国民　　　　景観　出ないように
天行　　　　建設　洩れないように
記録　　　　浸潤　消えないように　
客死　　　　造形　蘇らないように

運命付けられている。

不可能は重複するものとして（すまわせん）、
不可避は造作するものとして（こなしみる）、
不可換は堆積するものとして（つぶしきく）、
不可抗は抵抗するものとして（おまわり）、
為されるものである…

世界のことを考えている。海というものは不思議なものだ。 －西田幾多郎ー

＊重複しない習慣、増殖する造作、堆積しない体積

・求められて元気を取り戻し積分（大小の和から多、他の源泉へと諭）しデジタルを要求し通す者。
・汝から汝へとしてアナログと言う我々と出会って行く事。
・相似的な相から創造でき有り得るところの相へと想像できる物。

第一期…………アトラス
・屋根が飛び交い
・高層化を図り
・ジャイアンとうめ
第二期…………オケアノス
・聖化され
・穿たれ得 　　
・芋焼酎
第三期…………ヘリオス
・ガイア入魂
・祝福状態を受け 　　　
・ソラヘ

線から円へ或は、

多言わな／書こう・止水／雲水・看過／意味酔う


話頭（言葉と物）と看話（言う事）
大和的で凛々しいのど仏か呻吟的で女好きといった印象の二僧、
発達の変態に優位であり、水の循環に優位であるといったとこ、
エルとラとがこれらの存在を何らかの形で暗示していると言えるだろう。

抽象　　　　　印象　　　　　

止まれ
あまた
景観
ため
お前
走馬灯
街中
ないない
あって
そ
どちら
薬
三昧
よし
僻
認
必要
凝性
内外より
捩れ
中心が
構想　　　　構成か
　　　　　　ポンポン
　　　　　　下世話
　　　　　　上出来
　　　　　　知っとる
　　　　　　立っとう
　　　　　　出まくり
　　　　　　意志か
　　　　　　こちらか
　　　　　　やっぱりか
　　　　　　気のせい　
　　　　　　なん
　　　　　　シュン
　　　　　　トロみ
　　　　　　さける
　　　　　　寝耳
　　　　　　そけ
　　　　　　どう
　　　　　　ここ
　　　　　　あれ
　　　　　　スキ
　　　　　　楽

ＴＶ　　　　紅白饅頭　　　聞こえて来る　　　勿論　　　　　　　　　　　
ハーバー　　昇降台頭　　　欧化しない　　　　向う見ず
アーバン　　開閉場力　　　構えて下さい　　　減少
宗教　　　　以心伝心　　　同じなのに　　　　違うという事
庫裏　　　　破顔微笑　　　顕せない　　　　　隠れなき
ファミリー　　　　　　　　拙いト覚ユ　　　　有ル無シ
ガラパゴス　砂丘危機　　　存在を問う勿れ　　既往
リバティー　時空自在　　　居ても立っても　　帰りたい
構造　　　　　　　　　　　感じ取る事　　　　どこどこ
無相　　　　文字炉心　　　誰のでもない　　　煎じる
グラス　　　前途洋々　　　海モ空モ　　　　　山が見えて来る