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  • from: 倭寇の末裔さん

    2010年11月24日 09時23分26秒

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    北朝鮮の韓国延坪島砲撃責任の一端は中国にある

     23日、何の予告なしに、北朝鮮が韓国の延坪島に対して、数十発の砲撃を加え、官民に死傷者を出した。これは、停戦協定違反、国連決議違反の暴挙である。
     北朝鮮は、「韓国海軍の東シナ海の演習は北朝鮮への侵攻を意図するものであり、これに対して容赦なき物理的報復をしたものだ」と発表したが、全く理由にならぬ難癖である。
     専門家は、「アメリカを交渉に引き出すための行為」「金正日後継者を巡る軍内部の抗争」「韓国民に対する戦争の脅し」などと評しているが、いろいろな狙いを含むものであろう。
     先に北朝鮮が韓国の哨戒艦を魚雷攻撃で撃沈した事件について、中国は終始、北朝鮮を庇ったために、国連安保理でも、「非難決議」は出せず、生ぬるい「議長声明」でお茶を濁したことが記憶に生々しい。
     これで、北朝鮮は、暴挙をやっても、中国が味方になってくれるから大丈夫だ、という確信を持ったのであろう。それが今回の事件の背景にあるのだ。
     今回の事件の責任の一端は、中国にあるのだ。
     村上新八
     

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