ケースがブラインドに。。。。
不良品交換対応が増えないのかなぁ。。。
品質向上の自信？

今回の航空戦艦、伊勢。



くじ引きなので仕方がないのでしょうかぁ。。。

上の写真でも気になりますが。。。。


伊勢の最大の特長。航空甲板。
空母大鳳の密閉式での揮発油誘爆事故・沈没の経験を生かして、飛行甲板の下には換気用の全通隙間が。。。
カタルパルトへは段差がおおきくなっております。お足元にご注意ください。。。。
そのカタパルトには、急ぎ足に発艦しようとする瑞雲水上機と
航空甲板ではその次の彗星爆撃機も前傾姿勢で待機、、、
台車搭載なので水平が正解？
後部クレーンは、至近弾を受けて傾いているところを再現。。。


そして今回は、、、、

ちょっと悩ましい艦橋。
左に首をかしげてます。


右舷高角射砲は敵潜水艦または雷撃魚雷に照準。。。。左舷も。
マスト中段から上に一本延びてる13号電探査は、大型艦では二本というのが定説らしいのですが、伊勢では写真等では一本しかみえないという話もあるみたいで、一本説が採用されてるということなのでしょうか。。。

第二砲塔の砲身は礼儀正しく少しお辞儀。。。。第三砲塔も。


前甲板はこんな感じです。


ま、こんな感じでしょうかぁ ^o^
ばっとならべて鑑賞するので細かなとこは仕方ないですが、当たり外れのある品質のばらつきが気持ち的にはちょっと。。。というところでしょうか(^_^)


参考サイトリンク
模型の花道
航空戦艦 伊勢　
紹介 http://mokehana.blog34.fc2.com/blog-entry-449.html