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創造目的学会

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月29日 10時00分56秒

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    「Re:Re:Re:相対性理論」
    >光は電磁波の一種だからですね。
    >相対性理論の要請が自明になるというあたりは、
    >機会があったらもう少し詳しくお聞きしたいですね。

    自明で片付けては実もふたも無いですね。
    ニュートン力学の限界から、相対論や量子論ができましたが、
    量子論と相対論を結び付けようとすると内部矛盾を起こし、
    うまくいかないのです。

    一方、電磁気学の基本である、マクスウェル方程式は、
    もともと相対論と矛盾がないのです。
    波動の速度が一定で、それが光速を表すというのが自然に表現できます。
    そもそも電場だけなく、磁場が生じるということ自体が、
    相対論的な現象と考えられます。

    電磁気学を基本に量子論まで拡張すれば、
    それは相対論とも相性が良いだろうという期待が持てます。

    その意味で、ファインマンの量子電磁力学はかなり成功を収めました。
    しかし、本人も言っているように、まだ完成された理論ではないのです。
    計算はぴったり合うのですが、「なぜ」に対して答えられないのです。


    >私には、光には重さがないのになぜ重力の影響を受けるのか、という素朴な疑問があ
    >ります。
    >また光は同時にフォトンと呼ばれるゲージ粒子でもあるのでしょうか。
    >電磁波の一種でありながら、電磁気力の媒介体であるというのも不思議なことですね。

    電磁波自体、その「下部の現象」の表面を見ていることになります。
    その下部の現象において光の仕組みが明らかになると思います。

    光の質量に疑問を持っている人はいますね。
    http://www3.osk.3web.ne.jp/~redshift/th7.html

    私も光の静止質量を独自に計算したところ、
    かなり小さいが、ゼロでない有限の値が出てきました。
    それが何を意味するのか、まだ確信は得ていません。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月28日 09時13分24秒

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    「Re:Re:相対性理論」
    > 質量をもつ質点を出発点にするから、相対性理論の要請を気にしなければ
    > ならないわけで、
    > 質量自体が、電磁エネルギーの塊として表現されることに気づけば、
    > 相対論の要請は自明になります。
    > (もっとも再検討や修正の余地はありそうですが)

    光は電磁波の一種だからですね。
    相対性理論の要請が自明になるというあたりは、
    機会があったらもう少し詳しくお聞きしたいですね。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月26日 19時33分18秒

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    「神様がどのように世界に働きかけたかの数式化」
    ともかく、神様がどのように世界に働きかけるかと言うことに
    対する科学的な突破口が数式的に表現できればこれはすごいこ
    とです。

    ある意味ホーキングなどが時間に始まりがあるというのを定式
    化したのもそれに近い意味がありましたが、初期条件の物理的
    決定を求めるあまり、無境界という手段を使ったようです。
    これについては面白そうな論文がありました。
    http://homeplanet.web.infoseek.co.jp/topic/gakusyukai/studies_20051007.pdf


    とにかく、物理学、生物学で具体的に神様がどのように働かれ
    たかと言うのが示せないというのが有神論の立場の弱いところ
    ですので、 この論文の内容は期待したいですね。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月25日 06時04分38秒

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    「光 赤方偏移」
    あと380〜430nm 青みの紫
    〜  640〜780nm 赤
    が可視光線ですが、波長によって物質に対する吸収のされかた
    が違うので宇宙のガスなどでこの赤方偏移が若干違って見える
    ようです。これで計算が多少狂うこともあるようです。

    また、波長によって物質に対する影響力が違うのも面白いです
    ね。紫外線の殺菌力やら赤外線の熱を起こす力とか・・また、
    人の精神にも色々な影響力がある。しかし、速さは皆同じ・・
    不思議ですね。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月24日 10時14分56秒

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    「Re:相対性理論 光と重力」
    > 確かに私も疑問に思ってますが、光に直接影響があるというより
    > 重力で空間が曲がったことによって、光も曲がったということですよね。
    > 光自身は曲がっているとは思ってないかもしれませんね。意識があるなら。
    >
    > もう「そういうものなのだ」と思うようにしています。
    >
    > そういう意味で、私たちが真っ直ぐと思っている空間も全然真っ直ぐでは
    > 無いのではないかと最近思ってます。
    > 実は宇宙の果ては外側ではなく内側で、地球のマントルが外側ということも
    > ありえるのかな・・・とか布団の中で考えてしまいます。

    ほんとに不思議に思える神秘的なことですよね。


    > 分からないついでに言うと、光速は観測者の移動速度に関わらず常に一定な
    > はずなのに何故、遠のいていく星ほど光のドップラー効果による赤方偏移で
    > 赤く見えるのかがよく理解できません。

    星から放出される光は、星が止まっていても遠のいていても同じ周波数(同じテンポ)で放出されますので、星が遠のくことによって波長が伸びるということらしいです。


    話は相対性理論のことになりますが、この理論を言い換えると、すべての測定者にとって物理法則は同じように成り立つ、宇宙空間の中で測定者がどんなスピードで移動していても物理法則は皆に等しく成り立つ、ということだそうです。

    まさしくすべての人が天宙の中心的存在として立っているということなんですね。


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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月23日 09時28分13秒

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    「相対性理論 光と重力」
    > 授受作用の元になっているというところは定式化できそうです。

    これはすごいですね。ブルブルっと武者震いしてしまいました。
    是非拝見してみたいですね。


    >私には、光には重さがないのになぜ重力の影響を受けるのか、
    >という素朴な疑問があります。

    確かに私も疑問に思ってますが、光に直接影響があるというより
    重力で空間が曲がったことによって、光も曲がったということですよね。
    光自身は曲がっているとは思ってないかもしれませんね。意識があるなら。

    もう「そういうものなのだ」と思うようにしています。

    そういう意味で、私たちが真っ直ぐと思っている空間も全然真っ直ぐでは
    無いのではないかと最近思ってます。
    実は宇宙の果ては外側ではなく内側で、地球のマントルが外側ということも
    ありえるのかな・・・とか布団の中で考えてしまいます。


    分からないついでに言うと、光速は観測者の移動速度に関わらず常に一定な
    はずなのに何故、遠のいていく星ほど光のドップラー効果による赤方偏移で
    赤く見えるのかがよく理解できません。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月22日 10時07分00秒

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    「Re:Re:相対性理論」
    「時空を超えた関係」というところに、統一思想を既存の研究に結びつけられるものがありそうに思います。

    私には、光には重さがないのになぜ重力の影響を受けるのか、という素朴な疑問があります。
    また光がフォトンと呼ばれるゲージ粒子でもあるとしたら、電磁波の一種でありながら電磁気力の媒介体であるということになり、これも不思議なことに思えます。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月21日 09時31分03秒

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    「Re:相対性理論」
    私は、相対性理論については、あまり気にしておりません。
    電磁気学自体が、相対性理論を内在しているので、
    電磁気学を出発点にする限り、相対性理論に矛盾しないからです。

    質量をもつ質点を出発点にするから、相対性理論の要請を気にしなければならないわけで、
    質量自体が、電磁エネルギーの塊として表現されることに気づけば、相対論の要請は自明になります。
    (もっとも再検討や修正の余地はありそうですが)

    今まとめている論文で、授受作用の元になっているというところは定式化できそうです。
    共鳴、共振がキーポイントになりますから、
    「時空を越えた同期システム」というのは的を射ていると思います。

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月20日 09時24分20秒

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    相対性理論

    宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
    これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
    相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
    これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
    相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
    従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?

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  • from: from POCS MLさん

    2006年11月16日 06時31分18秒

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    教育再生会議

    教育再生会議
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/index.html

    に送った創造目的学会からの意見は以下の通りです。

    教育の基本は知育・体育・徳育にあり、道徳教育や価値教育を改善すべきだ。知育も進学偏向から人格完成の一貫としてあるべき本来の姿を見直すべきだ。一生涯の基礎となる教育は規律を学び自己の価値を発見する教育でなければならない。
    当学会は、人間に、命を与え幸福の礎たる家族の枠組みを与えた絶対者の存在を証明し、絶対者の創造目的によって世界が存在することを証明した。呼び方は様々だが絶対者は人類共通の親なる存在だ。
    規律の基は絶対者の天地創造の原則にある。個人・家族の尊さは絶対者を認識してこそ明確になり得る。絶対者についての共通認識を持たずして幸福も平和も人生の意義もあり得ない。絶対者について教育するべきである。

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