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  • from: あるさん

    2009年10月29日 00時06分46秒

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    嫉妬の事実

    嫉妬についての今までとはちょっと違う考えが浮かびました。

    嫉妬とは他人に対して生まれるのではなく、その人のように上手く出来なかった自分に対する残念な気持ちなのではないかなと思いました。

    だから本当はその人へ怒りを感じているわけではないのです。

    自分への残念な気持ちという判断、そのような自己否定をする時に生まれる苦痛。

    自分を攻撃しているわけですから痛いのは当然です。

    目標を達成しなければならないという圧力を自分にかけ、その重みで身動きがとれなくなり上手く行かないのは当然なことです。

    これでは悪循環です。

    とすればその圧力をかけているのをやめればいいだけです。

    その圧力をかけている部分の自分を愛することが出来れば、いいんじゃないかなと思いました。

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  • from: あるさん

    2009年10月24日 23時38分04秒

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    自我との付き合い

    自分を愛するということについて考えが浮かびました。

    どんな自我も消えません。

    或いは消すことが非常に困難です。

    そうして生涯付き合って行くのであれば愛するよりも良い方法は無いのではなかろうかと思いました。

    愛するという立場を常に選び続けることが幸福な生き方なのだろうなと。

    時には激情がやってきて苦痛を感じます。

    それでも、気持ちを込められなくても頭の中で愛していると繰り返します。

    むしろそういう、逃げ出したくなるような激情こそ、同情して共感して、そうだよな〜気持ちはよくわかるよ…無理も無いよな…愛していますと繰り返します。

    それによって落ち着いて欲しいという期待も出てきますが同じように接します。

    そうすると落ち着きを取り戻します。

    ただしその激情と同化していれば効果がありません。

    少しだけ離れて見ていることが必要に思います。

    という観察結果でした。

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  • from: あるさん

    2009年10月22日 22時56分55秒

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    自分を愛するか愛さないか

    自分の心の中の苦しんでいる部分に向かって、語りかけてみました。

    愛情に飢えて欲しがりになって苦しんでいるあなた方を私は愛しています…とか。

    世間ではインフルエンザが流行ってるけど自分は平気だという優越感に浸るあなた方を愛しています…

    とか。

    淡々と語りかけてみました結果、人は本当は自分を愛したいのではないかという結論に至りました。

    自分の欲望を優先することと、そんな自分を愛することは一見同じように見えますが…

    愛していると語りかけるだけで欲望さんが勝手に満足して執着を手放すように思えます。

    自分を愛さないから心が暴れ出すのではないでしょうか。

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  • from: あるさん

    2009年10月06日 23時13分48秒

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    衝撃的情報

    現実とは記憶の再生だという情報を得ました。

    それによると潜在意識の中に蓄積された記憶が再生されているとのことです。

    なるほどな〜と納得しました。

    願望も病気も事件も、すべて記憶の再生…。

    私は肉体の記憶が波を発して現象を引き寄せると考えていましたが、そう言われて突き詰めて考えたら現実は記憶の再生…という事になります。

    最近潜在意識を利用して願望を実現するということについて少し興味が湧いて調べていたのですが、なるほど納得です。

    潜在意識の記憶の中にすでに願望としての記憶があって、潜在意識自体が実現してしまう…

    実現しない時もありますが…。

    潜在意識の記憶は顕在意識が認識出来る情報量の百万倍あるそうです。

    実現しない時というのは単に実現しなかった記憶を再生しているに過ぎないのでしょうか…。

    どの記憶を再生するかを選ぶ基準は何なんでしょうか。

    それとも、願望のように見えてもイメージが曖昧になるときがありますので、それはもしかしたら願望ではなくて何らかの情報の一部分だけを認識しているに過ぎないのかもしれません。

    今のこの思考も記憶の再生でしかないとしたら、考えるのはナンセンスです。

    願望が実現するかしないかと心配するのもナンセンスです。

    願望自体が潜在意識の記憶の再生でしかないのですから、それをどうするのかは潜在意識に任せるしかないように思います。

    そういうスタンスでいれたら面白いかもしれないなと思いました。

    ちなみに情報源はホ・オポノポノという本です。

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