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  • from: あるさん

    2008年12月26日 01時26分09秒

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    押し付け

    笑いについての考えが浮かびました。

    赤ちゃんが生まれた時、割と早い時期から笑います。

    それを見ると私はとても嬉しい気持ちになります。

    私もつい微笑んでしまいます。

    でもこちょばされて無理やり笑わされると苦しいです。

    このことから1つ教訓が得られました。

    押し付けられる喜びは存在しないということです。

    どんなものでも押し付けられると苦痛でしかないのです。

    例え相手にとって良かれと思っての行為であってもです。

    今までは嫌なことを押し付けられることに腹を立てていましたが、私も気づかないうちに色々と押し付けていたな…と思いました。

    今後は極力、押し付けになっていないか確認しながら行動しようと思います。

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  • from: あるさん

    2008年12月26日 01時07分22秒

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    生と死

    またもや生と死についての考えが浮かびました。

    何故、死への恐怖が発生するのか。

    生きたいと思った瞬間、死を避けるためのプログラムが作動します。

    それが死への恐怖です。

    でも何故、生きたいと思ったのか。



    ……



    …などといくら考えてもらちがあかないなと思って質問を変えました。

    生への執着、死への恐怖、どちらが先に発生したのか。

    それは同時です。

    同時というより両者は同一のものです。

    ……さらに質問を変えました。

    生の対極つまり死とはもっと具体的に表現すると何か?

    それは消滅です。

    この宇宙に存在しない状態、宇宙の一部として存在できない状態です。

    完全な消滅なんて起こり得るのか?

    私には想像すらできません。

    …冷静に考えたら当然かもしれません。

    宇宙に存在しないものを知ることができるわけがありません。

    結局、何故生きようとしたのか?という質問に戻ってしまいました…。

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  • from: あるさん

    2008年12月14日 01時52分20秒

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    過去の自分

    私はこれまで自分が書きためた日記の内容をあまり覚えてません。

    それについて以前から疑問がありました。

    せっかく大切なことに気づいたのに忘れてしまうなんて勿体ないのでは?

    こんな事で良いのだろうか?…と。

    最近になって真剣にそのことについて考えていると、答えが浮かびました。

    それはそれで良い…です。

    過去の未熟な自分がその時点でのテーマを卒業したということです。

    それに、頭空っぽにしておけばもっと大切な気づきがあるかもしれない。

    だから過去にこだわるな…という答えでした。

    まあ、その中でも忘れずに実践しているものもあるので良しとするか、と思えました。

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  • from: あるさん

    2008年12月09日 04時35分23秒

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    何故生きなければならないと思い込んでいるのか?という問いへの答えとしてまず浮かんだのは生に関する認識不足…でした。

    例えばこの肉体という形あるもの…それが生である、という狭い定義。

    だから肉体を過剰に保護しようとしているわけです。

    何故そこまで生であろうとするのか?

    まるで磁石のように何故生へと引きつけられている感覚を持っているのか?

    それは生から離れた感覚を持っているからです。

    本来、生であるにもかかわらず、生から離れた感覚を感じている…

    自分が生であることなどつい最近まで考えたこともなく、今の今まで生に引きつけられている感覚に気付かずにいました。

    これは一体どういうことなのでしょうか…。

    何故このような図式になっているのでしょうか…。

    生から離れた感覚はどこから来るのでしょうか?

    肉体からでしょうか?

    その感覚がどこから来るのか、何故そう感じるのかは知りませんがただ事実として言えることは…

    私は本当は生から離れてなどいないということです。

    生ではなくなる瞬間はありません。

    肉体が死んで灰になってもミクロの単位では生のままです。

    その場合意識はどうなるのでしょうか?

    死んだ記憶が無いのでよくわかりませんが仮に意識は霧散していくとしてもエネルギーの状態としてなのか粒子としてなのか、これも生のままなのではないかと思います。

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  • from: あるさん

    2008年12月07日 02時38分46秒

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    生きなければならない

    自分の中でどんなルールを持っているかを調べた結果、やはり根本にあるのは生命維持のためのルールでした。

    生きなければならないというルールです。

    愛しい人に会いに行くのも、
    美味しいご飯を食べたくなるのも、
    ケンカをするのも、
    全て、安心安全へと偏って求めており、それは生きなければならないというルールから派生したものです。

    何故、生きようとするのか?

    それがわかればルールは限りなくゼロに近づくのではないかなと思いました。

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