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  • from: chimeさん

    2010年11月22日 19時45分36秒

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    4コマまんがなのか。

    数は哲学的にどのように位置付けられるだろうかという問題が浮上してきた。なぜ人類は数を必要としたのかということである。
    先ず過ぎ去った物事を表現したいという動機から。
    現代時間がもっとも支配的であり隷属させられることもあるのだが、もっともあいまいな理由である。
    次に物事を決定しなければならないという内的要求。
    代表は単位であろうか。帰属・所属への意志としてしばしば語られているもの。
    そして有理数/無理数として考えられている人間性との技術だが、奥床しさを増したり、華やぎを悠遠さに見せたりと、こう考えれば何ということのない秩序ではないか。
    終に人間としての条件という、東洋医学か漢方(湯液系、道教系、針灸系があるらしい)でしょうか。

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  • from: chimeさん

    2010年11月15日 22時07分50秒

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    未知生焉知死

    不可逆性と非連続性。
    乳児と幼児とが感情移入し難いのはそれぞれがこれらの体現者であるからではないだろうか。胎教についてまで持ち出される昨今の発達科学にあってしかし、その存在的意義はこのように規定できるであろう。
    不可逆とは視覚的に善位/一位をもとめることで進路について考えさせられる時節に過ぎないであろうし、
    非連続とは触覚的に内因/外因をもとめることで教育について考えさせられる好機である(あった)ことに違いはないであろう。

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  • from: chimeさん

    2010年11月09日 05時36分58秒

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    巧力について

    教義(ドグマ)や何かで自己と言われるのは力を問うからで、その限りで往相(脳)は済度される一方、普遍学は還相(目)として内面化するのだが、
     たとえばもしこれが逆転すれば(有り得ないが)、すなわち自己ではなく仮に頭脳だとしたら私は往相(目)を採って精神分裂症に陥り、論法に絡められてゆく還相(脳)は外面化して偏執狂を併発するに違いない。
    ※内容が込み入ってきたのでヤフーに引っ越します。
    http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/bibaes1chime

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