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  • from: さん

    2026/08/06 09:01:37

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    高校野球の問題点とできること

    暑い中の高校野球が始まりました。

    真夏に授業に影響しないように、と、
    夏休み中に開催される夏の甲子園。

    ボランティアの役員と、公的外郭機関並みの給与の職員と、
    全国の教員や監督、他両親等のボランティア的活動で運営されている
    高野連配下の巨大組織。
    当然内部はブラックで問題山積です。

    もちろん、
    これだけの巨大組織は、資金難です。
    ブラックの1番の要因が今なお維持されています。

    これを解決できないまま、無策で続いていることが、
    問題を大きくしています。

    以下の内容には、
    誇張、大げさ、それに伴う嘘、偽り(不正確)が含まれています。

    組織自身が頑固なプライドにしがみつき、
    視野の狭い理念を大義として、
    より重要な球児とその家庭の、生命健康だけでなく、
    経済的機会すら奪っているという状況を、
    周囲が理解して、外部から圧力をかけ続けてあげないと、
    今、若干改善した運営方法以上には、改善されないようです。
    厳しいけれど、早く目を覚まさせてあげないと、
    ハラスメンターのよくある、
    そんなつもりはなかった、
    状態が持続してしまいます。

    ちなみに、高野連は、彼らなりのアマチュアスポーツの定義を掲げていますので、
    一切商業活動からの資金提供を禁じています。

    試合時間を全ナイターにできない
    これは、ナイター使用量が捻出できないからです。
    過酷な暑さ緩和策が取れない
    今の時代、お金さえかければ甲子園のフィールドさえ暑さを緩和できます。でも、資金はありません。シャーベット氷とスポットクーラーを提供するのが限界です。
    テレビ放映権も無料
    金を取らないのは一見崇高ですが、そのしわ寄せが重大かどうかのバランス、相対評価は重要です。放映権料を取らないとはいえ、テレビには多くの広告が映り込んでいます。
    教育とは何か
    高野連の教育とアマチュア精神は、金銭や経済を排除した理想郷です。実践教育が苦手な文科省ですら、邪意の有無は横に置いておいて、小学生から投資教育も取り入れています。経済や運営に一切触れさせない「温室教育」を令和の時代にも頑なに守っています。
    教育と文科省指標
    教育を重視していると自慢げに言いますが、文科省のスポーツの安全基準、国の健康基準(熱中症ガイドライン)の環境指標「暑さ指数(WBGT)31以上は運動を原則中止」を無視して運営しています。
    https://tenki.jp/heatstroke/6/31/6310/28204/
    他のスポーツには習わない
    今まで時代に合わせた改善を行わず、初期の状態を維持していることを、伝統、と崇めています。この問題点は、時代背景(安全や用具の経済負担など)を度外視した崇高な伝統と理念の神聖化が行われています。ただ、古臭く、対応能力がない、とも見えます。

    影響
    直接的健康
    一番は、選手の健康です。
    熱中症は倒れるだけではありません。タンパク質に永久的なダメージ(卵白が白身になるような)を与えて後遺症を残すことがあります。それを球児に、一生に一度の晴れ舞台、という心理操作で危険に晒しています。無理や我慢が及ぼす影響を未成年の判断にかなり委ねています。
    ハラスメント(監督や高校)
    高野連の伝統、風習として、連帯責任があります。悪いことでも良いことでも、個人の成果ではなくみんなの協力、それが教育。それを強いることに頭ごなしで自由に主張できなければ、非民主的な運営で、パワハラの状況になり得ます。
    ハラスメント(高野連)
    高野連は、独自の規定によって下部組織を支配統括しています。規則違反には出場停止などの処分も課します。高野連が主催のイベントなので当然に思えるかもですが、不当性があると自由にできるとは限りません。刑事責任が無くても民事責任を問われるかもしれません。さらに問題は広くあります。そもそも高校に進学するのは、一般には将来を有利にするためです。そのためにさまざまな知識や経験を得る場、機会なのでしょう。ところが、野球の就職は、高野連のルールが支配しています。職業選択の自由の観点からは問題があります。高校生の地位よりも、高野連の規制が優先しています。また、商業的活動が原則禁止されています。これは、球児の実学の学習機会を奪い、「野球バカ」化を促進し、学問の自由も奪っています。広くは、保護者の出資を補填すべき収入を規制することで、保護者の職業も自由の規制します。それらの活動の制約によって、温室育ちの球児は、卒業前にいきなり契約のプロに無知の状態で対峙します。悪いようにはいない、なんていう労働条件は無意味です。契約のユニオンまでは高野連は面倒見ないけれど、その教育は一切行わず、神聖理念を理由に逃げています。これは、球児の就職という人生の開始において、非常に大きな経済的、法的不利益を強いているようにも見えます。これはパワハラといえます。これは、本当に高野連が教育を尊重してるといえるのでしょうか?まるで低賃金、長時間労働で縛り付けて、支配しているブラック企業のよう?

    問題の一例

    たとえば、文科省の基準を超えても、試合が続行されている場合、これは児童虐待に相当するかもしれません。違法性があるときは、公益通報の義務があります。視聴者が文科省や警察に通報することは大切です。ただし、どちらも、公益法人が行ってることなので、及び腰ですし、民事なので、ことが起こらないと決して動くことはありません。でも、通報があった、という事実は非常に大切です。その状況で、熱中症で搬送が生じたとき、このとき初めて業務上過失傷害の可能性が出てきます。通報があると、警察が動く行動が促進されるかもしれません。何よりも、球児に後遺症が残った場合、その球児の補償に後押しになる可能性があります。ボランティアの役員には気の毒ではありますが、一大会で複数の被害者が出る前に、少しでも早く改革改善を促すことは、結果的には理事の人々にもプラスになるはずです。ボランティアだからと猶予はされません。無用な犯罪者は少ないに限ります。

    対策例
    もっとも好例は、国内では「学生フォーミュラーレース」のような例です。企業が出資し、学生が資金獲得から設計、製造までマネジメントする組織を運営しています。技術の勉学だけでは無く、資金の調達や各種経費と資金の経営までチーム全体で学習、実践する必要があります。この方が、はるかに教育効果が大きいと理解されています。海外では、IBリーグのフットボールが良い例です。当初から装具などに経費のかかるアメフトなので、チームとして資金調達も活動の一つになっていますし、就職先のマネジメントまでしっかりフォローします。わかりやすくいえば、プレイも試合にも参加しないマネジメント部員も存在しているということです。

    そもそも、さまざまな経済事情を持つ各家庭や各校の野球部に、高野連が、高校に発想を狭く固定化し、門戸を狭め、一律に負担を強いるだけで、一団体が独占的にその資金調達方法に強い制限を加える正当な理由は本当にあるのか。商業活動をしないアマチュア、が今の時代、通用するのか。悪い環境で高校野球を体験し、将来プロ野球に進むことが有利にならない時代がすでにきています。豊富な資金で極力故障を抑える施設を利用できる方がはるかに良いに決まっています。何よりも、そんな神聖で高尚な理念、が、球児のためになっているのでしょうか。常時的に寄付にも頼らない組織の頑なな態度は、現代社会からかなり浮いている、ということは、外部の圧力からでないと変化しないようです。別に、同様の新たな組織を設立して競争する方が独禁法的にも正当かもしれません。

    高校球児のことでしょうか?高校の教育の問題は国民にとっても重要です。


    第2試合の恐怖、命懸けの第2試合、、
    そんな用語が流行らないことを祈ります。



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