV被害者の住民票誤交付 夫が新居訪問、姫路市

    2011.2.2121:22兵庫県姫路市は21日、夫によるドメスティックバイオレンス(DV)被害を訴えていた女性の住民票を、職員のミスで夫に交付したと

    2011.2.21 21:22
     兵庫県姫路市は21日、夫によるドメスティックバイオレンス(DV)被害を訴えていた女性の住民票を、職員のミスで夫に交付したと発表した。夫は交付後に女性の新居を訪れたがトラブルはなかった。市は同日、慰謝料30万円を支払うことで女性と示談した。

     市によると、女性は昨年9月、転居先を夫に知られないようにするため、住民基本台帳法に基づき、市に住民票の交付制限を求めた。しかし、同年10月1日、市の出張所職員が端末の警告表示を見落とし、夫に住民票を交付。翌日、夫が新居に来たが、女性は応じなかった。

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  • from: 21世紀さん

    2011年03月05日 18時42分08秒

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    【金曜討論】

    「性犯罪前歴者にGPS」をめぐり、宮城県知事と上智大教授が激突2011.2.1814:43宮城県が性犯罪の前歴者や家庭内暴力(DV)の加害者に対して、

    「性犯罪前歴者にGPS」をめぐり、宮城県知事と上智大教授が激突
    2011.2.18 14:43

     宮城県が性犯罪の前歴者や家庭内暴力(DV)の加害者に対して、警察が行動を監視できるようにGPS(衛星利用測位システム)装置の常時携帯を義務付ける条例制定の検討に入った。県の試案では、必要に応じて性犯罪の逮捕者からDNA試料の提出も義務付け、県内で性犯罪が起きた際の容疑者特定に利用するとしている。導入されれば全国初となる試案の是非について、条例化を目指す宮城県の村井嘉浩知事と、懸念を示す上智大の田島泰彦教授に意見を聞いた。





     ≪田島泰彦氏≫


    人権侵害で行き過ぎだ


     --宮城県の試案をどう見るか

     「率直な思いとしては、来るところまで来たなという気がする。性犯罪は重大な問題であることは確かだが、犯罪と刑罰の関係については、人がある具体的な行為をしたことに対して一定の制裁を科されるべきだ、というのが近代社会の考え方だ。刑期を終えて社会に出てきている人に対し、将来またやるかもしれないとの理由で行動の自由を束縛するという考えはどうなのか。罪を犯していないのに自由を束縛し人権侵害すべきではなく、条例化はすべきでない」

     --性犯罪の場合、再犯率が高いことが今回の試案の背景だ

     「本人が更生して再犯の恐れがなくなることが社会にとって一番いいわけで、手間ひまも金もかかり簡単なことではないが、刑務所での矯正教育や出所後の相談窓口なども整えていく必要がある。性犯罪者に特有の要因もあると思うので、それに対応した努力も行刑レベルでやってもらいたい」

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    from: 21世紀さん

    2011年03月05日 18時44分55秒

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    「Re:【金曜討論】」--人権侵害の恐れがあるという指摘に対して「GPS装置の義務づけは、あくまで防止が目的。決して人権を規制するのが目的ではない。例

    from: 21世紀さん

    2011年03月05日 18時43分27秒

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    「Re:【金曜討論】」●自暴自棄のおそれも--装置を付けさせることで、犯罪は減ると思うか「減らすのは難しいかもしれない。ある種の隔離政策で、効果はある