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自己観察日記

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  • from: あるさん

    2011年10月30日 03時02分13秒

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    窮屈と傲慢

    押さえつけられていると感じるのは自分の中に傲慢さがあるからだ、と、ある方が教えてくれました。

    確かに。

    それを現在の自分の窮屈さに当てはめて考えてみました。

    私が感じている窮屈さというのは資本主義に対してです。

    人間社会ではお金つまり紙切れが無いと生きられない。

    紙切れに従うしかない。

    紙切れが最優先。

    本当は必要ないのに・・・と感じ始めてしまうとつい愚痴っぽくなります。

    この決め付けが私を傲慢にし、それ故に自分を窮屈にしています。

    というわけで逆にお金のおかげで学べたことを考えてみました。

    欲しい物がすぐに手に入るとありがたみを忘れがちになること。

    感謝を忘れてはいけないということ。

    多すぎても自滅するという自己制御の出来ていない未熟っぷりに気づかせてもらったこと。

    こうして考えてみれば感謝できることもきりが無いです。

    やってみるもんですね。

    これでもう窮屈には感じないはず・・・・。

    感謝さえ忘れなければ・・・・。

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  • from: あるさん

    2011年10月27日 03時04分42秒

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    種と収穫

    私は資本主義の社会が終われば良いのになと、そういう話をかつて友人にした時に、それは社会主義だねと言われたことがありました。
    そのことを思い出したので社会主義という言葉を調べていくうちに、無政府共産主義という言葉にたどり着きました。

    どうやら昔からそういう社会を実現しようとする運動はあったようですね。
    学校で教えていたのかもしれませんが私は歴史や政治に興味が無かったのでほとんど授業を聞いておらず知りませんでした。

    なぜそんな理想的な考えが実現してこなかったんだろうと疑問に思いました。

    自分が蒔いた種。

    正直、私は経済の奴隷として窮屈な気持ちで生きている気になることがあります。
    でも、それは無自覚にでも自分が蒔いてしまった種の収穫をしているのだと思います。
    資本主義の奴隷として生きることを、諦めて受け入れるしかないという思い、それも種です。

    地球人の大半が、望んだにせよ無自覚にせよ操られているにせよ、資本主義の種を蒔き、その果実を収穫している。
    ただそれだけのことなんだろなと思いました。

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  • from: あるさん

    2011年10月25日 17時33分45秒

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    かたまり

    先日、ふと疑問が湧いた瞬間に答えが返って来るという出来事がありました。
    それで仮説を思いつきました。

    疑問とそれについての答えは1セットの塊として肉眼では見えない形で空中に浮かんでいます。
    人間はそれを受け取ると、あたかも自分自身の考えとして疑問に思ったように感じて、次に答えを読み取ります。
    先に答えを読み取った場合は、何かの答えだとは気づかずにふと思い浮かんだような感じになります。

    と、ここまで仮説を立てた所でまた疑問が湧きました。
    何故私の受け取る塊は低レベルなものが多いのか?

    どのような分野の塊を受け取るか、その基準は自分がどの分野に興味を持っているのかが影響します。
    自分が興味を持っているように感じるというのは、そう思い込まされているだけです。
    住環境や食事習慣、服装習慣などから発生するエネルギーの流れが人間に触れると想念として感じられ、固定化された思考パターンを生み出す要因となります。

    最初は簡単な塊を受け取り、それによって何かを学んで意識は少しずつ進化していきます。
    そうしてより高次元な塊を受け取る認識能力というか知覚能力というかが身につきます。
    学校で習う算数に例えるならまずは1という数を知らなければそれ以上のことが何も理解できないのと同じです。

    この仮説はあくまでも現象の一側面からの観察結果によるものであり、現象のすべてを説明できるものではないと思います。

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  • from: あるさん

    2011年10月25日 00時32分46秒

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    魂の位置

    「私はアセンションした惑星から来た」という本の中に、肉体における魂の場所の説明が出てきます。
    私たちの本体は魂でありそれは眉間の少し奥にあるとのことです。

    それを読んで私は思いました。

    「想念を見ている自分」の位置を表現するなら、まさにその位置じゃないのかなと。
    さらに読み進めると、魂の説明がまさにそのように書かれています。
    今までは、想念を見ている意識こそが真の自分だという考えは受け入れていましたが、その意識が具体的に肉体の中のどの辺りに位置するのかなんてことは考えたことがなかったので、若干の衝撃を受けました。

    よく、答えは自分の中にある、とか、あなたが地球に生まれてきた目的を思い出してください、とか精神世界の本などでは見かけます。
    だから真の自分を見つけなさいとか。

    でも私はいつも分かりませんでした。
    どうやって思い出せっていうのか。
    真の自分とやらにどうやって触れろというのか。
    魂とやらをどうすれば見つけられるのか。

    でもこれは非常に大きなヒントになったと思います。

    あらゆる想念を認識しているこの意識・・・これが魂であり真の自分なんだ。

    「私はここ」「ここが私」とでも言いましょうか。

    これこそが真の自分であることは理論上では導き出していたにもかかわらず、「見ている意識という感覚」という想念を発見したことへの反応としての想念に流されていたためにここに立てずにいたという感じでしょうか。

    私は最初から真の自分だったのだけれども、1日24時間もあるのに1秒たりとも、真の自分であったことが無かったらしいです。

    このような角度からも、沈黙・今に生きること・などが推奨できると思います。

    真の自分になりきってみようと意識すると非常に静かです。
    だから逆に計算すると沈黙は真の自分に近づくのに良いやり方です。

    「今」を意識すると「ここ」に意識が置かれます。
    真の自分は「ここ」に居るので、これも真の自分になる良い方法です。

    しばらく、真の自分を意識してみようと思います。

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  • from: あるさん

    2011年10月01日 02時10分01秒

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    肉食

    私はわりと頻繁に肉を食べます。
    肉食は良くない上に人間に必要無い、むしろ人体には有害という意見がありますが感謝して食べれば良いという意見もあります。
    私は後者と同じ意見で肉食についてはそれ以上のことはあまり深刻に考えたことが無かったのですが、ふと恐ろしい考えが浮かびました。

    もし自分が豚や牛や鶏だったら・・・・。

    ある日突然、大切な親兄弟や友人や目に入れても痛くないほど可愛い姪っ子が連れ去られます。
    捕食者の手によって理不尽に殺害されます。

    これってありがとうとかごめんなさいとか言えば済むことなんだろうか・・・。

    肉を食うということは、そういうことなんだ。

    そういう決して償えないことを私はやってきてしまいました。

    このことが原因となって招いてしまう結末がどんなものであれ・・・。

    甘んじて受け入れる他あるまい・・・。

    と思いました。

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