今朝突然降りてきた💦

政府は少子化対策と称し、独身税を導入しました
みんなから集めて、子育て世代なんですにばらまくと言うものです
それが効果があるなら、ともかく、子育て世帯にお金をばらまいても、子供は増えません

子供を増やすには、まず結婚をすることを後押ししなければ意味がありません

にもかかわらず、独身の人から多額の税金を取ってしまったら、ますます結婚できなくなるじゃないですか（全くの逆効果ですね）

もう一つ、若手世代が重荷になっているのが、社会保険料の負担ですね
これはとんでもありませんね。給料の大体3分の1は持ってかれるんですから
これでは
ますます少子化が進むに決まってるじゃないですか？

では、どうしてそんなに社会保険料を払わなきゃいけないのか
それは年金と医療です
1人平均160,000の年金を支払っている
高齢者がバンバン医者にかかる
それじゃ財政が保ちませんよね

年金なんて月に10,000でいいんですよ。お小遣い程度で、自分の老後資金なんかは現役時代に貯めればいいんですよ。

そこで、表題の通り
なんで現役時代にお金を貯められないんでしょう？
たとえ年収が低くても、お金は貯められます！！

結論としては、国民は、金融リテラシーが足りなすぎるんです
年金のこと、金融の事、彼ら彼女らは学生時代、何も学んでこなかったということです

いやほんとになんでお金がたまんなかったのか

なんで年金に頼らざる得なかったのか。
申し訳ないけど、ちょっとオラはには理解できない
教えてください。