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  • from: さん

    2025/12/30 17:14:44

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    【組立・製作・航空機・戦闘機】Challenge ! サーブ AJ-37 ビゲン Mini Hobby Models (ミニホビーモデルズ) 1/144

    d
    MINI HOBBY MODELS 80407 1/144 SCALE SWEDEN SAAB AJ-37 VIGGEN
    Mini Hobby Models Saab Aj-37 Biggen Prototype Modification to a Production Model
    NASA TM-88403 :
    https://ntrs.nasa.gov/api/citations/19860019453/downloads/19860019453.pdf
    VIGGEN manual 24 (beta ):
    http://www.viggentools.se/assets/AJS%2037%20Viggen%20Manual24.pdf
    Photo:
    https://www.key.aero/article/database-saab-37-viggen-service



    ビゲン。

    デルタ翼のリーディング国、スェーデンのデルタ翼シリーズ第二弾。
    翼は、カナードとそれによく効くクランクドデルタの組み合わせで構成されています。
    デルタカップリング翼の平面図が似ていることから、フィッシュテールドレス(Fish-tail dress)とも呼ばれたりします。
    外見上のそれ以外に、特に目立つのは、胴体のインフレーションです。
    スマートな、でも上下にはこんもりした前胴から、
    ドーサルスパインが途中で直線状に傾斜して一段高くなるところ、
    エンジンダクト外観が、インテイクから寸胴に始まり、カナード部分で同様に傾斜して広がり、さらにエンジンノズルにつながるところ、
    そしてそれらが交互に配置された組み合わさった形状が、なんとも個性的です。
    後方から見ると、戦車のTIGER I のような、パース感が楽しめます。


    ところが模型は、
    ドーサルはミグ23を彷彿させる単純な一直線。どうも試作試験機の初期型のようです。


    試作1号機はこのモデルのように一直線でしたが、エリアルール対策で2号機からせり上げたらしい)
    デルタ翼外翼にドッグツースがないのも(いや、2号機には、ある、3号機からという話も)
    デルタ翼が二段の後退翼なのも試作機終盤には三段クランクドデルタになっていたそう。
    カナードにヒンジカバーがあるのもそのためみたいですが、
    指定通りに組むと上面にヒンジカバーが来るんですが実際は下面側?
    インテイク後方のノズルは大きく曲線状に拡張しています。

    順当にいけば、このモデルは試作1号機として製作するのが良さそうです

    さらに平面系は、スリムなはずの前胴がインテイクの2倍強あって、
    どっちかというとトーネードを彷彿させます。
    ハセガワ模型の初期の戦闘機シリーズの金型が今も頑張ってるという商品のよう。

    量産機図面との比較。


    よくあるトーネードのコクピットのように正方形に近いコクピット。

    つまり、シルエットが試作機と量産機は異なり、ノズル周りが全然違う、、、、
    垂直安定板の前縁翼根のおれまがりもそのせいのよう。
    でも、、、箱絵はドッグツースにアンテナもあるし量産型ですよね。..(^◇^;)
    まぁ、カナードデルタとクランクドデルタでビゲンとわかるけど、
    きっと、初心者が手を出したらいかんモデルです(⌒-⌒; )

    でも逆に考えれば、
    外見の特徴を多少ボロボロでも組み入れてやれば、
    それなりに見えるかもしれない、、、、かも。
    ということで購入した模型です。
    購入時は2020年前ごろで、1/144のビゲンをさがしてほぼ他に選択肢なし、でした。120円とか200円までだったような。今は4000円^_^くらいで売ってるんですね。


    スリム化


    なんとなく雰囲気出てきた?

    まだ途中ですが、当初よりは雰囲気、出た?



    コクピットのライン、ドーサルのライン、インテイクのライン、、、
    カナードの不穏な予感をさせる取り付け溝が、、、、不穏ですね。
    カナードにはヒンジカバーみたいなのがぷっくりついてるんですが、画像探してもそんなんあらへんです。試作機?




    巨大なスラストリバーサー内蔵排気口も貫通。 
    巨大な空間ができてしまいました。
    ちなみになんでビッグヒップかというと、P&W製JT8D シリーズのエンジンを搭載していたからだそうです。B-727、DC-8、B-737などの旅客機や川崎C-1が採用していたエンジンを大幅改造した軍用ボルボRM8ターボファンジェットエンジンを装備していたから。最大径が1m~1.3mちょっとあるらしく、戦闘機としては最大級のエンジンを採用してたからです。この模型はやや大きめかもですが意外とあってるかも。
    ノズルが要る、、、、。
    そっか、エゼクター効果も利用していたのか、すごい。


    パテが乾く間に、ランナーの部品をザクっと塗装。
    黒と白とシルバー、、、全くわかりにくい画像ですね。


    エゼクタースリットとドーサルのライン、インテイクダクトのカバー。


    つい削りすぎてなかなかラインが定められません、、、


    ノズルの自家製パーツ。M5六角穴付きボルトのアタマをおゆまるくんで型取り、タミヤパテで作りましたので、ちょっと脆いです。


    試しに組み込んだところ。巨大な空洞を蓋できたので、まあよし、です。実際は、かなり真面目にのぞかないと、こんな綺麗に見えません。前から見てもスリットの抜けが分かるように、肉厚も削って雰囲気作り。


    スリットから覗いてるエンジン排気ノズル。ホントは機体カバーと綺麗に一体化させないといけませんが、模型母体の精度の都合、ということで。


    2026/1/18現在の状況、、、


    2026/1/22 の状況


    2026/1/27現在。ゆり戻し。




    2026/2/1 現在。主翼の整形に本格着手。


    2026/2/7 現在

    翼はまだ平面なのでよいのですが、胴体の筋彫りってどうしたらよいのでしょう?


    主翼デルタ翼は、半分くらいの厚さにまで削りました。。。。右下のエレボンが元の厚さです。

    デルタ翼の筋彫り計画です。


    そろそろインテイクも組み込んでいかないと、さきにすすめなさそです。境界層除去スペーサーを嵩上げしましたが、結局はダクトの段差が吸収できずに剥がしてしまいました。


    インテイク、、、、長円断面のそっけない寸胴、、、




    やっぱし長円と弓形では機体の印象が変わってしまいます、


    全体の雰囲気は。。。どうでしょう?

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