「Re:自分が魅力を感じる女が。」
そうですね。

例えばキリストやブッダの伝説。

彼らの人間性までは知りませんが、正しいことを貫く人だから、今なお語られるってことでしょうかね。

ということは私達が自分なりに正しいと思っていたことには何の意味も無いですね。

何か、大切なヒントを頂きました。

ありがとうございます。

「Re:自分が魅力を感じる女が。」
いや人それぞれではないでしょう正しさは。


正しさが人それぞれなら立派な人間は居ない事に成るでしょうから。

「Re:自分が魅力を感じる女が。」
誠実さとはなんですか？

裏切らないこと？

浮気などをしないこと？

建て前で生きずに本音で生きるってこと？

妥協しないこと？

どうなんでしょうねぇ。

人それぞれの正しさがありますからね‥。

男性に誠実な人が多いっていうのはきっと社会が未だに男尊女卑の状態である証拠でしょう。

表面的にはそうじゃなくなってきているように見えても内心は女性に対して制限したい気持ちが強いのではないでしょうか。

「Re:自分が魅力を感じる女が。」
誠実な人間は人間が嫌になりやすい。誠実さの度合いは違う気がする。


そして寧ろ誠実な人間は男の方が多い気もするが気のせいだろうか？

自分が嫌悪を覚える男に同じ様な嫌悪を覚えないと言う事は当たり前な気がします。

だけどこれは何か決定的な事でもないでしょうか？

この世界には愛と、それを感じさせる為の伏線だけが存在しているという考えが浮かびました。


それを踏まえた上で考えていました。


過去の恋人達についてです。


愛し合っていたのに…


何故、傷つけあって離れて行くんだろう？


何故俺は彼女たちを傷つけてしまうんだろう…と。


なんかもう、何もしてないのに傷つけているような気さえする。


そんなこと考えていたら意外な答えが返って来ました。


答えによると…


彼女たちは傷ついてなどいない。


傷ついているように見えるのは真の姿ではない。


私の中に焼き付いている傷という記憶を見せるために彼女たちは現れたというのです。


その傷の痛みを避けようとする私の意識そのままに彼女たちも離れて行くんです。


非常に辻褄が合っているなぁと感心しました。


そしてやっぱり彼女たちも顕在意識の部分ではその痛みを感じてしまうんです。


気持ちは通じ合うものですから。


そんなつらい思いを覚悟の上で近付いてくれたんです。


なんて勇敢で慈悲深い魂なんでしょう。


もう、ごめんなさいって気持ちと感謝の気持ちが湧くばかりです。

「Re:私は。」
病人がいなくなれば医者が生活出来ないのと同じように


尊厳死をタブー視させることによって自分の生活を守ろうとしている誰かの仕業かもしれませんね。

「Re:私は。」
世の中の人間は働かないと生活出来ないと言いますが

生活する事に意味なんてないです。問題は意味です。餓死しないために活きる事に意味はありません。そんな下らない生存などはさっさと死なせてあげるのが人間の尊厳と言う事だと私は思います。

「私は。」
世の中が餓死はちらちら見せ付けて脅すくせに尊厳死はタブーにする事が許せません。餓死するくらいなら死なせてもらえた方がどれほど幸せでしょうか？


無職の人間に餓死するぞとだけ言って尊厳死には触れないそんな社会が許せません。

嫉妬について考えていたら意外な結論になりました。


きっと潜在意識の中に焼き付いた記憶の中に、餓死の記憶があるんです。


お金が無く、食べ物を手に入れられず、愛を感じられずに苦しみと恐怖の中で死んだ記憶。



或いは親として子を餓死させてしまった記憶。



それらの記憶が色々な価値ある素晴らしいものへの憧れの記憶と結びついた影響で独占欲や嫉妬心が芽生えて来るんだと思いました。