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埼京爆音倶楽部

埼京爆音倶楽部>掲示板

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  • from: やぢうさん

    2005年08月29日 19時59分49秒

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    北の空に地震雲・・・

    本日会社より見えた地震雲?なんかヤヴァくない?


    本日会社より見えた地震雲?

    なんかヤヴァくない?

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    from: やぢうさん

    2005年09月02日 19時15分25秒

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    「Re:Re:Re:Re:あっ!」匿名希望さまこんばんは〜>味と臭いですか(笑)できたらすごいですね!♂今日はカレー味だからインド洋沖地震??>地上の

    from: 匿名希望さん

    2005年09月02日 02時27分14秒

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    「Re:Re:Re:あっ!」味と臭いですか(笑)できたらすごいですね!地上の風向と上空の風は違うのでシアーとかによって過敏に変化するんで雲を見るときは

  • from: やぢうさん

    2005年08月31日 12時22分51秒

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    テッちゃんの弟さまと・・・

    画像を見ると、色紙は2枚貰っている様ですね・・・左からI佐治先輩、川上(弟)さま、O田先輩、A井先輩、ひ弱君、おいら・・・


    画像を見ると、色紙は2枚貰っている様ですね・・・

    左からI佐治先輩、川上(弟)さま、O田先輩、A井先輩、ひ弱君、おいら・・・

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  • from: やぢうさん

    2005年08月31日 11時59分55秒

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    熊本へ・・・

    <第11章:巨人ファンじゃないから…>宮崎の後は何処へ向かったのだろう?あまり記憶に無い(平穏無事だったのか?)…きちんと昔の記録を探せば良いのだが、

    <第11章:巨人ファンじゃないから…>

    宮崎の後は何処へ向かったのだろう? あまり記憶に無い(平穏無事だったのか?)…
    きちんと昔の記録を探せば良いのだが、面倒くさいので『熊本』へ行ってしまおう!!

    『熊本城』や『水前寺公園?』なぞを観光し、『人吉』の旅館へ…

    まぁ、旅館でまたまた『プッシュ飯』やら『酒饅頭Again』やらの攻撃は受けたが、余裕であった…

    夕飯後、A井先輩が突然、

    『人吉と言えば「てっちゃん」の故郷だよな?』

    『てっちゃん?ですか??』

    『ばかやろう! 熊本と言えば「川上哲治」だ!!』

    『先輩! 自分は川上現役時代を知りません!! ましてや、阪神ファンですから…』

    『何〜っ?』

    おっと、巨人ファンのど真ん中に居たとは全然知りませんでした…
    まぁ、A井先輩もマジで怒っているわけではない様だ…

    こんなんで怒られたら、たまったもんじゃない!

    『弱小球団ファンに告ぐ! フロントで「哲ちゃん宅」の場所を確認して来い!!』

    『了解です!!』

    宴会になるより、夜風を浴びながらの散策の方が良いね!!
    フロントに尋ねてもだいたいの場所しか分からなかった…

    『全員、哲ちゃん宅の表敬訪問だ!!』

    掛け声一声! 一同は『人吉』の夜を散策し始めた…



    <第12章:一升瓶?!>

    旅館のフロントで地図を書いてもらった場所は静かな農村と言う感じ・・・
    (と言うか、旅館のある場所自体が静かな農村・・・)
    あれ?何で人吉に宿泊する事になったんだろう??
    川上哲治氏に敬意を表して・・・ってな訳はないから、多分熊本市内は宿が取れ無かったんだよな・・・

    蒸し暑い夜の田んぼ道を歩く、夏の匂いが鼻先で渦を巻く・・・

    『場所は何処だ〜? 哲ちゃん家(ち)は何処だ〜??』

    A井先輩が叫ぶ・・・

    少し歩くと、『酒屋さん』があり、主人と思しき人物が夕涼み中?なのか店先に立っている。

    『I本! あの方に哲ちゃん家をお伺いして来い!!』

    『了解しました!!』

    酒屋のご主人に駆け足で近づき、

    『あの〜、すいません・・・ ここいら辺に川上哲治さんの実家があると聞いたのですが・・・』

    と、恐る恐る尋ねる。

    『あぁ、コノ道を真っ直ぐ行って直ぐ右側だよ。 でもね、もう取り壊して更地になってるんだ・・・』

    一応、お礼を言い、先輩に報告すると、

    『更地でも、折角来たんだから哲ちゃん家を表敬訪問だ!!』

    皆で酒屋さんのご主人に軽く会釈をして、『更地』へと・・・
    何も無い空き地で『御馬鹿な写真』を撮り、帰路に着く。

    すると、未だあのご主人が立っている。

    『先程はありがとう御座いました〜 お陰様で哲ちゃん家を表敬訪問出来ました〜』

    とおいらがお礼をすると、「ちょっと待ってろ」と店の奥に入ってしまった・・・
    先に行ってしまった先輩達を呼び戻す為に声を掛けると、渋々皆戻ってくる・・・

    『何だ? I本?? 酒なら旅館で頼めば良い!!』

    A井先輩とO田先輩が揃って話す。(早く宿に戻って飲みたいのだろうか?)
    注:基本的に旅研は持ち込みはしない。 持込の場合必ず許可を得ている。

    と、ご主人が現れ『一升瓶』をおいらに笑顔で手渡す・・・

    『え? 何ですか??』

    『いや、私は川上哲治の弟なんだよ・・・』

    一同・・・仰天

    『久しぶりに訪ねてくれる人がいてね・・・』

    A井先輩の目が輝き、さっきの渋々は何処へやら・・・
    舌も「倍速」でしゃべる、しゃべる、しゃべる・・・

    『A井先輩は余程『巨人』が好きなんだな・・・』

    と誰もが思った。




    <第13章:おいらの?!>

    話もかなり盛り上がり、V9時代から当時の巨人の話まで・・・
    阪神ファンのおいらは加われない・・・

    『さて、帰ろう!』

    A井先輩が喋り疲れた時おいらが、

    『折角ですから、弟さんと記念写真を撮りましょうよ!』

    と提案すると、ご主人がまた店の奥へと消え、手に『色紙』を携えて来た・・・

    『これは、兄から貰ったモノだけど・・・あげるよ・・・』

    とおいらに手渡す。

    A井先輩が身を乗り出し、『色紙』に書かれたサインを見る。
    阪神ファンのおいらでも知っているサインと見慣れぬサインが書かれていた・・・

    『これは王さん、こっちは原かな?』

    A井先輩は『色紙』をおいらの手から強奪し、ただの一巨人ファンと化した・・・
    全員でお店の前でご主人と共に記念撮影(この写真は発掘済み)をし、ご主人に丁重にお礼を述べ、宿へと・・・ A井先輩の足取りは軽い・・・

    『良かったよ! I本が阪神ファンで!! 勿論、俺に進呈だよな・・・』

    一瞬、「あれはおいらが貰ったのに・・・」と心の中で呟いたが、後々の事を考えると笑顔で・・・

    『勿論、差し上げますよ!! 巨人選手のサインなんておいらには価値がないですからね・・・』

    『うん!うん!! 今年は阪神も頑張るよ!! 多分優勝じゃないかぁ〜』

    まぁね・・・ A井先輩が上機嫌ならOK、OK・・・
    それより、O田先輩の手にある「一升瓶」の方が心配・・・

    この心配は現実となってしまった・・・


               つづく

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  • from: やぢうさん

    2005年08月30日 20時44分28秒

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    鹿児島〜宮崎・・・

    「人質逃亡・・・」<第9章:おいらじゃないですよ!!>『I本ぉ〜!!!◎塚ぁぅ〜!!!』の叫び声と伴にけたたましく部屋のドアを叩く音!蹴る音!!朝の4

    「人質逃亡・・・」

    <第9章:おいらじゃないですよ!!>

    『I本ぉ〜!!! ◎塚ぁぅ〜!!!』

    の叫び声と伴にけたたましく部屋のドアを叩く音!蹴る音!!
    朝の4時頃か?

    ◎塚が鍵を開けると虚ろなA井先輩を抱えたO田先輩が入ってきた・・・
    入るなりA井先輩を下ろし、おいらと◎塚に怒号と蹴りを1発づつ!

    『お前等、逃げるってのは何だ!!』
    『俺とA井さんは、あれからババアに2軒も付き合わされたんだぞ!!』
    『大体、I本は飲めるくせに先輩を置いていくとはどう言う了見だ!!』

    『いえ、A井先輩が潰れたひ弱を連れて行けって言うから・・・』

    『馬鹿野郎! 連れて行ったら戻ってくるもんだ!!』
    『◎塚もよぉ〜 逃亡ってのはふざけてる!!』

    『◎塚? お前逃げて来たのか??』

    『だってさぁ〜、俺しか居なくなっちゃうんだもん・・・』

    『そんなのはどうでもいい! 俺は忘れないからな! お前等2ペナづつだからな!! 覚えておけよ!!』
    『んじゃ、A井しゃん・・・ ちょっとの間寝ますか? おもちゃ達はぐっすり寝ただろうから・・・』
    『明日、活躍しろよな!!』

    フロア中に聞こえる音でドアを閉めて出て行く・・・

    まぁ、酔っ払ったO田先輩は一番タチが悪いかもしれない・・・
    去年1年間、偉大なるOB達に一人で立ち向かっていた男だ・・・


    まぁ、明日になれば(今日なのだが・・・)忘れるだろう・・・

    明日は移動で大変だし、飲んでる暇もないだろうし・・・
    宮崎は何もしないで寝るだけだったよな・・・


    男達の心身傷つけながら・・・ 旅はまだまだ続く・・・



    「Mr.Big・・・」

    <第10章:宮崎と言えば?!>

    宮崎と言えば? 新婚旅行? 今はなきシーガイア? 巨人キャンプ?

    おいら達は「旅の途中」の1泊だけ…

    結構、平穏無事に済んだのはA井先輩とO田先輩が前日(当日)に見事『戦死』したからである。

    で、ビジネスに直行!
    『プッシュ飯』やら『酒饅頭』やら(沢蟹の塩漬けを酒饅頭でサンドイッチ)を食って(勿論、ビールは欠かせない!)、雑魚寝部屋に布団を敷いて(全て一年坊が敷くのは言う間でも無い)寝た…


    『う〜ん… 誰だイビキが凄いな〜』
    『あれ? 誰か真っ暗闇の窓辺で煙草を吸っている…?』

    それでも疲れのせいか、暫らく記憶を失う…

    嫌な予感で目が覚める…
    耳元で何か音がする…


    『何だろう?????』

    先輩を起こすと怒られるから、暗がりですっと立ち上がり鞄に近づきゴソゴソとライターを探す…

    『まぁ、ついでに一服するか…』

    さっき誰かが窓辺で一服していたから、灰皿はあるだろう…

    窓辺に近づく…
    すると…

    『ブ…ブブ…ブ〜ン!!』

    と大型昆虫の飛来する音!!

    『カブト虫かな? クワガタかな??』

    ちょっくら、電気をつけるか…

    『先輩!ちょっと電気つけて良いですか?』

    A井先輩を揺すり、一応お伺いをたてる…

    『ナンダァ? I本?? 3秒だぞ…』

    で、点灯…

    『!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

    声にならない…
    気がつかなかった…
    なんてこった…

    部屋中を60mmもあるゴキブリが約30匹『運動会』をしている…

    『先輩!!た大変です!!』

    とA井先輩以下全員を叩き起こし、全員で駆除をする…

    窓を開けっ放しにしたのが、良くなかったらしい…

    30分程、全員でゴキブリと鬼ごっこ…


    旅に疲れた男達が何事も無く眠れる日は来るのだろうか?

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  • from: Khatruさん

    2005年08月29日 21時05分50秒

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    お久しぶりです。

    お久しぶりです。地震嫌ですね〜。また来るのでしょうかね。怖いですね。といいつつ、地震対策を何一つ取っていないKhatruでした!ということで、今後スト

    お久しぶりです。
    地震嫌ですね〜。
    また来るのでしょうかね。
    怖いですね。
    といいつつ、地震対策を何一つ取っていないKhatruでした!

    ということで、今後ストレスたまったらここで発散させてもらいますね。

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    from: やぢうさん

    2005年08月30日 03時29分46秒

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    「Re:お久しぶりです。」>お久しぶりです。>地震嫌ですね〜。>また来るのでしょうかね。>怖いですね。>といいつつ、地震対策を何一つ取っていないKha

  • from: やぢうさん

    2005年08月29日 20時06分01秒

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    鹿児島は別格・・・

    「鹿児島は別格・・・」<第7章:薩摩隼人タクシー>電車に揺られ、南へと・・・A井先輩、O田先輩、おいらは、腹は一杯、睡眠不足・・・対する、M田旅館残留

    「鹿児島は別格・・・」


    <第7章:薩摩隼人タクシー>

    電車に揺られ、南へと・・・
    A井先輩、O田先輩、おいらは、腹は一杯、睡眠不足・・・
    対する、M田旅館残留組は食後は和やかだったらしく元気一杯・・・
    この時程「ひ弱君」が羨ましく思った事はない。

    『西鹿児島駅』に着くと、日差しが強烈!!

    『とりあえず、チェックインの時間まで観光するか!』
    『◎塚っ! オートン(タクシー)を探して来い!!』

    鹿児島の観光はタクシーに限る。
    運ちゃんと「直談判」し価格交渉に入る。
    4人一組で半日8千円だったかな?
    暑さを考えるとエアコンの効いた車内は天国〜

    「いや〜 粋だね! 殿様観光気分・・・」

    桜島や西郷さんに関わる史跡を廻り、休憩所へ・・・

    『おお!鼈甲のピックが売ってるぞ〜』
    『饅頭とかはまだ、6日もあるからもたないな〜』

    なぞと、買いもしないのに大はしゃぎ!!
    ちなみに鼈甲ピックは東京の方が安かった・・・

    ふと、運ちゃんに目が行くと、座敷で焼酎のお湯割りを飲んでいる!!

    『あの運ちゃん ヤバクない?』

    なぞと心配もしたが、まぁ、湯呑みで1杯2杯だからね・・・



    <第8章:割烹「薩摩」>

    鹿児島の宿泊は全然覚えていない・・・
    多分、ビジネス・ホテルであったのだろうし、かなり疲れていたのだろう。
    しかし、何も無く夜が終わる訳が無い・・・

    チェックインし部屋へ
    ビジネスでは大部屋ではないので誰かと同室になる。
    確か、おいらは◎塚とであったはず。

    ビジネスの夕食をとり、一同は夜の鹿児島へと・・・

    1時間位「盛り場」をうろつくと、A井先輩が

    『昨日はM田さんにご馳走になった・・・ 今晩は俺の奢りだ! 飲みに行くぞ〜!!』

    ・・・全員・・・氷結・・・

    恐々A井先輩の後をついて行く・・・
    ふと、振り返ると2名脱走・・・ 残るは、昨夜の3人に◎塚とひ弱君。

    『薩摩』というのれんが目に留まった。

    『ここにするか!』

    『高そうですよ・・・ 先輩〜』

    A井先輩はこうと決めたらテコでも動かない。


    『いらっしゃ〜ぃ〜』

    中に入ると、マジ古いが高そう・・・ カウンターの中にはババア(あえてババアと言わせて貰います)が座っていた。

    先輩が一通りのつまみを頼む・・・ 1年坊に選ぶ権利は無い。
    ビンビールが目の前に並び、「攻め(責め)」が始まると思いきや、ババアが話し掛けてくる。

    『お兄さん方、何処から来たのぉ〜』

    『東京です!』

    A井先輩は目上の人には礼儀正しい。

    しばし話すとババアがA井先輩とO田先輩の間に割って座った。
    ここからは全然記憶が無い・・・
    ただ、A井先輩とO田先輩はいたくババアに気に入られた様だ・・・

    気がつくと、ひ弱君が「気持ち悪いよ〜」と一言呟く。

    『I本! 奴をホテルに連れて行け!!』

    超ラッキー! おいらは恨めしそうにおいらを見る◎塚を人質にして脱出!!

    この後の事は早朝に明らかにされる・・・ 痛みを伴いながら・・・


    つづく

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  • from: やぢうさん

    2005年08月29日 03時11分31秒

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    証拠写真・・・

    M田旅館『逆兵糧攻め』の写真・・・左から、◎塚、おいら、ひ弱君、O田先輩、A井先輩・・・T内先輩が写っていないのは??たぶん撮影は舟木一夫似のI佐地先


    M田旅館『逆兵糧攻め』の写真・・・

    左から、◎塚、おいら、ひ弱君、O田先輩、A井先輩・・・

    T内先輩が写っていないのは??
    たぶん撮影は舟木一夫似のI佐地先輩のはず・・・

    ちなみに写真を撮影した為、◎塚の前にストロボの光が写ってしまいました・・・(心霊写真ではありません・・・)

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  • from: やぢうさん

    2005年08月28日 20時39分55秒

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    伝説になった漢達・・・?

    <第4章:GoodMorningLittleSalesgirl>気が付けば、翌朝・・・みんな気分が悪い・・・O先輩はトイレに吐きに行った・・・A井先輩


    <第4章:Good Morning Little Salesgirl>

    気が付けば、翌朝・・・ みんな気分が悪い・・・
    O先輩はトイレに吐きに行った・・・

    A井先輩も目を覚ます・・・

    『諸君・・・おはよう・・・いやぁ〜昨日も飲んだなぁ〜 誰かビュッフェ行く?』

    みんな「迎え酒」を恐れて断る。

    おいらは◎塚と歯を磨きに行く。

    『あぁ、気持ち悪い・・・ なんで歯を磨くと余計に気持ち悪くなるんだろう?』
    『飲み過ぎりゃ、気持ち悪くて当然だよ!』

    やはり◎塚は「逃げ」ていたな・・・
    口に含んでトイレで吐く、飲んだフリをして言葉巧みに「注ぎ」に徹する。
    ◎塚はソレが出来る男だ・・・



    暫らくすると、A井先輩が戻ってきた。

    『なんかさぁ〜 おかしいんだよ・・・ 財布から3万位消えてるんだよ・・・』


                   一同顔を見合わせて・・・

    『先輩! 車内販売を「全部!」って言って買ったの覚えてないんですか?』

    皆で、車窓と鞄一杯のビールやつまみを指差す・・・

    『そうか・・・ 今夜全て処分(飲むって事)だな!!』


    一同、唖然としながら、

    『昨日、腕に住所とか書いて貰ったのも忘れてるんですか?』

    『え?』

    A井先輩が腕を捲り、文字を読む・・・

    『・・・・県・・・市・・・・ 0××-×××-○○○○ うんたら なに子・・・?』
    『ありがとう 博多で会おうね・・・? んなん知らねぇ!!』



    数十分後、車内販売のお姉ちゃんが「愛想」を振り撒きながら登場しても、A井先輩は無視したまま・・・

    旅は続く・・・





    <第5章:飯責めに遭う・・・>

    無事?「博多」に到着。
    ビール腹とビールの詰まった重い鞄を抱え、一行は目的地の「佐世保」へと・・・
    何故に佐世保? 米軍を見るため?
    んな訳なく、当時4年のM田さんの実家『M田旅館』を宿泊を兼ねて表敬訪問する為。

    佐世保の街をブラブラしM田旅館へと。

    風呂に入り、前夜の缶ビールを少し処分(飲む)をしていると、夕食になった。

    飯盛りはO田先輩。
    隣ではA井先輩が、『プッシュ!プッシュ!!』と合いの手を入れ、茶碗に2杯分の飯が盛られて行く・・・ これは『美味しそう』じゃない・・・

    テーブルに並べられた料理は和・洋・中と一目に倍の人数分・・・
    お櫃にも飯が倍・・・ 全てが バイ

    『全部食わなきゃM田先輩とご両親に失礼だぞ!!』
    『大体、旅行ってのは太って帰るものだ!!』

    とのA井先輩の檄の元、『逆兵糧攻め』が始まった・・・



    <第6章:中ハイって・・・>

    食事も終盤に差し掛かるとM田先輩もいらっしゃった。

    『おうおう、悪いね!遅くなっちゃって! 飯は足りた??』

    一同、青い顔をして頷く・・・

    2時間程すると、M田先輩、A井先輩、O田先輩が飲みに誘う・・・

    『1年の中で誰か行く奴居ないか? 今日は初日だからそんなにはやらない!』

    1年坊が互いに顔を見合し、視線はおいらの方へ・・・

    『I本か? お前なら大丈夫だ!(←何が?) 行くぞ!!』

    『まぁ、パンパンの腹以外はOKなんですが・・・ 責められると折角頂いた飯が・・・』

    『大丈夫!俺もパンパンだ!!』

    で、夜の佐世保へ・・・
    とは言っても、色っぽい所に行くわけでなく『居酒屋』へと・・・

    『いらっしゃい! 何にします?』

    との居酒屋のオヤジの声に、

    『I本、遠慮せずに飲めよ!!』

    とのM田先輩のありがたい言葉。

    『じゃぁ、酎ハイで・・・ えぇと、レモン・サワーかな?』


    するとオヤジが、

    『うちはサワーの種類は3つ! 米! 麦! 芋!』

    と一喝され、小声で、


    『麦下さい・・・』

    で、注いでいるところを見ると、酎ハイジョッキに焼酎8、サワーが2・・・
    先輩と伴に九州初日から記憶を失いました・・・


    ただ、ありがたく頂いたM田旅館のお食事を無駄にする事はなかった様で、翌日も消化されず、お腹は膨れたママでした・・・。


    次なる目的地は「鹿児島」・・・

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  • from: やぢうさん

    2005年08月27日 12時35分51秒

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    伝説の漢・・・

    なにもヒロシだけが『伝説』を創ったわけではない・・・ヒロシがブレイクする環境は脈々と整えられていたのだ・・・『武士(サムライ)であれ・・・』とは、旅研

    なにもヒロシだけが『伝説』を創ったわけではない・・・
    ヒロシがブレイクする環境は脈々と整えられていたのだ・・・


             『武士(サムライ)であれ・・・』

                      とは、旅研の心意気である。

    おいらに「それ」を叩き込んだのは新年坊の時3年だった「A井」先輩。
    まず、面倒見が良い。
    O田先輩、ヒロシ、おいら・・・凄く世話になった・・・
    おいらがこんな性格になってしまったのも、「A井」先輩のお陰・・・

    注:世話になる理由は先輩が作るのだが・・・ 実際、在籍した4年間で救急車の出動、警察のご厄介は一度足りともなし・・・


    話は1年の夏旅行。
    残念な事に、改造人間ヒロシは別の班・・・



    <番外編 第1章:1升ビンが・・・>

    夏旅行は「九州」と決まった。 班はA井伸○先輩、I佐地先輩、O田先輩、◎塚とおいらとひ弱な奴・・・ だったと思う・・・ T内先輩もいたかな?

    九州に夜行列車での旅・・・ 出発は『東京駅』
    集合予定時間より早めに行ったのだが、駅にはOBの方が数名・・・
    皆様手には『米のジュースの一升瓶入り』・・・ 通称:剣菱・・・

    まじい!と思う間も無く、発見され意味不明の『出立の儀』が始まる。

    しかし、OBの方々は『米ジュース』を裸でぶら下げて電車に乗ってきたのだろうか?
    東京駅でペナルティーボックスに入るわけにはいかない。
    注:ペナルティーボックスとはペナを犯したモノが先輩に囲まれ懺悔の酒でお清めをする場所の事。 場所は何処でもOK

    何とかコップ3杯で「難」を逃れ、逃げ込む様に車中へと・・・

    寝台車の中で今度はA井先輩からの攻撃が始まる。
    ターゲットはO田先輩とおいらとひ弱君・・・
    ◎塚はかわすのが巧い・・・

    まさか、ビールやつまみを家から持参してくる輩はおらず、全て「車内販売」を利用。

    『おお〜い! 姉ちゃん!! ビール5本!!!』
    『つまみは何かある?』

    酔っ払いの客(A井先輩)に車内販売のお姉ちゃんも嫌な顔。

    『飲んだ缶は窓に並べて行こうな〜』
    A井さんは上機嫌・・・

    車窓はビールの空き缶で塞がれていく・・・


    <第2章:AllorNothing>

    何時間飲んでいるのだろうか?
    おいらとひ弱君、◎塚は隙を見てビールを旅行鞄に隠す。

    『もう無ぇのか?』
    『◎塚!車内販売を呼べ〜!!』

    こうなったA井先輩は手がつけられない・・・

    『缶ビール10本!! デカイの無いの??』

    車内販売のお姉ちゃんはなんと「補充」して来やがった!
    酔っ払いの乗客は上客へと変わって行き、お姉ちゃんも「笑顔」

    10本のうち2本は◎塚の鞄へと・・・

    どうにか眼中のビールは飲み干した。
    車内販売の姉ちゃんはどうも俺等の車輌を中心に廻っている様に感じられる。

    突然、A井先輩が、
    『む〜む・・・・ 姉ちゃん!全部くれ!!』

    ターゲットであるおいら達は真っ青・・・ お姉ちゃんは笑顔X4

    かくして、また大量の缶ビールが狭い寝台車輌の中に・・・
    車窓はほぼ塞がってしまった・・・



    <第3章:アポはしっかり!>

    当たり前の事だが、車内販売だってノルマはあるだろう・・・
    次第にお姉ちゃんの居る時間が長くなっていく。

    勿論、A井先輩は酔っ払っている(いや、全員・・・)ので、からむ・・・
    しかし、上客な乗客なのでお姉ちゃんも「笑顔」。
    何かもう溶け込んでいる・・・(お姉ちゃんは飲んではいないっす)


    「A井先輩!お買い上げ〜」の後、社内販売員はホステス化

    『姉ちゃん、何処の人?』

    『九州ですよ・・・』

    『おお!奇遇(んな訳無い!)だな〜 俺たちも九州に行くんだ』

    『九州は何処?』(九州の何処に住んでいる?の意)

    『博多・・・』

    『おお!博多には最終日に行くよ!! ○○日は居る?』

    お姉ちゃんスケジュール表を見ながら・・・
    『居るよ〜!』

    『んじゃ、現地を案内してよ! 住所と名前と連絡先を教えてよ・・・』

    『じゃ、メモに書くから・・・』

    『あぁ、面倒臭ぇ〜 ここに書いてくれ!!』

    とお姉ちゃんの前に差し出されたのは、

    A井先輩の黄金の左腕

    最初は冗談かと躊躇っていたお姉ちゃんも、マジで腕に書き出す。

    『じゃぁ、必ず連絡頂戴ね・・・』

    このやり取りの間に、おいらはビール5本を◎塚とおいらの鞄に隠す事に成功!

    しかし、責め(飲み)は続く・・・


                    【つづく】

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  • from: やぢうさん

    2005年08月26日 13時06分38秒

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    夏の終わりに恐い話・・・ 横浜編

    <出現地域:神奈川県横浜市金沢区>これもどっかに書いた記憶があるのだけれど・・・某ミ○ワ系の増改築会社に就職し、最初は神奈川県横浜市港南区(だったっけ

    <出現地域:神奈川県横浜市金沢区>

    これもどっかに書いた記憶があるのだけれど・・・

    某ミ○ワ系の増改築会社に就職し、最初は神奈川県横浜市港南区(だったっけ?)に配属された。 そこでアホな支店長と先輩に「潰される」のを見かねた隣の営業所のI泉先輩が金沢区の支店(「能見台」が「京急 谷津坂」と呼ばれていた頃)に配属替えをしてくれた。

    このI泉先輩はかなり前に日記に書いた様に「若鮎の会」所属の面倒見の良い「兄貴分」で良く飲みに連れて行ってもらった。

    ある日、「業者さん」主催の「飲み会」があると言う連絡が入ったのでI泉先輩と鎌倉の建具屋さんに行く事になった。
    先輩の仕事が終わるのを待っていたら結構遅なってしまい、外は暗い。

    住宅街を通り抜け朝比奈へと社用車の「ホンダ シティ」を走らせる。
    朝比奈峠を越えれば「逗子ハイランド」、そして「小坪トンネル」を過ぎれば鎌倉だ〜

    ただ、朝比奈峠は結構急な峠でして、中頃に「霊園」もあるし夜中独りでは歩きたくない所。

    丁度、その霊園に差し掛かった所(時刻にして22:30頃)運転中の先輩が

    『おっ! 女が歩いてるよ!! ヒロシゲ(当時のおいらの仇名)声掛けろよ!!』
    『え? 女ですか? どれどれ??(先輩には逆らわない素直な私)』

    車窓の外には黒いワンピースに黒いつばの広い帽子を被った女性が歩いている・・・

    『ひゅ〜っ! お姉ちゃん、墓地でお茶しない?』

    と走り去りながら先輩の方が声を掛けた・・・

    その女性は反応せず、通り過ぎて行った・・・

                   が、

    突然、先輩が

    『ヒロシゲ、もう終バスないんじゃない?』
    『そうですかね? そう言えばなんで女独り歩いているんでしょうかね?』
    『真っ暗な中に黒い服着て歩道じゃない方を歩くか? 普通??』
    『戻って確認してみます??』
    『そうしよう・・・』

    終バスがあるかどうか?は不明であるが、夜の10:30ともなれば車の通りもほとんどない・・・
    近所に宅地もない・・・

    Uターンして、先ほど擦れ違った場所辺りに戻っても、何も居ない・・・

    『二人して幻を見るって事はないよな??』
    『幽霊なんですかね? 墓地も近いし・・・』
    『馬鹿だな、幽霊ってのは足ないだろ??』
    『そうですね、足はありましたよね・・・』
    『しかし、俺の声に無反応だったな・・・』
    『霊も男を選ぶんじゃないですか??』
    『・・・・・・・・・・・・・』

    その後、鎌倉の建具屋さんまで会話が停止した・・・

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