まつ♪
そのうち「問題があった」ことが表面化してくるだろうね!(^^)!
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表面化してきていますね
今後も高市氏の失言が招く被害を被る人たちがわんさか増加するでしょうね

高市氏・・・
どうするつもりでしょう？

アメリカと中国は
あれでバランスを保ってるわけですよ
中国と台湾の関係もそうです
「緊張を伴うバランス」外交です
永遠にあの状態（緊張を保った状態）が続く可能性もあります
（56しあいの戦争に突入しない匙加減を心得た外交です）

それに
中国は日本の最大の貿易相手国の一つです
歴代政権は
中国との経済的な結びつきを強固にする外交を心がけてきたはずです
中国失くしては日本の経済は立ちいかないということを

高市氏は解っているんでしょうか？
疑問です💦

おはようございます。皆さんお元気でうれしい^^
中国のお客様はそれでもいらしてくれてます。日本に住んでいるかたたちなのかな。

例えばホタテの輸出を中国が禁止していると言うことを、テレビは思いっきり報道し、煽りに煽りまくってますが
実はホタテは香港を経由して中国に輸出されているのです（裏があるのです。）

また、前回の原発排水の問題で、ホタテの規制をかけられたことがあって
日本は販路を別なところに求めて、それが軌道に乗っているので、今回ホタテを禁止を継続したからといって、それほど大きな打撃にはならないわけです（別なところに販路拡大、中国頼みの脱脚）

観光業界についても
中国が規制をしていると言うのありますが、それは全体の20%程度で、またほとんどが格安便等の規制であって、実は富裕層、個人客などはそのままの状態なので、それほど影響はありません
また、日本の国内においても、民泊などで、実は中国資本などがかなり入ってきているので、その人が日本で稼いだ金を本国に送っているわけです
そういうことからしても、日本への影響はまぁ限定的です

もちろん、被害がないと言うことではないと思いますが

しかし、転んでもタダでは起きない日本！

実は今、日本の観光地が中国人によって荒らされているというのが問題視されてます
なので
この習近平の規制でこれが良いきっかけとなり、中国頼みを脱却したほうが良いと言う動きも出てます

つまり、中国人を頼るのではなく、欧米やオーストラリアなど上客にシフトした方が、長期的には日本にとって有効だと言う意見もかなりあるのです

フィーフィーも言ってました
あまりにも観光客多すぎて、京都のお寺など何時間待ちで外国のお客様、こんな日本を見て楽しめるのかって疑問に思うこと言ってました

その通りです。お客が増えすぎると、満足できる外国人が少なくなり、リピーターが減るわけです。
ですから、観光業もここでは転換させる良いキッカケなわけです

ゆったりと見れる日本を作り、おもてなしを充実し、欧米やオーストラリアなの乗客のリピーター客をつかむことが、今後の日本の観光業界にとって、安定的な収益を上げる構造になっていくわけです

期せずして今テレビでやってます
京都のお寺さんですが、中国人が減って、今は外国人と日本人がその埋め合わせに増えているので、ほとんど影響はないと言ってました

そうです。誠に良い傾向です。

まず、中国と日本で
中国がフルパワーで日本に制裁をかけた場合、日本側十数兆円の損害が出るそうです

逆に中国にとっても、日本は最大の貿易国であり、日本がフルパワーで中国に制裁をかけた場合、中国は数十兆円規模の損害を受けるそうです

もちろん、GDPの比率から言えば、日本の方が打撃が大きいと言う夢もありますが

どちらにしても
お互い、そんなことをしても、なんの得にもならないわけです

まぁ中国は独裁国家だから、習近平氏がどう判断するのかは全く予想をつかないのですが

通常合理的に考えればあれば、意味のないことですね

それに同盟国であるアメリカも、日本に対し何らかの協力をするだろうと見られています

（今までもアメリカに頼りすぎだと言う意見も、ありましたが、こうしてみると、同盟国がいかに大切なのかということがわかると思います。）