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from: 隼架さん
2026/08/30 01:50:29
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拾った男が貴族でした。口説かれても身の丈に合った生活がしたいので遠慮します。
シオンは田舎でひっそり薬屋を営んでいた。
ある日森で瀕死の男レイヴを見つけて、見るからに貴族だったので面倒事に巻き込まれたくはなかったが放っておくこともできず、家に連れ帰って助けることに。
治してすぐ出て行ってもらうはずが、レイヴは全く出ていく様子がなくて。
最初は本当に早く出て行ってほしかったシオンだったが、あまりに出ていく気がないままシオンの生活に馴染んできてしまうし、村人達もレイヴを受け入れられてしまった。
シオンはずっと口では出ていけと言うものの、実際にいなくなったら寂しくなってしまうんだろうなと思うように。
シオンはツンツンしてるけど、なんだかんだ無理矢理にはレイヴを追い出さない優しさがあります。
レイヴも行く場所もなく最初は押せば行けるなっていう気持ちで逃げ場としてシオンのところに居座っていたけど、シオンと過ごす内に本当に好きになって離れる気がなくなっていく。
シオンが出ていけっていっても笑って流して当たり前のように傍に居続けるレイヴ2人の話。サークルで活動するには参加が必要です。
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