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  • from: 倭寇の末裔さん

    2011年09月09日 09時06分38秒

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    中国は日本が遠慮すれば益々図に乗ってくる国である

     前原幹事長が、個人的見解として次の二つのことを述べた。
    1PKO法の改訂
     PKOに参加している他国の舞台が攻撃を受けても、日本の部隊はそれに応戦援護いることはできない、という規定を改正すべきであるという意見である。
     これに対しては、これを認めれば、憲法で認められていない「集団的自衛権」の容認にまで発展するからとして認めない意見が多い。
     しかし、集団的自衛権にまで拡大しないような形でこの規定を改正することは可能であり、それはやったほうが良いと思う。
    2武器輸出3原則の緩和
     この3原則は、1967年に制定されたもので、紛争当事国や国連決議により禁止されている国に対する武器輸出の禁止、対米武器技術も供与の例外扱いなどである。
     これは制定されて44年にもなり、その間に世界環境も変わっているから、同盟国にも認めるように変えてもよいと思う。
     野田総理の訪中を控えて、以前の中国脅威論を唱えたことのある前原が、これを言い出すのは、差し支えるのではないかという心配があるようだが、そんな遠慮をすると益々つけ上がってくるのが中国なのだということを肝に銘じておく必要があろう。
     村上新八

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