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from: とさん
2026/08/08 08:54:08
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【misc】科学のロマンではなくなった「月面探査」〜 アルテミス計画の夢
暑いですね。
アルテミスといえば、
セーラーヴィーナスのパートナーで、
うさぎちゃんのパートナー、ルナのダンナさん。
NASAのアルテミス計画の管制センターには
アルテミスのぬいぐるみが置いてあったそうです。
ルナとアルテミスの娘はダイアナ、
ちびうさのパートナーで、
ローマ神話の月の女神「ディアーナ(英語名:ダイアナ)」で、
月、狩猟、そして貞節(純潔)を司ります。
さて、アメリカのアルテミス計画は、
月面到達競争のアポロ計画から半世紀ぶりの
有人月面着陸と持続的な探査拠点構築を目指す国家プロジェクトです。
日本も国際パートナーで、
他に欧州、カナダなどの国際協力と民間企業とともに参画させてもらっています。
直近の目標は、以下のとおりです。
・人類の月面着陸および長期滞在の実現
・将来の有人火星探査に向けた技術実証
・超大型ロケット「SLS」や有人宇宙船「オリオン」の開発
・月周回有人拠点「ゲートウェイ」の建設
直近の計画見直しにより、有人月面着陸を行う「アルテミス3」での着陸は見送られ、2028年の「アルテミス4」での月面着陸に変更されました。
一方で、アメリカはすでに中国、ロシアと共に、月面の実質領有競争を開始しています。
あえて端的にいえば、各国はアメリカが主導権を握るアルテミア計画に、
体良く利用されているということです。
すでにさまざまな技術の過去の経緯や、
石油利権に対するアメリカの今年の行動をはじめ、
AIに関する支配的な動きなど、
時々本性を曝け出してしまう動き、ミスをしています。
日本がなぜアメリカ抜きでGCAP(次世代戦闘機システム)を行っているかは、
F-2開発時の契約の技術の権利利用権や制限を調べると憶測できます。
大袈裟にいえば、
幕末の日米通商条約や戦後の日米安保条約のような位置付けです。
月の領有は国際条約で禁止されていると聞くと、
素直に受け止めてしまいますが、
利権の占有は禁止されていません。
つまり、本質については早い者勝ちです。
最近の戦争等の大国の主張と国際条約の軽さを思うとさらになんとも複雑ですね。
何よりも、
宇宙のことまで今の国連に委ねていいの?という感じもあります。
WWIIを引きずる国連とは別に、新たに宇宙連合を作らないといけないのでは?
エネルギー保存則からは大差ないですが、
月資源採掘搬出の一等地は、月の高地です。
拠点や資源の一等地は、氷が豊富な永久日影や極地です。
あとは偏在する資源地です。
アルテミス計画は技術的目標、科学プロジェクトなので、
拠点資源の発掘を機材を持ち込んで行う権利、
見つけた資源の科学的権利と実所有権、
が、
アメリカ主導の計画で、どう制限されるかは、
現代にも通じるアメリカとの契約や資源に対する行動、
とりわけイラン戦争のルーツから続く頑なに一貫した姿勢で、明確です。
アルテミス計画の中で、
国際協力した国々が、
アメリカと同様の権利を独占所有どころか、
対等に共有することができるのでしょうか?
ちなみに、アルテミス計画に参加する民間企業は、
掘り出した資源は全てNASAに引き渡す、という契約があるそうです。
協力国に分配するわけでもないのですね。
民間企業以外は発掘の実用化を担うので、
事実上全ての資源はアメリカのもの、ということ?
さすがそつのない契約大国です。
というわけで、
日本は、非アメリカ(反アメリカではない)友好国と、
早い段階で独自計画を実行に移さないと、
ジャイアンの世はさらに強化されて継続していくことになりそうです。
科学のロマン、なんていうのは、
ほんの狭い現場の研究者の夢のお話、ということです。
アルテミスの産物、娘のダイアナが、
月、狩猟、そして貞節(純潔)を司る、というのはなんか意味深ですね。。。(⌒-⌒; )サークルで活動するには参加が必要です。
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