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from: とおるさん
2025/07/20 21:58:48
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25年07月20日Sunday
日曜日って、尊いよね…。
起きて、ラジオ体操、今年も夏季巡回ラジオ体操が始まった、やはり今年もでかい声を出すおっさんと、カウントで絶叫する子どもがいる、夏休みだなあ。洗濯機を回して、朝食。終わった洗濯物を干して『音楽の泉』を聞きながら、2回目の洗濯機、この猛暑でできる子とは洗濯だ、カーディガンもまとめて洗う。この暑さでは、散歩に行く気も起きない。
と言いつつ、出かけるわけで。自転車を走らせ、母校前を通りがかる…サッカー部か?このクソ暑い中練習している、大変だ。
ということで、マッサージにやってきた、ふた月もあくと、もうそこらじゅうバキバキである。マッサージ師さん「選挙行った?」これからっすね~。「ここ来る前に行ってきましたけどね…」あっさり投票先を言う、まあ公言するもしないも個人の自由だけれども。「首のおこのあたり、すごいですね~」さすがに今回は自覚症状があった。2か月分ということで、いつもの1時間コースではなく1時間半コースで、みっちり揉んでもらう。その最中「そういえば、夜、そこのベニマルいるでしょ?」いますね~。夜シフトのときに、たまに見られているらしい…(焦)。
マッサージを終えて、その足で昼飯と思って、母校近くのうどん屋へ行ったら…しまった、日曜定休だった、すっかり忘れてた。
空腹ではあるが、そのまま参院選の投票へ向かう。汗だくで自転車を走らせ、投票所になっている小学校へ向かう。グラウンドでは子供たちが何か練習中、熱い中よくやるわ。小学校の校門をくぐる、比較的車の出入りが多い、投票に来るのはいいことだ。投票所になっている体育館、当然空調などはあるわけもなく、送風機でなんとかしのいでいる感じ、これもどうなのか。今回、投票先は選挙公報を見て秒で決まった、なので選挙区も比例代表も秒で投票する。
帰宅して、自転車を置いて、昼飯。結局、近所のラーメン屋だ。昨日も麺だったので、今日はどうしよう…いいや炒飯で、先週もだったけど。私の前に家族連れ4人、その家族が帰った後すぐに、今度は子ども連れ8人組、夏だな。
昼のがんがんに太陽が照り付ける中、汗だくでまた自転車を走らせる。やってきたのはパソコン工房、ラップトップを買い替えて、前のラップトップが眠った状態だったので、買取査定を依頼した。そしたら「こちら搭載のCPUですと、買取対象外になってしまいまして…」あ、わかりました、お世話さまでした…。
その足で今度は、青山にやってきた、半袖ワイシャツも買い替えたい。積極してくれた店員さん、若手で不慣れ感がすごい。さらに、他のお客さんの商品引き換え対応でしばらく戻ってこない…まあまあまあ。その間に、出してもらった商品を見る。半袖ワイドカラーというだけで、ラインアップがまあ減る、これしかないのか。自分でも棚を漁ってみたが、ボタンダウンばかりだ。結局、最初に刺してもらった商品群から選ぶ、仕方ない。
汗だくになって戻ってきて、洗濯物を取り込み、エアコンを稼働、さすがにこの暑さでは無理だ。『TOKIO HOT 100』を聞きながら、うだうだ過ごす。普段の疲れと、マッサージでもまれて、終始眠い。
夕方もradikoを聞いて、夜はクリーニングへワイシャツを引き取りに行き、その足でベニマルへ。そしたらさ…今日もあるよ鰻弁当、しかも昨日より安いよ、まあこんなもんだね。
戻ってきて、radikoである。選挙特番で、軒並みいつもの番組はつぶれている、こういうときエリアフリー&タイムフリー様様。そして『松田好花のオールナイトニッポンX』青ペンを巡る遠慮するスタッフさんとの駆け引き、まだ遠慮しているスタッフさんもいるんじゃないかしら。面倒くさい店員さんに当たって、頑張って耐えるこのちゃん、その結果大量の試供品をゲット、ラジオスターはやっぱりネタを持ってるわ。
2025年7月20日、36歳になりました。人生3度目の年男です、マジか。ついに両親が、妹を生んだ歳に到達した、来るところまで来た感はある。去年の盆明けから、ほぼ仕事一辺倒で、ライブも旅も、やりたいことからどんどん足が遠のいている。健康で文化的な最低限度の生活がぎりぎりだ。金に余裕があっても、心に余裕がない、なかなかむなしいと思ったり。ん~、なんとかしたい。
さて、どうしようかな、36歳。ここ数年、ずっともやもやしている。自分がどうありたいか、いまだに模索中である。そろそろ、しっかりした目標を定めて進みたいところ。とりあえずまずは、ライブだな、旅だな、何かを見つけたいな。それよりなにより、まずは心の余裕、これがないから困る。ただ働くだけでなく、なにか目的が欲しい。正直、今はやりがいだのモチベーションだのが、ほぼない。だから苦しい。帰るきっかけをつかむためにも、動かないと。
最後に改めて、私に関わってくださるすべての皆様に、感謝とリスペクトを。いつもいつも、こんな面倒くさいやつに付き合って下さって、本当にありがとうございます。これからもこんなやつではありますが、何卒ごひいきに。ありがとう、これからもよろしくお願いします。
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