ほんとなら誰かと一緒にいたいのに
ひとりになりたいと思った
どうして？

みんなと楽しく過ごしたいのに
口から出るのはトゲばかり
どうして？

楽しくて楽しくてたまらなかったのに
苦しくて苦しくてたまらない
どうして？

行きたいところがあるのに
行きたくない
どうして？

矛盾に満ちたじぶんのココロ
逆ベクトルがひしめきあう

そんなココロには大きな穴が空いていて
でもその穴はセメントでも
コンクリートでも埋まらなくて

一体何で埋まるのだろう

自分…なの？

今朝は８時まで爆睡してた。アラームを止めた記憶がない。
起きてしばらくボーっとする。それからだらだらと朝食。飯のあとはだらだら洗顔＆ヒゲ剃り。それも終わり、日記を書き殴り、適当にパソコンのメンテナンス。気だるい、頭痛い。
今日みたいな日に、１・３年は模試だってさ。頭が下がりますよ。

それから郡山に向かう。そこでトラブル発生。
最寄駅で電車を待っていると「♪〜、お客様にお知らせいたします。ただいま列車のほう、ドア故障のため、運転を見合わせております。お客様には大変ご迷惑をおかけいたします」だって。ドア故障で運転見合わせって、なんだそりゃぁ！？さすがローカル線…。
さらに待つこと３０分。「♪〜、お客様に列車の遅れをご案内いたします。ただいま郡山行き、小野新町駅を２９分遅れで発車いたしました。尚、列車２両目のドアはすべて開きませんので、お手数でも１両目から乗降願います…」さすがワンマン運転…。
ドア故障で運転見合わせなんて、これから先ないだろうな。

郡山駅で定期券を書き換え。もう期限が切れる…。
受付の人が新人らしく、恐ろしく手際が悪い。後ろには先輩らしきおばさん。まぁ、頑張ってくださいな。

東北大会の結果…優良賞でした。
詳細は明日。

今日から、東北大会の遠征で宮城。悲しいコトに、学校からの許可が出ず、まさかの１泊２日の強攻スケジュール…そんな(泣)。
午前８時、学校集合。みんな遠足だって。制服姿は異様だった。そんな中、朝からトラブルに会う。音楽室に録音用のマイクを忘れ、出発間際に猛ダッシュ。朝から疲れた…。
学校を出発し、東北道で一路宮城へ。途中、国見で休憩。平日なのに、なんでこんなに人がいるわけ？
なんだかんだしてるうちに、練習場所の「多賀城市文化センター」に到着。建物が立派ですね…。

今日の練習内容は、まず午前中はパート練習。午後は、全体の合わせが中心だった。
パート練習は「とにかく丁寧に」という先生の言葉の下、かなり丁寧に練習が進んでいった。本番前だからね、みんな集中してた。
午後からは全体の合わせ。しかし、細かい部分がイマイチ。全体はイイんだけどなぁ…。できない部分を繰り返し、なんとか形になりつつある。本番前に、厳しいな。

朝からひどかった。
何がひどいって、バスの混み様ですよ。ウチらの学校の２年生がいない分多少は空いていたけど(←嬉しいんだか悲しいんだか)、それでも満員乗車。しまいには、前から客を乗せる始末。すげ…。
そんな中、とんでもない人を目撃。途中の学校で降りようとしているグループがいた。「次は、○○高校でございます」そのうちの１人が「ボタン押すぞ」と無題に意気込み、天井にあるボタンに向かって手を伸ばす。が、勢い余って天井を強打、指を強くぶつけたらしい。その間にボタンを他の人に押される…見ていて、もうなんとも言えなかった。散々でしたね。

今日、みんなが沖縄に旅立っていった。早朝６時半、学校集合だってさ。その頃俺は、始発の電車の中だけど。
自分で出した結論だけど、やっぱりいざとなると後ろ髪引かれるものがありましてね…正直、行きたかったさ、沖縄。ついこの間までは何とも思わなかったのに、その時が来ると…やっぱり色々考えちゃうんだよね…。
朝からテンションはどん底…力入んねぇ。バスの中で会った後輩に、思わず愚痴がこぼれる。「自分で決めたんだから、後ろを振り返らないで、今は目の前の目標に向かって突き進むしかないんだヨ」だって。そうなんだよねぇ…。東北大会だって、それ相当のものだしね。
しかし、まだ力が入らない。いつものように朝練。しかしそう長くは続かず、結局放棄。お気に入りの合唱曲を聞いてた。あまりのテンションの低さに「死んでる」とか「おかしくなったか？」などの言葉が飛んでくる始末。今だけだ、すぐ元気になる！(←ただの空元気だった…)

友達から守礼門の写メが送られてきた。わざわざありがとう。
俺らも良い結果、出さないとね。

１コマ目、選択理科。
物理は問題演習からスタート。事前に指名されていた人が黒板に解かなければならない。担当Ｉ先生「じゃぁ早速、どぞ」しかし、誰一人として黒板に向かわない。
３分後、とうとう先生はキレた。「もういい、進む！１２０ページ！指されたのにやっておかねぇバカがあっか！」これには、教室の空気が一変。そこでようやく「せ、先生…１問目できます」の声が。それに続いて「俺もできます」と後が続く。「じゃぁ、解いてください」これで先生、機嫌を直す。
あとはいつものテンションで授業。先生、落差激しいっすよ…。

「みんなの日頃の行いがいいから、台風も来なくて。明日から沖縄、楽しんで来いよ」だって。うう、悲しい。

朝からショッキングな出来事がひとつ。
大好きな番組が最終回〜！改変期乗り切れず…（泣）。
しかし、最終回にメッセージが採用された俺は、幸せだぁ〜(←大げさだって)。
その番組のＤＪの人が言っていた言葉―どんなに雨が降っても、どんな台風が来ようとも、絶対に晴れる日は来る。今は辛くても、いつかその悩みが晴れる日が来る―だって。なんか、心に入ってきた…上手く言葉にはならないけど。
晴れる日が来る…。

とんでもない夢で目が覚めた…恐ろしい…。
夢の内容…いきなり母ちゃんに塾のパンフレットを押し付けられ「勉強しなきゃダメでしょ〜！！」てひたすら叫ばれる…これは、どう解釈すべきでしょうか？
起きた瞬間、もうすでにだるかった。寝た気がしない。夢の中だけでも休ませてくれよ…。

１コマ目、古典。
しかし、今日は事態がおかしかった。
始業１０分を経過しても、担当のＩ先生がやって来ない…遅いなぁ、なんて思い始める。
１５分を経過しても、まだやって来ない。休みか？出張か？もしかすると忘れてるのか？この段階で、寝てる人、他の教科の勉強をしている人、友達と喋りまくっている人…古典の勉強してる人いないじゃん。とかいう俺も数学やってたけど。
結局、終業まで先生は現れなかった…これでいのか？