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自己観察日記

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公開 メンバー数:15人

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  • from: あるさん

    2008年07月31日 23時14分11秒

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    髪の毛

    最近、髪の毛が薄くなってきました。

    それで、イヤだな〜と思っていましたが、ふと気づきました。

    “美”に対しての捉え方が狭いから、イヤだなと思ってしまうということです。

    髪の毛はこうであるのが美だ…という思い込みがありました。

    もしかしたら100万年くらい未来の世界では、ツルッパゲの方がモテモテかもしれません。

    そう考えると自分の価値観を頼どころに判断するのはやはりナンセンスだなと思いました。

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  • from: あるさん

    2008年07月25日 23時37分32秒

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    意識と現象

    私は優劣付けをしないことにしましたが無意識に優劣付けをしていたことに気付かせてもらいました。

    私は攻撃されると、自分を守るために優劣付けをしてしまうようです。

    相手を見下して安心します。

    その時…私が守ろうとする自分とは一体何でしょうか?

    自分が“優”である…という思い込み、つまり想念です。

    “守ろう”というのも想念だから、想念と想念のやり取りが起こっているだけです。

    そして攻撃というのも、自分が優であることを守ろうとする反応です。

    そのように攻撃的な反応をするような待機状態の意識が、そのままの現象を引き寄せている…と考えて良いかもしれません。

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  • from: あるさん

    2008年07月23日 01時08分16秒

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    心の方向性

    今日、仕事をしながら気付かせてもらったことがありました。

    それは、ずっと順調だとイライラしてくるということです。

    私の操縦する機械がエラーを出すたびイライラしていたのですが、それについて考えました。

    完璧にメンテナンスをして1つもエラーを出さないとしたら、それはそれで退屈で、何かハプニングが欲しくなる…。

    私は変化を欲している…

    それはなぜでしょうか?

    宇宙は変化そのもの…だから心の中で順調であり続けることにこだわろうとしても、こだわり続けることができません。

    変化を欲するということは宇宙の性質と同化しようとすることではないでしょうか?

    心は宇宙と同化しようとしているんだ…と思いました。

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  • from: あるさん

    2008年07月20日 01時29分44秒

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    チューニング

    長い間、テレパシーとかチューニングという能力をどうすれば身に付けられるかが疑問でした。

    それで、1つだけヒントを得ました。

    頭の中にふと浮かぶ想念は、自分がその時に抱いているテーマに関する“情報”です。

    実は普段から無意識にチューニングしているけども気づかないことが多いようです。

    問題は、今必要な情報かどうかの見極めかと思います。

    どんな時に得た情報が正確なものなのか?

    最近の出来事を例に挙げます。

    休みの日に家でダラダラとテレビゲームをしている時、10年以上前に流行った歌が頭の中で鳴り続けていました。

    ふとテレビのチャンネルを回してみると、懐かしの歌というテーマの感じでその歌手の人が出演してその歌を歌っていました。

    それで気づいたのは、テレビの電波を頭の中で受信していたんだということです。

    もう1つの例です。

    ある研究所のホームページで以前、ある会のメンバーを募集していました。

    しばらくそのホームページは見ていなかったのですが、ふとそのことを思い出し、また募集しているような気がして見てみると、案の定していました。

    この時、これがチューニング現象じゃないかと思いました。

    今思い返してみると実は子供のころから時々そういうことがありました。

    誰にでもあると思います。

    そしてこれらの現象は応用できると思います。

    共通点は、家で1人、完全にリラックスして特に何も考えてない時、ふと浮かんだ想念です。

    2例目では、自分の意識でテーマを発信してから短時間で受信しています。

    1例目では、テーマは持っていませんがその時の頭の中がテレビの電波と同程度の周波数の状態だったために受信してしまい、数時間前からの予知現象として考えて良いと思います。

    テーマを持っていなければ、その時の意識状態に応じた情報を受信し、テーマを持っていればそれに応じた情報を受信しているのかなと思います。

    積極的にチューニングに取り組むには、テーマを持ちながらもリラックスして何も考えない…というのが良いかもしれません。

    受信しようと力むとダメだと思います。

    そういえば波動の法則の著者の足立育朗さんのお話でも仰っていたように思います。

    私の場合は人から教わったことをさらに、自分で体験して納得しなければ身に付かないようです…

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  • from: あるさん

    2008年07月17日 22時54分03秒

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    再確認

    ある人が、自分の世界に閉じこもり世の中を憎んでいた時期があった…と言いました。

    それを聞いて私は、今の私もまさにそうではないか?と思いました。

    世の中からどれだけの恩恵を受けているのか…と少し反省しました。

    井の中の蛙であることを再確認させてもらいました。

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  • from: あるさん

    2008年07月15日 23時21分14秒

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    目的地にあるもの

    目的地には何もない…について考えました。

    本当に何もないなら、私が生きることはできません。

    何処へも行かず何もせず、腐り果て消滅します。

    私は右へ行こうとしていて、あの人は左へ行こうとしていて、それぞれがたどり着くのはそれぞれの気付きです。

    気付きとは、正誤も善悪も優劣もないただの事実です。

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  • from: あるさん

    2008年07月15日 22時08分10秒

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    私の真実

    自他への優劣付けの意識がなかなかしつこく付きまといます。

    自分は他人より優れていなければならないという想いです。

    頭では優劣は無いと自分に言い聞かせても、駄々をこねる子供のように同じ言葉を繰り返します。

    自分は他人よりも優れていなければならない…或いは、優れていたいと。

    まるで壊れたレコードです。

    まるで何か見えない敵と戦っているようです。

    負けることが怖くて受け入れられません。

    正誤にこだわっています。

    自分が正しい、正しくなくてはならない…。

    しかし正誤とは主観に過ぎません。

    何が正しいかなどと決め付ける意味がありません。

    そこまで分かっていても、自分と違う考え方を受け入れられません。

    ではこう考えてみます。

    私は右へ行こうとしていて、あの人は左へ行こうとしている…

    そう考えると、私やあの人は何を目指しているのかと疑問に思います。

    それは実体の無い、主観に過ぎない正しさという幻想です。

    確かなものを掴みたい、納得したい、理解したい、知っていたい、…

    それが自我です。

    目的地には、何もありません。

    それが真実です。

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  • from: あるさん

    2008年07月13日 00時52分09秒

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    決心と現象

    私は数日前、これからは優劣付けも善悪判断もしないことにしようと決心しました。

    それを意識し始めてから突然、様々な現象が起きてきました。

    私が普段、いかに優劣付けや善悪判断をしているかを気付かせようとするかのような現象です。

    あ、またもやこんな所にも優劣付けしていた…

    と気付かせてくれるようなことばかりです。

    有り難いことです。

    中でも強烈なのは、自分に対して優劣付けしていることです。

    どんなに気を付けているつもりでも、巧妙な言い訳の裏に隠れて優劣付けした想念が見えてきます。

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  • from: あるさん

    2008年07月10日 22時37分43秒

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    善悪判断

    何故私は劣等感の塊なのか考えました。

    優劣付けをするからです。

    何かを劣と見なした時にその対象への恐れが生まれ、その瞬間に自分自身が劣になります。

    やはり善悪判断が原因です。

    なので判断しないようにしてみようと思います。

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  • from: あるさん

    2008年07月10日 00時52分14秒

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    善悪の存在意義

    ある出来事がきっかけで、人を見下している自分に気づかせてもらいました。

    前々から知ってはいたものの何故だろうかと真剣に考えていませんでした。

    善悪判断による優劣付け、自分の価値観を絶対視…。

    自分の価値観とは何をどう善悪判断しているか?ということです。

    そしてそれを絶対視して古いと感じる価値観を劣として受け入れようとはしません。

    それは自分が劣であることを恐れて拒むという、プライドとも言えましょうか…それこそが劣等感そのものです。

    恐れている自分を巧妙に隠しているように思います。

    恐れている自分なんて劣だ…と判断しているからです。

    しかしこのように、恐れている自分を巧妙にごまかしていたことに気づかせてくれたのは、ほかでもない劣です。

    もはや劣は嫌だなどとは思わなくなるかもしれません。

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