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from: とさん
2026/08/15 11:06:58
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【misc】夏、花火、浴衣、打ち水にレインボー
また熱くなってきましたね。
日本古来の風習では、
夏に家の前の樹木に水をやり、
ついでに前の道に水を打つ、、、
打ち水は、スペインやイタリアでも見られる風習ですが、
2000年頃から
サスティナブルな対ヒートアイランド対策として位置づけた運動を導入したため、
海外から「Uchimizu」としてちゅうもくされたようです。
上述のように、
海外にも「水を撒く」行為はありますが、
日本の「打ち水(Uchimizu)」は
近年、
環境意識の高い海外メディアや都市工学の専門家から
「日本独自のサステナブルな文化」
として注目されているそうです。
ただし、
注目される理由は、
「お風呂の残り湯」や「雨水」といった二次利用水(グレーウォーター)を使うことが
ルール化されている点にあります。
高価でエネルギーをつぎ込んだ水道水を浪費せず、
捨てるはずの資源で都市のヒートアイランド現象を和らげる
「市民参加型のエコ活動」として評価されたからだそうです。
現在ではニューヨークやパリなどの海外都市で、
イベントとしての「Uchimizu」が開催されることも増えているらしいです。
ちなみに、
現代の蛇口をひねれば出る水道水は、
使った分だけ「上水道代 + 下水道代」が従量制で課金される商品です。
下水に流さなくても、下水台は必要なようです。
経済的な費用対効果(コストパフォーマンス)の低い水道水を使って打ち水をする場合、
得られる冷涼効果に対してコストが見合いません。
おおむね、
消費する水とコストは、
バケット1杯(約10リットル)の水道水にかかる費用は、
地域にもよりますが約2〜3円、広いエリアだと1回で10円前後のコストになります。
一方、
最新エアコンは非常に省エネで
冷房を1時間つけても電気代は数円(3〜5円程度)です。
水道システムが抱える環境負荷現代の水道水は、
川から引いた水を浄水場で高度に処理し、
ポンプで圧力をかけて家庭まで届けています。
水道水を作る・運ぶプロセス自体だけでも、
膨大な電気エネルギー(CO2排出)が使われています。
せっかくエネルギーをかけて作った「飲めるクオリティの貴重な水」を、
道路を冷やすためだけに使い捨てにすることは、
環境インセンティブの観点からも矛盾が生じます。
というわけで、打ち水をするときは、
下水道に流すはずだった水を使うことが、肝要です。
下水も減って、さらにサスティナブル、というところですね。
欧米で Uchimizu を行うのシャワーがメインの欧米で、
今年のヨーロッパは大干ばつで水の入手もままならず、
なかなかたいへんそうですが、、、、
https://www.google.com/search?sca_esv=910d60152409f3a0&rlz=1C1CHBD_jaJP890JP890&sxsrf=APpeQnvSH1ZuFmqJin2O2aSMTG0A65ormQ:1786759565735&udm=7&fbs=ABfTbFVyMZGZf1hfvX9uKjN_-G8cxpBkeIeqYwoCbfNVc4vKE7plZzta63Pe5DpJ3XFR9XzI_yj6fb6bfPt1x_5u3nRcvq4bRLsnJ59QppoKXKFS-LuECk-7oCQ-YDi2jjenNc0HZEM6qwMsPa0tcRsTv-qGQU2bSo0uFWL7-Kqx7oPeUcD80JzMQR5hLBV_leL56nYdMf0GFxdVnIFNhSc-CwyjshXbDw&q=%E6%89%93%E3%81%A1%E6%B0%B4%E3%81%AB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC&sa=X&sqi=2&ved=2ahUKEwjYvtuJxqGWAxWGklYBHfQ0PSYQtKgLegQIIhAB&biw=1068&bih=550&dpr=1.5サークルで活動するには参加が必要です。
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