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from: とさん
2026/08/05 08:16:22
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【misc 】水道代、、、
日本の都市部における水道(生活用水)は、
世界的にも非常に高度で、高級な水道水になっているのは、
広く認識されてるところです。
その家庭内での用途、
どうなってるか考えたことはあるでしょうか?
自治体内で、日本の都市部では、1人あたりの使用量(人が1日に使う生活用水:家庭用+都市活動用)はおよそ282リットルだそうです。これは、総使用量を人口で割った使用量なので、家庭の使用量はもう少し少なくなります。
総合的には、洗浄目的がほとんどで、家庭用水の約9割以上が、お風呂・トイレ・洗濯などの「洗い流す(洗浄)」目的で消費されています。
その、一般家庭で使用される「家庭用水」の割合は、
全体の約70%〜80%を占めています。
データ出典:[国土交通省(水資源の利用状況)https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/mizukokudo_mizsei_tk2_000014.html)
東京都水道局「一般家庭水使用目的別実態調査」https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/shiyou/jouzu
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/001076282.pdf
https://www.stat.go.jp/library/faq/faq10/faq10d03.html
残りの約20%〜30%は、飲食店やオフィス、ホテル、公共施設などで使われる「都市活動用水」に分類されるそうです。
家庭の中で水が何に使われているか、その具体的な割合は以下の通りです。
主に「お風呂」と「トイレ」だけで全体の約6割を占めています。
一般家庭(家庭内)での用途別の内訳
用途 | 割合の目安 | 主な特徴・節水のポイント
お風呂 約40% 〜 43%
家庭内で最も水を使う場所。シャワーの流しっぱなしに注意。
トイレ 約20% 〜 21%
2番目に多い用途。大小レバーの使い分けが効果的。
炊事(食用と洗浄) 約15% 〜 18%
食器洗いや調理。ためすすぎや食洗機の活用で削減可能。 |
洗濯 約15% 〜 16%
まとめ洗いや、お風呂の残り湯の再利用が定番の節水。
洗面・その他 約6%
歯磨きや洗顔、掃除、植物への水やりなど。
お風呂だけで200リットルを消費するとすれば、
本当の飲食には20リットル使うかどうかです。
中食や冷凍、インスタントな食品を使用していると、
さらに飲食用の使用量は少なくなります。
一方で、
上水配管の老朽化で、
せっかくの高度に綺麗な水道水が少しずつ漏水したり、
水道管内の汚れの影響を受けて劣化している地域もあるかもしれません。
特に、
高度浄水の維持費の高騰も含めて、
自治体は今後水道代を倍増していく必要があると認識していると思います。
まだ、住民には、少しうかがわせてるだけですけれどね。
先送りしてきた配管の更新も巨額です。
配管は仕方ないけれど、
10%足らずの飲用水に、9割の洗浄等の水にも高級水を使い続ける経費を払いたい、
というのが今の日本人の総意です。
にもかかわらず、
調理や飲用には、
市販のミネラル水を使用する人もいます。
欧州スタイルですね。
水道水の高騰を、市町村で検討するとき、
こんな使用状況とコストを天秤にかけて検討するときがいつか来るかもしれませんね。サークルで活動するには参加が必要です。
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