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  • from: さん

    2025/11/25 00:44:49

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    【艦艇】戦時急造駆逐艦 松型駆逐艦 榧 1/700 タカラ 世界の艦船シリーズ 俺たちの大和

    伝統と高いプライドの日本海軍の由緒ある凝った艦艇設計ではなく、ある意味やっと質実剛健な量産型の駆逐艦を作り出した、というのが、松型のようです。
    「戦時急造」ってお題目を唱えないと、真の量産型を造れない、っていうところが融通の効かない日本らしいところですね。危機感も疎いのでしょうか、他人事? なんと、工期は従来の1/4の半年になったとか。
    やればできるのに、首脳陣のこだわりが戦局を悪化させたんでしょうかね。官僚体質で色々失敗した戦争ですからね。


    終戦前年から配備されたので、設計製造は簡略化されても、装備は最新のものも多かったそうです。1年間ほどで総計32隻が建造されたそう。


    一等駆逐艦だけど、ほとんどが二等駆逐艦のような樹木名一文字で命名。急造ということで「ぞうきばやし」と蔑視もされたようですが、性能はまあまあで重宝されたそうです。
    現代日本にも通じるエリート主義、ステイタス重視な不条理な扱いかたですね。
    主装備はハチキュウ式12.7センチ高角砲を、前一門、後ろに連装砲一門。



    もともと艦隊駆逐艦として設計されてないけれど、高級一等駆逐艦が壊滅的になって、松型駆逐艦にお鉢が回ったけれど、そつなく任務をこなしたそうです。


    そりゃまぁ、ゲームみたいにドラえもんのポケットみたいに、装備給弾は無限じゃないですが、性能を考えると、それ相応以上に多くの作戦に参加して働いたようです。世間の評価はそれなりですが、高級駆逐艦を失った状況下での運用想定外代用運用。量産しきれなかった量産艦、ということでしょうか。そう考えれば健闘したように思えます。


    ハイローミックスの高性能駆逐艦に手間と資金を取られて、高性能艦がなくなってしまったことは、自ら革命した海上の航空戦略導入に自ら戦略革新についていけなかったようで、こういうところから学んでも、発想が出てこなければ学習もまた無駄になっちゃうのは、結局、おざなりな寺子屋以前の教育をしているからなのかな?
    他人の評価以前に、評価も建前とメンツで行ってると、評価導入しても状況は悪化するだけ?そもそも、効果があったことを前提に評価してることの多い日本は、いろんなところで敗戦重ねていきそうです。


    艦船の模型なんて子供の時以来な気がする。。。
    さすがの現代模型でかなりつくりやすいけれど、
    相変わらず弾んで飛び去っていく部品が多いのは変わらないですね。
    あと、マスト。
    構造を知らないものだから余計、完成形のイメージがおぼつきません。
    そして、航空機模型よりもはるかに難しい構造物の鉛直と芯の一致。
    メーカーの技術的進歩でかなり作りやすいけれど、意識して逐次きちんとチェックしないと取り返しがつかなくなります。
    スケール的には太さでオーバースケールな部品や原型が想像できない機銃や投光器ほかのデフォルメされた装備品など,1/700初心者向けの造形でしょうが、なんていうのでしょう、アナログの精細な写真と、輪郭強調と平均化で綺麗に見えるスマフォ写真、のような造形のメリハリがあります。

    ま、なんちゃって模型製作ですので,もろもろはルーズです。あしからず。

    カッター(ランチ?救命艇?)のクレーン(ダビット:Davit )、解説どおりに組んだけど、やっぱり向きがおかしいように思うんですけれど、、、そもそもこのクレーン、使用方法が長年の謎です(⌒-⌒; )


    覚書
     WWII終盤の日本海軍の一等駆逐艦分類(甲乙丙丁型)

    甲型:
     日本の艦隊型駆逐艦の高速対艦対潜重装備の最終形。ただ、海上航空戦が中心になったので、雷撃する相手も砲撃する相手もいない時代には状況不適合だった。陽炎型(全19隻)、改陽炎型夕雲型(全19隻)。
    乙型
     初めての対空駆逐艦。高性能の対空砲を装備して活躍したものの、人力と砲手の能力に負うところが大きかったよう。秋月型(全12隻)。
    丙型:
     艦隊駆逐艦の高速切り込み隊長。でも、航空決戦の時代に艦隊から100kmオーダーで単独先行する雷撃はあり得ないので、企画倒れ。島風型(1艦のみ)。予算は夕雲型に付け替え。
    丁型:
    戦中終盤から生産された日本初の真量産型駆逐艦。性能限定ながら、雷装を半減、対艦対空両用砲を装備した時代にあったオールマイティ兵装。松型(全18隻)、改松型橘型(全14隻)、計32隻。


    艦艇模型を極めてる方々のこだわり(素人目線)

     艦艇は、航空機のように大量生産されないし、もちろん戦車のようにほぼ無記名ではなくて、同型艦でも全てを把握できるくらいの艦数です。しかも、個々の履歴が追跡できるし、さらに艦長等の働き、個性が艦の行動に現れます。だからきっと、一艦一艦への想いが知れば知るほどに情が湧いてくるのでしょう。ゲーム、艦これ等のように、艦を擬人化するなんて、まさにいいところをついた好戦略ですよね。

    ● 時代によって装備が変わるので、探求してしまう。
    ● 砲は意外と種類が少なく、外見は防御装備で差があるので、こだわりポイントになる。
    ● 電探は、これも種類が限られるけど導入、装備がうまく行ってなかったので時代、種類のこだわりポイントになる。
    ● マスト形状は、それらを載せてるのできっと気になっている。
    ● 機銃は、素人はそんなものと思うかも知れないけれど、対艦から対空に変化していく過程なので、種類は選択肢はないけれど、配置位置と配置数に関心がある。
    ● 魚雷システムは日本は一歩進んでいたので、それを装備したい上層部と現実との競り合いで装備されているので設置、撤去等、ポイントになる。
    ● 日本艦の通信技術がイマイチだったので、艦中心線付近に張られる様々なアンテナ線が緻密感のポイント
    ● 進水時は思いの外、質素な形なので、時代による成長の様子は関心ごと。特に、構造問題等の事件があったので、改修履歴は掘り下げポイントになる。

    こういうところにこだわれないと、艦艇模型ist にはなれなさそう。、、、かな?


    96式25ミリ単装機銃概形

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