今まで、いつも「時間がないから」「忙しいし、話してる暇ない」

なーんて言われ続けてたけど、
よーく考え直したら随分と私の事はと言えば
いい加減な対応をされ続けていたご様子。
それでも親友だとか言えちゃうわけ？
それに、随分とお時間、暇な時間もある様子。
話すとしたらいっつも、私の話は何も聞き入れてもくれやしないで。

我が強いだけで押し通され続けては、今では、私の幸せを奪おうと、
あの手この手を四方八方使えるものならば何でも
構わずに使いまくって奪おうとしてる現状のあり様の数々。

私が、いつお望みの幸せを奪おうとしましたか？

あの時の２人で撮った、かけがえのない、一瞬のその当時のままの２人寄り添い合って映ってた、まっさらな２人の笑顔の向こう先にこんな２人になってしまうだなんて誰が思ってたでしょう。

まさか、今の私を選ばず、私の元カレとその奥さんの事迄選んでは私に近付いて虚言を言い切ったりするとは。もうこの時点ら辺からしても、おかしい。
私が仮に、あなたの、元カレといたしましょう。元カレと嫌がらせ行為をし続けたら、どう思いますか？

私は、アナタやその仲間たちのおもちゃでも何でもありません。
すてごまでもありません。

残念で堪りません。本当ならば、本来ならば、認知症になろうが年老いても、絶対に、２人ならばずっと今までと変わらずにどこ迄でも、真のbestfriendsでいられると思い信じてたからです。

このニックネームの人と、アナタとだけは、年老いたとしても真の親友でいられると信じ思い込んでたからです。いつも、見た目の服のセンスも違ければ真逆の２人だとしても、いつも、心にいたのはアナタだったしそうでした。

それが、自分の欲にかまけて私を陥れてたとは。

あの時のあの行動は、若さの勢いもあったからできたような行動でもありましたが、やっぱり、本当に本来のアナタにいて欲しかったし私の前で見せてた、本来のアナタの笑顔のままでいて欲しかったからです。

あの時、母と私がどんな覚悟で親子でアナタのためにした事か。
これは分かって頂けるでしょうか？
一歩間違えればどうなってたか？分かるよね。

それなのに、大元にリターンバックしてしまうとは…。

一体、何で出逢ってしまったのだろう…と、毎日自問自答し考えてます。
答えは皆無で何も帰っても来ません。

全部が全部、残念で堪りません。
もう何も弄らず構わないで触れないでいて欲しい限りです。

兄ちゃんが取ってくれたスペシャルライブ一緒に行った時の楽しかったライブの時の２人にも、ファッションショーを見に行った２人にも。…私の中のステキなアナタとだけの時間だけを大切に思っていられます。それだけでも幸せだと思わないといけないと思ってます。本当は、ずーっと、何があっても離れることなく一緒に居たかったです。

今の、アナタとはそれは出来ません。理由は分かるでしょ？
私だってぐっとこらえて飲みこんでる部分もある…。ね。…。
AiのStory♪が流れる度泣きそうになっては、ちゃんとアナタの事、忘れてないから…
それでも、理解して頂けないのなら…。さあ・