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自己観察日記

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  • from: あるさん

    2009年04月26日 23時46分35秒

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    悪の排除

    昨日は悪を排除しようとするから事件が起きると考えていました。

    それをもう一度考えてみました。

    悪を排除しようとした経験があればこそ、善の有り難さに気付くことが出来ました。

    そのことに気付いて初めて悪の有難さを知り排除する気がなくなるんだと思いました。

    だから悪を排除しようとするのは、ある段階では必要な経験、自然なこと、と言ってしまっても良いのではないかと思いました。


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  • from: あるさん

    2009年04月25日 23時36分13秒

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    善悪

    善悪について改めて思いに耽りました。

    悪無くしては善もまた無し・・・。

    悪を経験しなければ善の有り難みが判りません。

    悪を排除しようとするから事件が起こるのだと思います。

    自分にとって都合が悪い事や人というのは、そのことに気付かせるためには良い教材です。

    そのことに気付かずにいれば終わらないのだと思います。

    自分自身が相変わらず悪を排除しようとする視点で現実を見続けます。

    なぜいつまでも悪は無くならないのかと思ってしまいますが、自分が作り出し続けているだけです。

    悪という現実が起きてくるのではなく現実を悪として見ているだけです。

    それが昨日までの私です。

    善悪について何か少しでも悟ったような気でいましたがまだまだだったようです。

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  • from: あるさん

    2009年04月16日 21時53分35秒

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    運命について

    運命について考えました。

    運命とは何なのか?

    自分の蒔いた種が実ったらそれを自分で収穫するのが人生のルールです。

    それは当然なことです。

    原因と結果の世界です。

    自分がどんな種を蒔いたのか気付いてない場合について考えると、それが実った時にはまさか自分が蒔いたとは思ってないので幸運だとか不運だとか思ってしまう。

    でも実際、気付いてないことが殆どなのではないでしょうか。

    私の場合は殆ど気付いてません。

    気付いてないから自分が原因ではないと思ってしまい、それが運命という概念を生み出したのではないでしょうか?

    もし気付いていることが出来るようになれば自分の未来が見えるようになって、自由自在に人生をコントロール出来るのではないでしょうか。

    その点については9割が決まっていて1割くらいは自分でコントロール出来るという説があります。

    本当は10割を自分でコントロール出来るけれども、生まれた瞬間に性格が決まってしまっているので劇的な変化を欲しないだけなのではないでしょうか?

    貧乏人の運命の人は運命を改善しても大金持ちにはなれないと言います。

    それは生まれつき貧乏に耐えられる性格だから心の底では変えようと思っていない、貧乏の種を無意識に蒔いている、少し運命を改善できただけで満足してしまう・・・だけなのではないでしょうか。

    では、どの時空間に生まれるかは決まっているのでしょうか?

    どのようにしてその時空間に生まれることになったのでしょうか?

    それはこの世界の仕組みと同じだとしたら・・・

    誰かが必要だと思ったから生まれたことになります。

    だって、私たちが何かを生み出す時は、“こういうのが必要”だと思うから生み出すのと同じだと思うからです。

    物体的なものに限らず、状況にしても同じです。

    必要だと思った状況が現実になることもあります。

    状況が生まれるという点から考えると、特に男女の恋愛関係などから考えると一方的に作られるのではなく双方同意の形で生まれると言って良いかもしれません。

    ではその、必要だと思った存在は誰なんでしょうか。

    その存在も誰かに必要とされて生まれました。

    そうやって辿って行けば最後にはどこに行き着くのでしょうか。

    無限にループして自分に行き着くのかそれとも、宇宙を作った人的な存在に行き着くのか・・・?

    私の肉体の細胞に置き換えて考えたら、細胞にとって必要なものは私にとっても必要なものです。

    そう考えたら、行き着く先は自分でもあり、宇宙の創造主でもあります。

    その時空間に生まれることは決まっていたのか?

    その答えは、決まっていたということになります。

    でもそれは運命というわけのわからない鎖で雁字搦めにされたのではなく、双方同意の下で決定したことです。

    ・・・・という結論になりました。


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  • from: あるさん

    2009年04月08日 00時47分39秒

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    視力について追記

    前回は視力の低下について書きましたが、その内容について疑問が浮かびました。

    生まれつき見えない人はどうなの?です。

    ここで“生まれつき”という言葉に思い当たることがありました。

    それは四柱推命という占いです。

    知っている方もいると思いますが、それは生まれた年月日時から運命を判断する占いです。

    年・月・日・時がそれぞれ陰陽五行の性質を持つエネルギーを持っており、そのお互いの作用により性格から肉体的な特徴、人生の流れまで判断するというものです。

    生まれた瞬間の時間の持つエネルギーの影響を受けて運命が決まるのです。

    実は私も中国の有名な占い師さんに占ってもらったことがあり、一度も会ったことは無いのに外見の特徴や性格の細かい所まで言い当てられました。

    私が驚いたのは外見まで判断できる点でした。

    その時に、生まれた瞬間のエネルギーからの影響で肉体は成長するのかもと思うようになり、肉体はずっとそのエネルギーを保有し、時空間の持つエネルギーに影響されながら人生は展開していくのかなと思いました。

    その観点からすると生まれつき見えなかったり視力が弱まるのは運命通りで、前回書いた内容のような発見をさせるために肉体と時空の持つエネルギーつまり宇宙全体が最初から仕組んでいると考えて良いかもしれません。

    仕組んでいるというよりもそれは川の水が上から下に流れていくのと同じかもしれません。

    なかなか自分でも表現が難しいですが。

    宇宙という1者はそのことをどう考えているのでしょうか?

    自分の中で絶えず起こっている発見とは私たちに置き換えてみると何なのか?

    1細胞が起こす1つのある種の科学反応的なものでしょうか。

    それを観察しているのでしょうか。

    宇宙は一体何をしているのでしょうか?

    私たちの肉体の細胞たちは一つ一つがそれぞれの人生を生きている・・・・。

    しかも全てが互いに関連性を持ち必要な役割を果たしている。

    それはまさに完璧な秩序です。

    私たちは気付いてないかもしれませんが、宇宙全体で奏でるオーケストラに参加しているのです。

    例外はいません。

    奇跡としか言い様がありません。

    宇宙はそんな風に私たちを見て至福に包まれているのかもしれません。

    そこに個人の思惑など通用するでしょうか?

    通用したかのように見えても・・それすらも盛り込まれた壮大な楽曲なのかもしれません。

    話がちょっと大げさになってしまいました。

    次回は運命について考察してみたいと思います。

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  • from: あるさん

    2009年04月05日 21時06分58秒

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    視力

    視力の低下について何人かの知人から質問されました。

    なぜ視力が悪くなるのか?と。

    そこで私の周りには視力が弱くてメガネを掛けている人が多いのでその人たちを観察してみました。

    彼らの持つ共通の特徴を一言で言うと、“物事の表面的な部分しか見ようとしない”です。

    私も身に覚えがあります。

    例えば何かに怒りを感じる時、その相手を非難します。

    私の観察によると、視力の弱い人はそこで終えてしまうのです。

    そして被害者意識が強いです。

    視力の弱くない人はそこで終わらず、相手の気持ちやその人の人格形成の背景が見えています。

    だから一時的に相手を非難しても、相手の気持ちを考えれば仕方ないか・・・と思えるのです。

    そういう人たちは例え強面でも優しさが滲み出ています。

    視野が広いです。

    見える部分だけに捕らわれないです。

    前者は要するに世界を非常に小さな穴から覗き込んでいるようなものです。

    視力が弱いという状態になることによって、肉体がそのことを知らせてくれているのではないかなと思いました。

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