sweetseed さま

資〇堂さん
ワタプラが、ビューティーキーとかいうのに変わって、しばらく経ちます。
今日、久々に観たら、画面が変わっていました。
商品説明やキャンペーンの画像が小さく、文字も細くなっており。
すっきりはしてますが、眼が悪い私には、なんだか見にくいな～という印象に。

パーラーのおまけスイーツ
ハロウィンのチョコのようで、11,000円以上、品切れになったら終了。
従前のように、7,700円以上、なくなったら、（ムースとか）他のお菓子ではなく。
高価格帯商品も、今日また、「値上げのお知らせ」がメールで届き。
デパコスブランドは、ほぼ買わないので、自分的には支障はないですが。
だんだんと、世知辛くなってくるのは仕方ないが、楽しみも減りますね。

同社のBCさん
店舗の出勤日は、いまや、AIが決めているんだそうです。
近隣３県、あちこち日によって出勤せねばならず、１店に常時１人しか入店しない。
お盆休みすらも、申告どおりには取れず、昼ごはんも抜きの激務になってる。
イ〇ンのコーナーは、県内３→１店舗になり、平日はほぼ、BCさんの入店なし。
週末やポイントデーは、たま～に２人体制ですが、商品予約して受け取るだけ。
これでは、カウンセリングも受けられず、お試しメイクもできません。
異動されたBCさんらは、ほとんど辞められたようで、もう再会もできません。

ネット購入にシフトしているのでしょうけど、対面販売の本来の目的・意味は？
ポイントアイテムの色選び、肌にあった品の確認、新商品の使い方･･･できる？
何より、「接客」でつながる信頼感、笑顔、安心感は、失われてしまいます。

お菓子も、サンプルも、テスターも、全部、経費削減・コスト重視、なのかな？
時代は変わるとはいえ、寂しい話です。

　10日に、天王寺の大阪市立美術館へ行きました。根来塗りの特別展です。
　職員の人に「今日決まりました」と、万博イタリア館の彫刻が来ることになりました。
ダビンチのメモ書きも、日本初公開のが新たに来ます。カラバッジヨの絵は来ません。
　
　美術館の特別展示室が会いていたので、実現したとか。

　私の祖母は妙心寺派の禅宗を信じていたので、次の展覧会も楽しみです。

BCさんの店舗の出勤日はAIが決めている…
お盆休みすらも、申告どおりには取れない…
お昼ご飯も抜き…
予約商品を渡すだけ、カウンセリングも十分にできない…

という状態では、ご自身の生活や健康が守れず、お仕事のやりがいも感じにくいのではないかと思います

ドラッグストアだけでなく、〇ラザ、ロ〇ト、ドン〇といった生活雑貨店などでもたくさんの化粧品を取り扱っていますし、韓国コスメも含め、プチプラの可愛らしいコスメが増えていますから、昔からある日本の化粧品ブランドであっても、厳しいのかもしれませんね

春夏の新色が出た時など、本社で研修を受けてきた若い販売員さんが、｢こんなに素敵な化粧品なんですよ｣｢こんな使い方もできるんですよ｣と紹介してくれる…
そんな余裕が、販売する側にも、購入する側にもなくなったのでしょうか

新色や新商品を紹介している動画がたくさんアップされているので、それを見なさいということでしょう

ネットで自分で色々調べ、割引率のいいお店で(！)購入するか
接客してもらえる、専門店かデパートで割引なしで(！)購入するか

メーカーさんでもインスタライブをアップしてますが、私はあまり好みではありません
インスタライブ視聴しての特典も興味なしです

乾燥する一方の冬 皆さまは対策どうされていますか？