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配偶者からの暴力(DV)問題

配偶者からの暴力(DV)問題>掲示板

公開 メンバー数:29人

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  • from: 21世紀さん

    2010年02月09日 22時37分18秒

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    ストーカー・DV被害  泣き寝入りせず相談を

    2010年2月9日

     昨年一年間に県警が認知したストーカー被害は前年比五十五件増の三百二十七件で、DV(ドメスティックバイオレンス)被害は五百五十九件(同二十四件減)に上ったことが県警生活安全企画課のまとめで分かった。ただ、被害者に処罰感情が薄いため加害者が摘発されたのは一割程度にとどまっており、同課は「泣き寝入りせず、まずは相談を」と訴えている。

     まとめによると、摘発件数はストーカーが三十三件(前年比同数)、DVは六十六件(同五件増)。DVの中には、殺人未遂(一件)や傷害(三十四件)など深刻なケースもあったが、摘発に至るのは氷山の一角。同課は「相手に対する情や、逆恨みなどを恐れて、被害届の提出などを尻込みする被害者がほとんど。特にDVは身体的暴力が絡み、大半が摘発できるケースだが…」と悩む。

     県警が呼び掛けるのは、比較的簡単にできる援助措置の利用。携帯型緊急通報装置の貸与や自宅周辺のパトロール強化などのほか、自分の電話番号を届けておくと、一一〇番するだけでDVやストーカーの被害者だと警察が瞬時に察知できるシステムもある。昨年は千五百十二件の利用があり、被害防止に役立ったという。 (宇田薫)
    02/09
    東京新聞

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