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自然哲学サークル

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  • from: Ryonukuさん

    2011年08月29日 22時09分01秒

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    つけたし

    というより、常にわいてくる言葉たちに対して、自由に精神が振る舞いうることが大事だと言うことになります。とてもむずかしいことのように思いますが。どこか、

    というより、常にわいてくる言葉たちに対して、自由に精神が振る舞い うることが大事だと言うことになります。 とてもむずかしいことのように思いますが。

    どこか、これは思想というか、実践哲学というのでしょうか。 要するに僕は仏教の心を語ったつもりなんですが、仏教は実践しなけれ ば意味がないと言う意味でまさにそれでしょうね。 仏教とは「正しさ」とか、「正しい価値判断」などから、自由になる、 とらわれない。普遍性を排し、多様性を容認することで世間一般に受け 入れられた思想、と言えるでしょう。つまり、自己と他者を認知認識し 、容認し受け入れることで、逆説的に人々に受け入れられた(ただし、そ こにはちゃんとした多くの人が納得する合理性があったがゆえにこそ、 受け入れられた。また、多くの人の経験とたがわなかったから、とも言 えるかもしれませんが)

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  • from: Ryonukuさん

    2011年08月29日 21時44分46秒

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    正しさとは

    何かの言明を正しいと言ったとき、そうでない内容の言明は正しくないことになる、という考えは正しいでしょうか。ぼくがこれから述べる論も正しいと思って述べる

    何かの言明を正しいと言ったとき、そうでない内容の言明は正しくないことになる、という考えは正しいでしょうか。
    ぼくがこれから述べる論も正しいと思って述べるわけですが、
    結局それに反する考えは正しくないのでしょうか。
    この事柄に対する答えは言葉で答えることは可能なのでしょうか。
    カントの三批判の著作(純粋理性批判を含む3つ)のどこかにありましたが、相反する命題に対し、それぞれに、「正しい」証明が述べられている部分がありました。
    西田幾多郎の絶対矛盾の自己同一命題、すなわち、
    「Aは非Aであり、それによってAである」
    によって導かれる結論も似た感じになりそうです。
    つまり、何事も、正しいと断定できない。
    そして、その事自体も断定できない
    (断定できないということも断定できない、ということも...[無限ループ])。
    なんだか子供たちの言葉遊びみたいですね(^o^;)
    僕がこの事から感じて思ったことは、
    考え、というものは、すべてベクトルを持つものである
    (もちろん、持たない場合もある。
    つまり、反対方向のベクトルであったり、
    ゼロベクトルであるかもしれない)。
    しかし、ゼロベクトルの言葉というのはたぶん無いんじゃないかと思うんです。つまり、無、とか絶対無、とかいうけど、その言葉に自分が付随させているイメージや考えなどの体系がぼんやりと思い浮かんでしまう。これがベクトルになってしまう。無の概念に対する正確な把握があればベクトルを持たなくなる可能性はあります。しかし、原点さえないのが無かもしれないのです。実際僕はそうだと思います。原点がないというより、それが定まらないのが無であるのか。それはわかりませんが。

    ぼくは、この考えの持つベクトルの方向性に対して自由になることが(その方向性にとらわれないでいることが)悟りであるのだろうとおもいました。
    ここで、自由でなければ悟りでないと言うのか、といえばこれは、
    自由でない状態を選択できる自由が必要、という、結論になるかもしれません。つまり、思考を出発させる原点も定まらず、考えの持つベクトルにもとらわれない、またはわざととらわれることもできるような自由、そういう大いなる自由。プラスにもマイナスにも自由、あらゆる方向軸にたいして。
    この状態に達することが目標であるなら、やはり、考え、思考というものをやめなければならないでしょう。


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  • from: Ryonukuさん

    2011年08月27日 00時20分10秒

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    経験

    哲学屋さんは、経験をとても重視しておられました。その重要性はすべての学者にあてはまると。

    哲学屋さんは、経験をとても重視しておられました。
    その重要性はすべての学者にあてはまると。

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    juno

  • from: Ryonukuさん

    2011年08月27日 00時18分31秒

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    勉強も経験というカテゴリーに入る!?

    最近、アウトプットより勉強という構築経験が重要な感じがしてます。

    最近、アウトプットより勉強という構築経験が重要な感じがしてます。

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  • from: Ryonukuさん

    2011年08月07日 16時57分27秒

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    嬉しいけど。

    Junoさん。よく読んでくださいますね(^_^;)こんなの(苦笑)

    Junoさん。よく読んでくださいますね(^_^;)
    こんなの(苦笑)

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    from: Ryonukuさん

    2011年08月11日 17時57分31秒

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    「Re:Re:Re:Re:嬉しいけど。」うまのやや⇒うまく

    from: Ryonukuさん

    2011年08月11日 17時55分55秒

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    「Re:Re:Re:嬉しいけど。」>初の投稿です、もう拝見しながら早2年宜しくお願いいたします。>化学とは凄いですね!自然哲学の公式みたいな物ですね。

  • from: Ryonukuさん

    2011年08月06日 17時38分20秒

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    提出レポート②途中経過

    いわゆる生命たちにはDNAが組み込まれている。では宇宙に対応するDNAは何であると言えるか。カオスの中のゆらぎから生じたコスモスとしての宇宙。やはり、

    いわゆる生命たちにはDNAが組み込まれている。では宇宙に対応するDNAは何であると言えるか。カオスの中のゆらぎから生じたコスモスとしての宇宙。やはり、宇宙に運命があるなら、それは、相当にその“DNA”の影響を受けるのだろう。生命が卵と精子のDNAから新たな生命を生み出すように。

    DNAは哲学者カッシーラーの言うシンボリック・システムであるようにも思う。つまり、彼の説によると、人間の生活や文化において実現される能力一般の根源としてシンボル、そして、その集合としてのシンボリック・システムが考えられるという。

    また、密教などで、無意識に蓄積された経験をもとに描かれる世界の構造としての曼陀羅(悟りびとが描く絵画)はある意味シンボリックなものだが、私はこれもシンボリック・システムだと考えている。

    そしてさらに、このマンダラはライプニッツのいうところのモナドであるようにも思う。モナドとは全体を部分が反映するような生きた鏡であり、生命体に当てはめれば、全体である宇宙を部分である個体が反映することを意味する。そして、その反映の具合をライプニッツは「明るさ」と表現している。我々が、あの人は数学に明るい。と言うときの明るさと本質的に同じであろう。彼は一般に、表象の「明るさ」、という言い方をしている。

    最後に老子の思想が原点にある陰陽五行説の太極図(二つの曲玉が合わさったような;)はまるで、本来同じ事象を指し示すと言う、金剛曼陀羅(「理」)と胎蔵曼陀羅(「智」)が合わさったようにも見える。二つの「曲玉」は徐々に互いを侵食し、最後には入れ替わってしまう。この辺りのことは、コスモスとカオスの入れ替わり、または、異なる秩序同士の相互作用の仕方、その間に存在する創造性、また、生命の栄枯盛衰、を表していたりする。一般に女性は陰に属し、男性は陽に属するとされる。この観点から行くと、DNAは二重らせんであり、女性からのものと男性からのものから螺旋を構成しているので、一方を陰、他方を陽と見ることが可能であるように思う。つまり、DNAの二重らせんを中心軸方向に見通す視点だと、この太極図(陰陽魚とも言う)を見ているのに酷似するような気がするのである。陰陽の間で創造が起きる点が見逃せない。

    つまり、総合的に考えて、

    DNA=シンボリック・システム=曼陀羅(マンダラ)=モナドの表象たち(明るさを含めて表現されている=陰陽魚(太極図)

    と考えられる、もしくはそう考えたくなる。少なくとも相関があってしかるべき事象たちである。特に曼陀羅は描く人の力量に依存するという事実も考慮されるべきであろう。そして、宗教行事に使われる曼陀羅は多くの人たちの経験の総合としての曼陀羅となっている点も重要で、言ってみれば、各人のシンボリック・システムを総合したものがこの曼陀羅に相当するとも言えそうだ。各人のものの総合とはいっても、集合的無意識を考慮すれば、人類全般(人類の歴史全て)のそれに相当する。

    そして、これらの観点から精神とDNAの間にどういう相互作用が有り得るかを吟味したい。いわゆる精神活動が脳で行われていると考えたとき、精神が統御している情報群は脳内の物質的に統御されるものに置き換えられる、と考えてよくて、この物質的統御のなかで、希な機会にではあっても生殖器内のDNAに影響のある場合が考えられるか?という疑問と置き換えてみる。

    そもそも、脳は、全身の情報の統御を行っている。その中で、遺伝子情報が、いじられる可能性は完全に否定しうるだろうか。もちろん、一世代の出来事だけで、そのようなある種の情報変更が志向的に行われるなどということは軽々しくあってはならないことではあるが、...

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    juno

    from: Ryonukuさん

    2011年08月06日 17時47分41秒

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    「Re:提出レポート②途中経過」これは遺伝子分子生物学と自分の研究分野の関連性からのレポートを書けというものです。

  • from: Ryonukuさん

    2011年08月06日 17時13分34秒

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    学校への提出レポート①

    全存在を情報の流れとして、そしてさらにその波動(流体力学から再定義が必要であるかもしれないが)をモナドとして捉えたときのフラクタル構造を、フーリエ解析

    全存在を情報の流れとして、
    そしてさらにその波動(流体力学から再定義が必要であるかもしれないが)をモナドとして捉えたときのフラクタル構造を、フーリエ解析またはくりこみ群などを用いて解析し、その「明るさ」の表現を求めたい。
    それは、カッシーラーのいうシンボリック・システムのフラクタル次元のようなものになるのではないかと予測する[シンボリック・システムを形而上学的な存在としての智のシステムと見た場合、その本質はフラクタル構造(自己相似的構造)をもつと予測した(幾何学的な形を持たないにしても本質的に)。学問体系のブランチ構造(枝と幹からなる)からの類推による]。
    さらに、気には陰と陽があるとされるが、奇数波長が陽、偶数波長が陰であるとして、様々な存在の波長の、内的な統計的傾向を予測できるかもしれない(すべての存在が陰と陽に分けられるから。ニュートリノなどはよくわからない)。
    実際、モナドとして情報(流)を捉えることで、物理学の素粒子論と複雑系理論は統一的に扱える可能性すら感じる。モナドロジー的な世界観なら、量子論の観測問題にも大きなヒントを与えるだろうし、各モナド間の関係性は、相対論的な捉え方を融合させることができそうだし、そのフラクタル性は複雑系理論のカオスや自己組織化との関わりが深い。時空の場がひもの形状で揺らぎ、その振動の仕方が様々な素粒子の種類や電荷等の内部パラメータを表現しうるという超ひも理論も、結局、場の振動パターンが本質であるなら、それも波動の一種と考えられるわけで、実体という実体はみな情報(この場合は「場」)の波動として捉えられ、そこにも、モナド・フラクタル構造が潜んでいる可能性はある。
    その上ウロボロスの蛇による素粒子論と宇宙論の関係性を見ればわかるように素粒子に宇宙全体の性質が内包されていることは明らかであり、やはり、素粒子はモナドなのだ。アトムの発案者デモクリトスも初めから宇宙の似たものとしてのアトムを想定していたようだが。
    様々な困難が予想されるものの、恐らく、これらを有機的に結び付けた総合的理論は、仏教理論の包括力に匹敵する規模というか、東洋思想を総合的に、そして、現代化された形式で語ることを可能にし、新たな形而上学や生命学の建設に著しい貢献を果たす可能性まで夢見ることができる。
    結果、ポリフォニックかつユニバーサルつまり、そういう意味でコンプリヘンシブな世界観を構築し得る可能性が見出だせたかもしれない。そして、シンボリック・システムも情報流の集まりの一種と見なせると仮定した場合、あらゆるシンボルの総合したものを理神論的な意味での神の一つの表現と見なすこともできるのではないだろうか。
    シンボリック・システムの実体がなんであるか。ある種の記憶として見なせるなら、ニューラルネットワークの記憶に関する理論を多少変更し「シンボル」を異なる波長の組み合わせでできた波動としての電流の脳内(海馬など)での流れとみなし、外部から流入した情報(これも波動に還元できて)を脳がそれらシンボルたちの適切な組み合わせと照合した場合を「理解」と呼ぶことが可能かもしれない。
    「止揚」的な創造性は、それまで統一的に扱われていなかった、シンボリック・システムの部分たちが総合的統一的に扱えるようになることを意味すると捉えられるもしれない。
    自分の現在の知識の範囲で(数学を含める)はこれらのほどんどが証明し得ないと思うが、今後の計画としてこのモナド概念を中心とした総合的統一的な世界観・世界理論の建設はとても魅力的なものに思えている。きっと新たな世界を切り開く上で有用な柱となるであろうと期待される存在として受け入れられていくと、私自身が期待するからだ。私がやると言うよりも、どんな形であれきっかけを学問の世界に投入することで人知の方向性として正統な流れにされていくことを期待したい。
    もっとも原理的な数学的議論だけ見ることにすると、一般に波動は基準となるexpi[kx-ωt]を重み付きかつ位相付きで重ね合わせた形になる。

    ψ(x,t)=Σ(Ân)expi[(kn)x-(ωn)t+(θn)]
    (nはすべて下付きの添え字、Σはそのnについての和)

    言ってみればこの中の基準振動の波動をアトム化のアトムと見なすのだ。これのみでは特色ある意味を持たない純粋な存在である。モナド化はその基準振動を重み付き位相付きの和をとることである。複素数の重みをつける積分の表現に変えることもできる。
    あとは、これらの分析対象の構成要素としての基準波動間や合成波動間、またさらにその間の関係性にフラクタル性が潜んでいることを、各対象について調べることが必要になる。各論はカオス理論や非平衡統計力学、素粒子論、認知心理分析や脳科学等の詳細な科学的研究を要する。

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    from: Ryonukuさん

    2011年08月06日 17時36分14秒

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    「Re:Re:学校への提出レポート①」さっきのレポートの表題は以下の通りです。聖俗を合わせ持っていた呪術文化を純化する(アトム化、科学化を経た)ことで

    from: Ryonukuさん

    2011年08月06日 17時29分55秒

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    「Re:学校への提出レポート①」数式の文字化け部分は、....=∑(An)exp...です。

  • from: Ryonukuさん

    2011年08月01日 15時25分13秒

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    ホモ・クリエイティブ

    英知人ホモ・サピエンスhomosapience工作人ホモ・ファベルhomofabor宗教人社会的動物普遍人など、人間観を語るには色々な言葉があるが、ぼ

    英知人ホモ・サピエンスhomo sapience
    工作人ホモ・ファベルhomo fabor
    宗教人
    社会的動物
    普遍人


    など、人間観を語るには色々な言葉があるが、
    ぼくは、工作人に似ているものの、物や道具などの生産にこだわらない、生活的または文化的な創造性(creativity)をあげたい。

    創造人 ホモ・クリエイティブ homo creative

    というのはどうでしょう。人間ほど外的にも内的にも生命力を創造性に変換している生命体はいないでしょう。特に無形文化の創造などは人間ならではですね。

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    juno