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from: とさん
2026/08/04 08:18:52
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【misc】母なる大河、美しき青きドナウ、のニュース
いよいよ本格的な夏に突入して、
ゲリラ豪雨とは言え、
その冷却効果には救われる気持ちです。
2016年の熊本地震では、
直接死の5倍もの関連死が発生して、
たとえ地震を生き延びても、
さまざまな意味で人生を失う状況があからさまになりました。
設備不足で狭っ苦しい小中学校の体育館に
避難するのが当たり前の日本ですが、
欧米の避難所は、「最悪」でも、
「多人数が利用することを前提に設計された」アリーナなどの巨大施設が使用されるそうです。実態は、プライバシーが確保できることが必須です。
確かに、
空間があるからというだけの非合理的な理由で、
生徒向けの付帯教育施設で、
収容人数すら設定されていない施設に多数の人員を収容したら
問題大噴出するのは、
冷静に考えたら当たり前のことですよね。
今回は事故が発生してしまいましたが、
巨大な駐車場スペースを持つショッピングモールの協力獲得は
良い代替手段ですよね。
浄水場の隣接地や浄水場に近い給水主管の沿線に誘致するか、
川から受水した独自の浄水設備を補助付帯させると安心ですね。
日本より充実している海外でも、
災害によっては、災害関連死は大きな割合を占めることが多いようです。
そういう死者の統計も研究対象で日本よりも進んでいるようです。
いつか巻き込まれる地震、津波、火山等について、
地元自治体の避難計画が、
国際条約、国際規定に十分足りているのか、
地元の市町村議員さんに、
問うてみたり、調べてみるのも良いかもしれません。
何も知らないなら、それでいいの?
ことが起こってから騒いでも手遅れです。
動物園でも、
コンクリートジャングルでのトラやペンギンの訃報が聞かれます。
動物園の運営費の地方公共団体への負担増には
なかなか耳を傾けてもらえないでしょうから、
物価高他経費増でも、○議会の議員さんの闘争の中では、
予算は机上の争議ごとで、据え置きか削減されちゃうのでしょうね。
餌か、エアコン(設備と電気代)か、
と2択が迫られると、
エサになるのかな?
奇しくも、高齢者世帯の事情に近いかも。
大規模森林火災も発生した欧州では、
滔々(とうとう)と流れているはずのドナウ川も、
かなり水位が減少しているそうです。
その結果、
マンモスの骨が見つかったというニュースも流れています。
ほかにも、
クロアチアでは沈没した石炭運搬船や、
セルビアではナチスの軍艦も現れたそうです。
こうやって並べられると、
なにか歴史異物の発見のように聞こえますが、
実態はそんなノスタルジーなお話ではなさそうです。
考えてみれば、
なぜ、ナチスの軍艦が、
ドイツよりもはるか南東下流の黒海に近いセルビアで現れるのか?
1944年、ナチスドイツの敗戦近くの頃、
懸念であった東部戦線の主敵、ロシアに敗退し、
ナチスは、ドナウ川を使ってでも撤退しようとしたそうです。
その結果、予想がつく通り、陸上からの攻撃に遭い、
200隻もの黒海艦隊の軍艦をドナウ川に放棄、沈めたそうです。
そこには爆薬がまだ残っているらしく、
安全のための撤去計画が2024年から五カ年計画で実施されているそうです。
撤去された艦からは、数トンの爆薬が発見されたそうです。
今回の干ばつで、
それらの一部が姿を現した、
というのが実情だそうです。
水位低下によって、
水路が狭まり、
水運の事業者は、
座礁予防のため吃水を浅くするため積荷を減らし、
露出した危険な沈船を避け、
あるいはより爆発の危険のある沈船との接触を避ける必要があります。
沈船の中の爆薬は、
露出によって、
高温化したり、化学的に不安定になり爆発する可能性もあるそうです。
結果、予算も拡充されることが決まったようです。
こういうところは特に欧州は対応が機動的ですね。
でも、こんなところにも昔の戦争の余波がまだ残っているのですね。
ドナウ川周辺では、ほかにも、
水力発電所だけでなく、
原子力発電所も、冷却水供給が不安定になるだけでなく、
川の水温上昇で運転基準を満たせないために停止しているそうです。
ということは、
火力発電所によるCO2排出が増大する?
まだまだ進行する地球温暖化は、
さまざまな分野に影響を拡大しているようです。サークルで活動するには参加が必要です。
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