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  • from: Infophysさん

    2012年04月12日 21時16分12秒

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    感じるか感じないか(注:一般性はない)

    見えるか見えないか、

    っていう辺りで趣きを感じるというエロティシズムのあり方と、

    わかるかわからないか、

    っていう辺りで趣きを感じるという知的エクスタシーのあり方には

    通ずるものがある?(笑)

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コメント: 全2件

from: Infophysさん

2012年04月14日 05時25分56秒

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「Re:Re:感じるか感じないか(注:一般性はない)」
脳の器質的な問題に還元できる、と気づかれたのはなんだかすごいですね。
刺激というものが、自分の感覚としてよいものとして感じるか悪いものとして感じるか。そこですよね。例えば偏桃体が関わっていたような気がします。大脳辺縁系(内側の古い脳)の一部です。様々な事象に対する快不快が記憶されている。大脳との境辺りで快不快を感じているようです。

実際、三才未満の感じ方と三才以上では色々感じ方が違うようで、記憶や学習の効果があるようです。ちっちゃい子は犬のうんちを砂場で見ても気持ち悪いと感じないみたいですし(笑)

たぶん考え方やものの見方を変えただけでも、感じ方は変わるはずです。
自分というものの本体をある種の情報的な構造だと捉えると、思考や記憶によって、それは変化していきますよね。

ぼくは結局、心は量子かも知れないと思い始めてます。
量子情報が変化する。量子場脳理論もあながち否定できないかも、と思います。そもそも、生命体が量子現象を扱わないと考えることは不自然だと思いますし。実際生体分子とかは...。量子生物学には色々期待したくなります。

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from: junoさん

2012年04月12日 23時50分36秒

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「Re:感じるか感じないか(注:一般性はない)」
エロスと言うと、一般的に卑猥なものというイメージですね。
しかし、深く考えていくとそう単純ではない。
「求める愛=エロス」、「与える愛=アガベ」という意見もある。
人を愛したときに、やはり相手からも愛してほしいのが人情かもしれない。
でも、見返りのない愛もあっていい。

エロスも知的エクスタシーも、脳の報酬系(快楽系)に働いているのでは?
エンドルフィンの分泌によるランナーズハイと共通しているかもしれませんね。
良い結果に出ればいいけれど、悪い結果としては快楽殺人もあり得る。

・・間違った見方かもしれませんが、時々、そんなことを思います。

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