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from: とおるさん

2009年03月28日 23時16分34秒

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09年03月28日Saturday

今日もバイトにやってきたわけだが…。大学に着いて、厚生センターに入ろうとしたところ、掃除のおばちゃんたちが「今日は休みだから入んないで」そんな猛攻撃を

今日もバイトにやってきたわけだが…。大学に着いて、厚生センターに入ろうとしたところ、掃除のおばちゃんたちが「今日は休みだから入んないで」そんな猛攻撃を喰らう。こっちはバイトなんだ、入らないわけにはいかない。そういうわけで、裏口から入ってやった(笑)。おばちゃんたちが居なくなったのを見計らって、玄関の鍵を開錠。まったく、困ったものだ。
さて、今日もテキストを組むわけだが…昨日も言ったけど、部数があからさまに足りないわけよ。しかし組まないわけにもいかず、足りないながらも教科書を組む。欠品があったものについては、段ボール箱に放り込み、他と区別をつける。上級生「これさ、ないに等しいだろ(笑)」確かに。本来10冊くらい必要なのに、2冊しかないって(笑)。
いよいよもってやることがなくなり、上級生用のテキストを並べる作業に移る。こちらはセットは組まず、ただ並べていく。するとまぁ、欠品が出るわ出るわ…こんなもんなのかしら?

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from: とおるさん

2009年03月28日 23時19分34秒

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「09年03月28日Saturday」

18時過ぎ、大学を出る。そのまま東部幹線を走り、県道小野―郡山線からさくら通りへ。だいぶ陽も落ちてきている、走り慣れない道なので、運転は慎重になる。向かうのは、中央郵便局の近くの村さ来。しかし郵便局を過ぎたあたりで、なんか迷った。あれ?この辺なのに…改めて地図を取り出すと、一本手前の通りで曲がってしまった。しかも向き反対(笑)。急いで引き返す。なんだかんだで時間に間に合う。店の入口でYさんに会う。「久々に弟居たから、使っちゃった(笑)」そういうわけですか。
さて、時間間際に着いて…なんか集まりが悪い、練習と変わらない(笑)。しかしこういうイベント事に関しては、練習より早く人が集まってくる。そんな中、連絡が入ってきた。Oさん「今T君から連絡があったんですけど…車が故障したらしいです(笑)」なんと。修理を呼んで、急いでこちらに向かっているそうな。そんなわけで、人数も集まったところで、早速会が始まる。Oさんの挨拶のあと、Hさんが乾杯の音頭を取る。「いや〜なんだが上手ぐ言えねぇけど…乾杯!(笑)」かんぱぁ〜い。こっちのテーブルは、私・Oさん・Sさん・Wさん・S先生・Yさん・Nさん…酒を飲まない人多数。一方向こうのテーブルは成人ばかり。Hさん「ピッチャー!」飲物云々ではない(笑)。
こちらのテーブル、私とOさんはぼやきつつ、S先生とWさんはお酒の話をしつつ、YさんとNさんは髪型の話をしつつ、Sさんは黙って飲んで食べて…なんか、今日の会合に対する話題がない(笑)。まぁいろんな方向に、話が飛ぶわけですよ。Wさん「ショートカットにしたら?やったら一万円あげる(笑)」Yさん「絶対嫌だ(笑)」その傍ら、Oさん「お、日本点取った」サッカーです(笑)。その後も飲んだり食べたりしながら、話が進む。なぜか私のほうに、けっこう話が振られる。んで、喋る。「熱いよね〜」とWさん「なんか、基本的に面白い(笑)」とS先生「こういう彼氏だったら、引く(笑)」なかなかショックなことをさらりというYさん(泣)。
20時を回ったころ、最初の会「歓迎会」が始まる。今回の歓迎者は、NさんとYさんとYさん。だがYさんは休み。まずNさんのスピーチから。早速喋ろうとするNさんに、Wさん「今なに勉強してんの?」だからまずは話を聞きましょうよ、一斉に突っ込みが入る(笑)。「えっと…できるだけ来れるように頑張ります」わ〜、と軽く盛り上がる。続いてYさん「ブランクが長かったので足を引っ張ることもありますけど、よろしくお願いします」いぇ〜い。すっかり宴会のテンションだ(笑)。
またしばらく間が開く。その間の話題も、また様々…大学云々から始まって、この間のWBCはどうだったとか。S先生はメモ用紙を片手に、お酒の名前を控える。「中身と名前が一致しない(汗)」まぁまぁ。そのうち誰かが「壊れたSさん見たい(笑)」とか言い出す。Sさん「滅多に壊れませんから」でも、完全に酔っ払うとすごいらしい…あんまり見たくない(汗)。
21時をまわったころ、今度は「送別会」のほうに移行。まずは、今月退団するYさんとAさんの挨拶から。Yさんは転勤のため、やむを得ず退団。「やっぱり、定演が一番楽しかったですね。その楽しさみたいなのが会場に伝われば、団員も増えると思うんです。だからみなさん、楽しんでください」お酒も入ったため、いつもよりしゃべるYさん…Yさんには、本当にお世話になった。特にホームページの管理法など教えてもらって、本当に感謝です。転勤先でも合唱を続けたいというYさん、ぜひ続けてください。Oさん「んじゃ、東北大会で合いましょう!」いぇ〜い!続いてAさん。かれこれ市民合唱団には33年間も関わってきたそうだ、創立当初から尽力されてきた、合唱団にはなくてはならない存在。「なのに、ソロは一回もやらせてもらえませんでした(笑)。なので、一曲歌いたいと思います」わ〜わ〜!そう言って、Aさんは歌いだした。これまでの思いをしっかり込めて。…隣の座敷がうるさくて、よく聞こえない(泣)。それでも、Aさんの思いはしっかり届いた。Aさんは、入団当初からずっとお世話になりっぱなしで、本当に感謝し切れません。さらにAさん「今年で満69歳、数え年では70歳、古希です。というわけで、記念品を用意しました」「おぉ〜」「ってか、ふつう逆だろ〜」いろんな声が飛び交う中、Aさんは一人ひとりに手渡ししてくれた。中身は442ヘルツの音叉…全員がわかった。音程を正確に、ってことですね。ここでHさん「私は、Aさんが居なければ、ここまでやってこられなかった!」お酒が入り、思い出話が始まった。合唱団のほぼすべてを見てきたAさん、本当に大事な人だ。
時間も時間。ここで私が最後の提案。全員はそろわなかったけれど、このメンバーで写真を撮りたい。みんなお酒が入っているため、すぐに了解してくれた。私の携帯で一枚…なんか、シャッターが重かった気がする。そして私は、即撤収。AさんとYさんに感謝の言葉を検めて述べて、居酒屋を出た。本当にありがとうございました。
帰りはもう、かなり急ぐ。車が居ないのをいいことに、信号無視を繰り返す…本当にごめんなさい。21時58分、駐輪場の閉鎖時間の22時に、なんとか間に合った。まじで疲れたわ…。

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