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from: ayanonさん
2025/10/31 13:28:23
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from: PMさん
2025/10/31 11:28:33
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ayanon さま
コメントしたけど、しかも、2回とも、どっかに消えてしまいました!
なぞです??
変なところまで、飛んでいってないと良いのですが。
ココナッツおはぎ
パイナップルあんこ
フルーツ大福はよくありますが、おはぎは、あまり例がないのでは?
相当甘そうですが、ココナッツは、食感もシャキシャキっとして美味いですよね☆
ミ〇ドのチョコ系リング
昔は、ココナッツまぶしたの好きで、よく買いました♬
一般的には、黄色いつぶつぶついた方が、人気なんだとか。
おとなのハロウィン
母曰く、「お菓子くれって、子どもだけやろ?おとなにもくれるがけ?」
甘い汁を吸おうとするおとなの顔した中身はこども、は、結構いますけど。
渋谷の厳戒態勢、皆の単純な楽しみの中、変な輩が集まってこないことを祈ります。
カル〇〇の豆乳ビスケット
ハロウィン限定パックは、2種の味とも、美味かったです♬
リピート前に、いつの間にか品切れになっており、今は、季節のマロンクリーム味。
7袋入りしかなく、母と2人で、速攻、食べ切りました。
そういえば、ビス〇に似た味・・・。
おとなどころか、余計なカロリー不要のおばばも、甘いもんは、別腹ってことで。icon
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from: PMさん
2025/10/31 11:15:38
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from: ayanonさん
2025/10/30 22:19:39
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from: PMさん
2025/10/30 16:25:55
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我慢生活
確かに、我慢だけでは、何の楽しみも、癒しもないですね。
「もう死にたい」というのは、日々の充実感・達成感がないから、ということも。
お年寄りに限らず、若年層、働く世代、子育て中でも、たくさんいる、聞く話です。
では、皆が皆、充実感・達成感・楽しみがあるのかと言えば・・・ないよ、大して。
同じ仕事、同じ時間の使い方、同じ範囲での付き合いが、繰り返されるだけ。
飛びぬけて違うことや、望むことが、ある日突然、成し遂げられるわけでもなく。
我慢、以前に、好ましい変化やサプライズなんぞは、正直、永らく皆無です。
うちは、訪ねてくる人もおらず、こちらから行く先・あても、ほぼなく。
身内ですら、年に数回、顔見るどころか、声聞くかな?という程度で。
せいぜい、牛乳屋さん、ダ〇〇ンの交換、病院の健診・・・そんなもんです。
これだって、やめてしまっても支障はないが、あえて利用している、とも言えます。
だから、母のように認知症になったら、デイサービスに行け!と言われますが。
行っても、どこ行ってるのか、一日何したのか、全然わかってない、覚えてない。
それでも、それらしい会、それらしい展示の機会、それらしい物販店・・・は、行く。
そうしないと、歩く機会もなく、出かける用事もなく、人混みに触れることもない。
母のためだけではなく、自分も同じなので、あえて、機会を探し、作っています。
終活セミナー
今日はここだけ、これだけ、いつまで・・・期限と範囲を決めて、片付けるのが基本。
いつも、sweetseedさんが実践しておられるとおりの話、でした☆
特に、「デジタル遺品」は、本人しかわからないので、早めの整理か伝達手段をと。
スマホやパソコンに残る・流出したデータなどは、パスワードが不明だと厄介。
開けない、削除できない、残すべきもののヒントは、エンディングノートなどに。
葬儀については、家族葬は増えてるが、香典が少ない分、手出しは負担になる。
「終わりました」の情報提示後の弔問客対応も、遺族にはなかなかに負担が大きい。
だったら、コロナ禍で一般的になった「事前焼香」型の葬儀にするほうが、との話。
香典は、「弔意の表示」「なので、断らなくてももらってください、だって。
宗派が違えば、参考にならない話もあるでしょうけど、納得できることは多かった。
その宗派すら、東か西か、家族にわからず、お寺さん呼んだら違ってた、もあると。
実際、「片づけ」に取り掛かるとなると、話聞いてきても、まるでやってないけど。
母は、「ペン忘れた!」とあせりつつ、説明資料に、一生懸命メモっていました。
勉強しています、聞いています!という意識は、相変わらず、残っていますね。
昔からの母の姿がうかがえ、ちょっとホッとし、偉いなぁとも思いました。
セミナーや盆栽見るのは無料でしたが、買い物したら、また余計に使ってしまった!icon
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from: PMさん
2025/10/30 15:58:43
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ayanon さま
お金
自分ががんばって稼いだものは、どう使おうが自由、ということもあるでしょう。
それでも普通は、あぶく銭となって消え失せるほどは、使いません。
「必要な範囲」が、人によっては、度合いが違うということはあるでしょう。
それでも普通は、日常よりちょっと贅沢、たまに上乗せ程度にしか、使いません。
貯金ができず、キツキツの生活でも、借金まではいかない範囲でおさめたい。
使えなくなった、足りなくなったときの、不安感・怖さは、皆、あるはずなので。
とはいえ、その怖さに遭遇しないくらい金回りがよいか、呆れるほど慣れっこか。
そうした場合は、「どっかにある金、あるはずのない金」をあてにするようになる。
負債が膨らんで、いずれどうなるのか?と不安にならない人は、元々いないはず。
借金に気が付かない、恐ろしさを超越する人は、おそらく、まともではありません。
じゃぶじゃぶ使って、人の物まで売って、かすめ取って、平気で人に払わせて。
身内でも、こんなことで苦労する例は多々あるけど、たまらん話、許容範囲外。
次男さん、「いずれ売るものがある、自分の取り分がある」との認識だったのか。
駐車料金、まとめて100万円にもなるって、月極だろうけど、大雑把な話ですね。
都会は、駐車場借りるのも高いけど、何か月ためたんだろうか??
着物や帯どめ売っても、なかなかまとまった額にはなりませんよ。
価値が100%以上に高騰することは、よほどの美術品とかでないとないわけで。
見込みが外れても、立替て払ってくれる人がいるという気が、また、借金を生む。
商売でもしていて、がんばってもやむなく借金を抱える例は、仕方ない部分も。
しかし、遊興三昧、人に迷惑かけても当然、というのは、やはり、ただの厄介者。
お金は、所詮、「天下の回りもの」ではないです。
お金って、連れがある・仲間がいるところにしか、回ってこないんだと。
株価が初の5万円超・・・株には縁がなく、こかぶ安売り98円しか、手に入らず!
哀しいけど、現実は厳しい・・・実感する人は、「あてがない人だけ」なのかなぁ。icon
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from: sweetseedさん
2025/10/29 13:45:58
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お金があるとかないとか関係なく、お金にしっかりした!方はいます ぜったいに自分は損をしたくないという気持ちの強すぎる人
同じ親が育てた兄弟でも、夫婦でも、親子でも同じではないです
出すべきお金を出さない人とは、お付き合いしたくないですが、
人のものまでほしがるとか、人のものをうらやむのも、程度問題
お茶の先生のご兄弟 親子兄弟の間で何かあったのかもしれませんし、とにかくお金が必要な理由があるのかもしれません
悪銭身につかずといいます
人の気持ちを受け止められない人は、お金以上に大切なものに気づいていないのでしょう
あの世には、モノもお金も持って行けません
自分は、そんなふうに思われないようにしなくてはと思いますが、最近の物価高
楽しみには、それなりにお金が必要
お金をかけなくても、やれることがあるといっても、人間関係には、ちょっとはお金をかけないとということも
施設に入所している母ではありませんが、がまん生活だけでは、単に生きているだけになりそうですicon
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from: ayanonさん
2025/10/26 10:37:55
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PMさま
お茶の先生が元気な時に、整理は手伝いました。
処分するために、いつも買っていた道具屋を読んで日にちも決めたんです。
価値が分かる先生が処分し、ご自身のお小遣いにしてもらうつもりでした。
着物などもそうやって、私がいるときに来てもらい、1万いくらでしたが、処分したこともあったんです。
「このお金、どうしよう?」という先生に、「お寿司とか、」好きなものに使ったら?」と提案しました。
でも、ケチなうちの父でも半分、母なら全額、手伝ってくれた人に渡すだろうな〜と思いました。こちとらは、あてにはしていませんが。
で、道具を処分する、と、いう話を長男にしたら、「生きているうちはいいんちゃう?」で、中止になりました。
亡くなった後に処分なら、お金は息子の物になりますもんね。それをあてにしたわけでもないでしょうが。私が整理して、エクセルに打ち出したものを見て、「これだけ片付いてたら、処分も楽」と話したそうです。
お茶の先生から聞きました。先生も、もう思考回路がだいぶやられたんだと思います。
その後お嫁さんに会った時に、紋付の黄土色の無地着物も、同じところに入っていた、京都の伝統芸術品のえーと、黒のメタルに金を施した、帯留めも無くなっているし、お嫁さんも受け取ってないと。
お金に困っている次男は月に1回くらいは来ていたので、処分したのかもしれないし、分かりません。
この方、先生の知り合いの駐車場を使ってましたが、料金を支払わず、困った知り合いが、先生夫婦に相談。100万を立て替えて払ってました。
お嫁さん、看護師なので、稼げる方だと思うんですが、次男は何にお金を使っていたんだか。
と、言うことも知っているので、まあ、お付き合いはしないだろうと思いました。icon
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from: sweetseedさん
2025/10/24 17:54:53
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from: PMさん
2025/10/24 13:49:23
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ayanon さま
お茶の先生
先生宛のお手紙は、長男さんあてに、転送手続きをしてあったのかもしれませんね。
引っ越しなどの際も、転送先・新居を登録しておけば、郵便は、6か月は届くので。
携帯やメール
親族や知り合いでも、滅多にかからない人には、応対されない人もいるかと。
昔のうちの従業員さんは、律儀に、毎年、梨をもってきてくれます。
母だけが在宅の時がほとんどで、お礼したくても、電話が通じず、連絡できません。
私も小さい頃から世話になったので、会いたいし、話もしたいのですが。
また、古い友人も、ショートメールしか届かず、詳しい近況のやりとりもできない。
携帯しかないお宅も多いけど、不審電話も増えたせいか、やりとりしにくいですね。
茶道具
価値のわからない人は、扱い方もわからないし、持っていても「宝の持ち腐れ」。
金銭的な価値ではなく、「愛着」のあるなしも、共に生活してないとわからない。
お弟子さんのほうが、「大事にすべきもの」をよくわかっていることもあるでしょう。
処分する際も、どういう所にお願いされたのか、わかりません。
古道具屋といっても、ピンキリですから。
そんなんだったら、好きな品、思い出の品を、ひとつでもいただいておけば、と。
料理学校の先生が亡くなられ、学校を閉める際
助手の先生ら、長く通って、最後まで交代で先生を見守った生徒さんら・・・。
コンテストに出品・参加したときの器や皿もあり、皆で学校の後始末をしました。
私は、家がなくなって、通えなくなったあと、不義理した格好になりました。
それでも、声をかけてもらい、今でもその時分けてもらったお皿を使っています。
勝手にもっていったり、もらったり、売ったり、買いたたかれたり・・・。
いろんな例、いろんな人間関係は、あちこちに、あるでしょうね。
手元に残るものがあればなお鮮やかかもしれませんが。
思い出や教わったことは、形として残っていなくても、決して、色褪せません。icon




