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  • from: 倭寇の末裔さん

    2010年09月19日 09時23分44秒

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    保護者遺棄致死事件の押尾の判決は軽すぎる

     朝日の社説では、疑わしきは被告人の利益に、の大原則を貫いた裁判員裁判の快挙だとして、MDMA服用によるセックス相手の女性を死なせた事件の軽い判決を賞賛している。
     しかし、裁判の過程で
    1被害者の蘇生措置をしている間に、外部になんども電話連絡をしていること
    2事件発生後、被告が一番気にしていたのは、MDMAを吸引していたのがばれることであると言ったこと
    3MAMAを吸引した回数について、法廷でウソをいったこと
    がはっきりしたのである。
     とすれば、1から言えることは、そんな時間があったら、何をおいてもまず一番に、119番すべきであったこと。2から言えることは、麻薬無給印がばれないために119番しなかったこと。3からは被告の発言は信用できないこと、この三つが明確になったことである。
     さらに、被告があくまで「無罪」を主張しているのは、全く反省がないということである。
     このような点を考慮すると、求刑が6年に対して、「致死」が゜認められなかったとしても、懲役2年6ヶ月は軽すぎると思う。
     被告、検察両者とも控訴するというから、控訴審では妥当な判決が出されるであろうことを期待したい。
     村上新八 

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