【オラの政治信条（昭和生まれのエンディングノート）】
オラは。。。。。
・特定の政党に思い入れがあるわけではない。特定の政治家に心酔しているわけでもない
・この歳になって、自分の事より未来の人（子や孫）に、恥ずかしくない日本を残したいと思っている

ここからすれば、一番の関心事は、ズバリ「外国人問題」これが７０％
（というのは、経済を１番に挙げる人がいるが、経済は自分が頑張ればよいし、将来の経済はその時の人が頑張ればよいだけ）

日本は今、野放図に外国人を受け入れしている
各地で問題になっている

世界中で、移民が国を荒廃させている例を見ると、日本もうかうかしてはいられない
このまま、軽率にこの問題を放置すれば、とんでもない世の中になって、そんな日本ー子供たちが活動するフィールドとしての日本を、荒れ果てたまま渡すのは、絶対に避けたいと思っている（子や孫が生きていくフィールドなんだから）

荒れ果てた混沌とした日本を引き継げば
必ず未来の人に　「当時の人はなぜそこで頑張らばなかったのか？」「こんな日本にしちまいやがって」
って、必ず非難を受けると思う

「将来のことまで責任は負えない」ってこむらさきさんは言ってたけど
それは、精一杯努力した後の話と思う

ところで
移民の問題では、世界中で悉く失敗し、もはや後戻りできない「修正不可能」
いわゆる「詰み」となってしまっている。

ところが、素晴らしいのはシンガポール
シンガポールでは、「外国人労働者は出産禁止」って法律まである
それだけ、外国人に対しては厳しく対処している

当たり前だろう　そんなのは、外国人差別でも何でもない　主権在民！「国家の主権はその国の国民にある
国民が優先であるのは至極当たり前の事

しかし　今の日本は誠に野放図
自民の中にも、主権を守ろうとしている政治家は何人もいるが、そうでない、特段の政治信条を持たない、あるいは当選しか考えていない日和見議員がだんだん増加してきている
（だいたいが比例でもぐりこんだ数合わせ議員）

ところでオラが感じる
売国奴と思われる人らは

帰化日本人政治家
毒された政治家
TVの煽り　（差別差別とさわぎたてて国民を誘導）（自民の保守層叩き）
公明党！　公明党は中道なんて嘘こいているが、バリバリ左派だよね
外国人参政権を強力に推進していて、関連法案をどの党より一番、ダントツに法案を発議している
外国人が投票権持ったら、外国人議員が沢山当選し、外国人有利な法案が多数できる事だろう。。。中国人タウンや韓国人タウンが無数に出来、　　モスクがあちこち立ち並ぶだろう
将来の　子供たちの年金だって（外国人が入ってくるので）　もたないだろうし、破壊されるだろう

更に進行すれば、ウイグル地区が中国の弾圧を受けているように　日本人も少数民族として
とてつもない扱いを受ける事になるだろう

そんな世の中を後世に残したくない
ただそれだけ

給付金だの減税だの。。。そんなの自分らの事だし、そんなの自分で何とかしろっていう感じ
自分の生活を守るために、将来を犠牲にすることは、絶対良くない！
そう強く思う今日この頃なのです
「将来に禍根を残さない　将来にツケをまわさない」これが基本

それが、昭和時代に生まれた人らのエンディングノートなのだと思う