０道

１以心伝心
２核融合
３核分裂
４ダイナモ

５人間
６糞力
７ネット
８雷

９電磁力
10弱い力
11強い力
12重力

13玉露
14オリジナリティー
15アダム＆イヴ
16空

17無
18might
19energy
20power

21force

ベックツァリ・セマン

ルーデンスは徐々に（完成への畏怖）サピエンスに近づいて行き、サピエンスは否定弁証法（克己の仕方）を通ってファベルに至り、ファベルは月を好んで（地上の制覇）エコの中道、エコノミクスは斥力（グローバルの確執）でルーデンスに出会う。

ハビルス（執着）を分析すればロクエンスであり、
ロクエンス（独我）を遅延すればキネシクスであり、
キネシクスを習慣（自由）すればエレクタスであり、
エレクタス（感性）が学習すればハビルスであるのに。

ビルドゥングス・ロマン

・構想と構造とは相容れないので生は苦であり、
・何処であれば相同は似合うだろう。
・何時になれば同様は現象するだろう。
・充満と充足は同義ではないので死は苦である。
未然態は煩わない（前二者）であろうし、進化に於いてあるから（後二者）斯くあるのかもしれない。