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from: とさん
2026/08/04 11:16:40
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【SF・ガンダム】ムサイ考(勝手妄想)-- ベストメカコレクション No.5 1/1200 ジオン公国軍巡洋艦 量産型ムサイ

1979年から放映された「機動戦士ガンダム」。
宇宙戦争の舞台が、
地球系のスペースコロニー、という斬新さと、
未来的であり得る身近さと、
戦記物という手堅いストーリに、
人間ドラマ、特に少年心理が時代と客層にマッチしたのか、
大人気でした。
突き詰めれば、いろいろ不備はあるけれど、
今でも叶いそうにない宇宙開発を考えれば、
世界的にも非常に練られた作品がゆえ、
世界的にも人気を得られたのでしょうか。
さて、そんな話私がしたって仕方ないし、
以下のお話も、
自分のプラモ作りのための情報整理です。
初代量産型ムサイ
今のドローン戦と同様、
宇宙戦争にインパクトを与えたモビルスーツ運用巡洋艦。
駆逐艦じゃないんですね。
特徴は運用目的からMSの収納整備、が必須です。
主砲塔と同じくらいの大きさのMSを複数(6体?)収納するので、
艦容積が必要です。
個性的な艦容は、
アメリカSTARTREKのエンタープライズを参考に上下逆さまにした、
と伝えられています。
ムサイ設定寸法と1/1200寸法と模型寸法
全長 234m 195mm 160mm [ 35mmも短い、20%近く短い、、]
全幅 103m 64.4mm 70mm [10%ほど幅広い、、、ナセルが広いのかも。]
全高 69.4m 57.8mm (?)mm
コムサイ: 38/23/11m 32/19/9.1mm 28/(20)/(?)
全長全幅がコムサイも含めて太短いようですね。
ムサイ機能チェック
お題目に唱えたように、MS運用は大事です。
ムサイの想定 MSはザクIIです。
全高:17.5m、全幅9.2m、自重;56.2ton、全微重量:73.3ton
次世代(実質)MSはリックドム。
全高:18.6m、全幅12.6m、自重;56.2ton、全微重量:43.8ton
リックドムは熱核ロケットで推進剤が必要なのにホバーがないためかドム62.6tonより軽量ですが、スカート内のバーニアがかさばります。出っ尻、のようです。
MS代表高18mは1/1200で15mm。幅は10mが8.3mm、12mが10mmです。
したがって、ムサイでリックドム運用は厳しい。
二層のウインドウデッキを持つ艦橋構造物と、
その下の六角形断面基部がMS格納整備庫、となってるようです。
でも、ベストメカモデルや多くの設定画、本編映像では、
艦橋下のMS格納庫部分が短くて、なで肩風に主砲マウントに至ります。
設定長的にも延長してやらないとダメそうです。
模型は、この六角形は上辺が11mm、13m、下辺が11.5 mm、14 m、
最大幅は16mm、19.2m。長さは概ね23mm、27.5m。
そこに4体、収納できるようです。全艦では6体とも言われています。
そのためには、
2体並べるには40m、33mm以上が必要です。プラス10mmです。
模型も設定長234mに3.5cm程度延長してぴったり?
補給時にこの側面にある片側3つの円形ハッチから補給を受けます。
ところが、ハッチの内側にはMSがぎっしり、、、
シャッターを開けると空間魔法陣が描かれているのかもしれません。
保存タンク等に魔法でつながっている?
でも、設定図では内側からもシャッターが見えてるよう、、、
その前方から、搬送路があり、
ドーサルネック内を通って前方の艦体へMSを移動し、
さらに艦首部から下方にコムサイ内へとMSを搭載できる、
ということらしいです。
この輸送通路は、
普通は、ギリギリに小さくぎゅうぎゅうに装備を詰め込む戦闘艦にとって、
かなりスペースロスになるばかりか、
ドーサルネックの砲塔やミサイル発射管の後方支援、機構、ミサイル保管、
を考えると、空間的には無理がありそうです。
戦闘時以外はミサイル供給装置は全て別のところに保管し、
戦闘前にはMS搬送路が弾薬庫になる、、、という解釈?ありえる。
でも、
基部付近には、張り出すならまだしも、
両側に何か出てきそうなくぼみがあって、
内部はギュッっと通路幅が狭められています。
なんで窪んでるんでしょう?バックアップスペースはほぼゼロなのに、、、、
巨大実体弾ミサイルを装備できる話もありますが、ここ?
外付けならわざわざ斜めに食い込ませなくっても良さそうなのに。宇宙だし。
艦橋から艦首にほぼ同じ幅で続くバルジが通路と考えて、
前部艦体に十分な幅があるので、
搬送路両側に武器保管庫や乗員用スペースがあるのだろうと考えられますが、
このくぼみが大障害です。
ところが、両舷に突出している巨大な4つないし6つのダクトが。
大きさからいけば、ダクト一本でかなり広くMS整備スペースが取れそうです。
これは一説によるとコムサイの発進時の噴炎ダクトという説が。
そもそも、コムサイは分離する時から全力でロケット噴射するのでしょうか?
ガイドレールを用いてムサイから射出されることで発射初速を得る、
という説からも、矛盾を感じます。そもそも、発射初速は必要?
しかもこの断面積はムサイ本体のノズル面積を遥かに凌駕している、かも。
実は複合ダクトで、コムサイ排炎のほか、
ミノフスキー粒子放出口、バーニア、が装備されてるとか。
このダクトのおかげで
前部艦体のユーティリティスペースがかなり失われてそうです。
コムサイのような往還機は、普通は穏やかに分離して、
十分距離をとってから許容加速度範囲内でロケットを点火、逆噴射で減速しそうですが。
地球に降下するなら、反転してブレーキかける(デオービット バーン)だけだろうに。ムサイ自体が反転?コムサイの向きは?乗員や積載物、コムサイの加速度は?
結局、ムサイは、MS運用艦として設計したのに、
前胴と環境部分の運用上の仕分けが全然できていなかったので、
非常に非効率な巡洋艦になってしまってたようです。
その後のMS運用は、旧式巡洋艦チベの近代化改修の方が使い勝手が良かった、
ということになったようですが、
ジオンの状況では、一年戦争で中での開発や量産は叶わなかったようです。
輸送艦ドロスの空母運用が有効だった?
◆ メカコレ量産型ムサイ
⚫︎本体とコムサイのエンジンノズル
本体ナセルの前方はシャッターのような造形
本体ナセルの後方は奥まったところに壁があるのみ
設定画がそうなっているので仕方がないけれど、少し寂しい。
推進方式は、なに?
熱核ロケットエンジンの仕組み
機構: 本来は電力を賄う強力なジェネレーターでありながら、発生する高温で推進剤を膨張させてその反動(運動量)で化学反応エンジンより高効率な推力を得る。
推進剤: 主にヘリウム3と重水素
安全性: 万能のミノフスキー物理学に基づいてプラズマを磁場制御、放射性廃棄物がほとんど出ず、クリーンで安全、かつ超小型・高出力を実現。
ということは、
ナセルには危険だけれど熱核エンジンと推進剤タンクが収納されていそう。でも、推進剤タンクとミノフスキー粒子タンクは、前方艦体の下部にあるという話も。
仕組みからは、主推進器にはノズルが必須のよう(コムサイも)。
ついでながら、ナセルにあからさまな補給口はないので、艦橋下の補給口から補給されるとすれば、ナセルへの推進剤輸送パイプが必要そう。でも、補給口の大きさが不釣り合い?きっとシャッターを開けると給剤口が現れる?コムサイの方にも配管されてる?
窓やなんかの電飾とか
電飾とか考えると、乗員用の窓を開けたくなりますが、
現代の艦艇でも、居住区域は内部にあって、
艦隊防壁やステルスの関係で窓は一切作らないのが基本。
開口部や突起部に照明漏れや航行灯をつけるのがせいぜい。
艦橋の窓と推進ノズルに全力集中、、、ですね。
細やかな雑物
なめらかが一番、ということで、
付属物は原則カバーに覆われているのが理想的。
StarWarsのYウイングのように、事情で外板外して内部構造や配管が見えるのは、
上述の意味合いで戦時中なので多少はありというところ?
さもなくば、
ミノフスキー粒子があるからなんでもあり?
ラジエターがない?
前胴後端両側の水平な装備はラジエーターという話もあります。最大の熱源、熱核エンジンナセル付近にラジエターがない?ナセル前方のシャッター状のものがラジエターだと、大変合理的。その発想でいけば、前胴の大型ダクトは何よりもラジエターである、というのがある意味合理的?ミノフスキー粒子散布にも冷却剤効果がある?輻射、液滴、アブレード。
艦橋下の円形補給口もMS整備冷却用ラジエーターだとすごく辻褄が合いそう。能力不足のきらいはあるけれど。
構造
というわけで、EXモデルのナセルのトラス構造は、非気密エリアで何かの事情でパネルが喪失している?
自照灯
とはいえ、圧倒的な艦隊戦を強行するジオン軍ですから、
相互視認のための自照灯や識別表示へのスポットライトなどは、あり?
まとめ
・ノズルが要る(2つ?3つ?4つ? SrarDestroyer みたいなパターン?)
・艦橋は電飾したい
・できたらノズルも
・補給、供給配管を、ナセルパイロンとドーサルネックの裏側につける。
・ダクトは、、、、難物。
・前部艦体尾部に補給ハッチや補給アタッチメントがあった方が。。。
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