新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

輝く瞳と素敵な笑顔

輝く瞳と素敵な笑顔>掲示板

公開 メンバー数:17人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月31日 15時26分48秒

    icon

    感情が現れるわけ

    私たちは、日常的に様々な出来事に出会います。そして、その時々に様々な感情が湧き上がります。心地よい時には、あまりストレスを感じることはありませんが、居心地が悪ければ、不満を感じたり、イライラしたり、悩んだり、苦しんだり、あまり好ましくない感情が湧き上がってくることがあると思います。
    この好ましくない感情と好ましい感情との違いは、何でしょう。
    実は、感情が湧き上がるには、刺激が必要です。他からの刺激を受け取った時に、自分にとってよい悪いと判断し、感情を湧き上がらせます。
    この時のよい悪いの判断は、長年培ってきた自分の価値観になります。
    この価値観が出来事のよい悪いを判断し、その判断を感情を通して、自分にとって安全安心につながるか、否かを教えてくれているということになります。
    同じ出来事でも、人によって感じ方が違うのは、それまでの体験の違いによって生まれた価値観の違いによるものです。
    そして、脳は、安心安全でいたいので、常にその状態が保たれるように、安全安心な状態が長く続くように働きます。
    できる限り変化せず、同じ事の繰り返しになるように働きます。そのため、慣れ親しんだ居心地のよい場にいると守る必要がないので、危険を察知させるような信号は現れてきません。
    好ましい感情に自然と時間が流れ、自分の価値観を発見することはなかなかできません。ところが、逆に好ましくない状況の中では、無意識が危険を察知し、嫌な感情を湧き上がらせ知らせてくれます。
    私たちは、嫌な感情であれば、嫌な感情と共にいるためにそれが、無意識の仕業だとは気付かず、その感情に動かされてしまいます。
    感情をうまくコントロールできる人は、その感情と自分とを分けることができます。
    ということは、「苦しい」や「辛い」などの感情が湧き上がった時に、
    逃げ出したくなるこの私には、どんな価値観があるのだろう。
    辛い気持ちになるこの私には、どんな価値観があるのだろう。
    苦しい気持ちになるの私には、どんな価値観があるのだろう。
    などと、感情に流されずにその感情を冷静に眺める自分を作ることが、この感情をうまくコントロールできる自分を作り出す第一歩になります。

    嫌な感情が湧き上がった時に、相手を避けたり、相手を批難したりすることは、嫌な感情から逃げたことになります。これをしていると問題が先送りされているため、同じような状況に出会うとまた嫌な感情が湧きあがあってきます。
    嫌な感情が湧き上がった時、嫌な感情から逃げないで、「この場に立ち止まり、私は、苦しさや辛さから逃げない。苦しさや辛さと共にいよう。」と、勇気をもって選択し、覚悟を決めることが感情のコントロールの近道になります。
    それは、出来事に問題があるのではなく、その出来事を受け止めた自分が長年培った自分に都合のよい判断に合った感情が湧き上がった事だからです。価値観が変われば、感情も変わります。(価値観が緩むことも同様です。)
    相手の陰口を言ったり、辛い状況を別の方法で解消したりするのも逃げることになります。
    例えば、人間関係に苦しむことがあるとしたら、苦しむ対象が変わるだけで、同じような事柄が別の場面に現れます。
    例えば、子どもとの関係で躓いていたとしたら、それが保護者との関係で躓いたり、親子関係で躓いたりと対称を変えて同じような事例が起きてくるということです。
    また、学級担任を見ていると「いつも同じような学級を作る」という事に気づく事と思います。子どもが変わっても、同じような問題が起きたり、同じような過程で解決したりするのもそのためです。
    感情をうまく利用しながら、自分の感情と合う子どもを育てているからこのようになるということです。
    嫌な感情が湧き上がったということは、問題集に例えることができます。問題が解決するまで、同じ問題でつまずきます。

    感情が湧き上がる機会を利用するか、感情に流されるかは、自分次第です。感情に流され続ける限り、隠れている自分の価値観に気づくことはありません。
    感情が湧き上がった時の自分を見つめてみましょう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月30日 10時05分35秒

    icon

    良し悪しで判断せず、学び続けること

    私たちは、よりよく生きるために、出来事が1つ終わると、よく成果と課題に分けて整理することがあります。
    そして、
    「うまくいったから、これからもこうしよう。」
    「うまくいかなかったから、これからはやめよう。」
    と判断することがあります。
    この判断が、正しいかどうかはわかりません。これは、今の自分の状態から判断して決めています。
    もし、未来から今の自分を眺めることができたら、この判断をしないかもしれません。
    また、もし、今の自分の立場とは別の立場だったら、同じように判断するかどうかもわかりません。
    また、今の状態でなかったとしたら、別の判断をするかもしれません。
    このように考えると、その時々で行う判断は、常に「今の状態の自分」が判断を下していることになります。
    いづれにしても、変化することには間違いありません。そして、今の状態の自分を変化させたい自分がいることもわかります。
    それならば、「うまくいった。」とか、「うまくいかなかった」と判断よりも、「この体験から何を学んだか。」と整理した方が、よりよく生きるために、より多くの可能性が生まれます。
    失敗を避けるのではなく、失敗をすることから学べることもあります。
    成功したことによって、失うものがあることに気づかないかもしれません。
    常に今の自分にとってプラスとなることだけを考えていると、失敗した時の衝撃が大きくなります。
    そのため、失敗することに恐れを感じるようになります。
    学び方次第です。
    例えば、
    教師は、常に子どもや保護者から見られています。よき手本として見られています。
    その子どもたちが、判断を下す教師を見ていると考えた時、よりよい生き方を目指す教師としてきちんと説明できる自分でなければならないと考える教師は、常に手本となる判断を下さなければなりません。
    仮にその判断に迷いや葛藤があっても、「教師ならばこうすべき(言う)だ。」と決断してし続けているならば、息苦しくなります。
    そして、その判断通りにできない自分に対して、教師としての未熟さを感じ、息苦しくなる自分をも責めることになります。
    このような状況での判断は、決して冷静な判断ではありません。判断を誤ることもあります。
    反対に、子どもや保護者に「人間の弱さを見せてもいい。」と考えているならば、子どもに迷いや葛藤する姿を露わにすることになります。
    これはこれで、「教師なのに、これでいいのか。」という思いに耐えることになり、苦しむことになるかもしれません。
    どちらにしても今置かれている今の状態で判断し、対応しています。
    教師としてよりよく変化しようとしているのですから、どちらも受け入れることができます。どちらの教師であってもいいはずです。
    ただ、今の状態が異なるために、判断が異なるだけです。
    つまり、その時々に判断を下した自分から学ぶことができるかどうかということが重要だということです。
    失敗を経験しなければ学べない自分であれば、失敗を避けることはできません。必ずいつかどこかで失敗することになります。そして、失敗から学ぶことになります。
    苦しんでいる自分であれば、今苦しまなければならない自分を受け入れ、苦しみから、何かを学ばなければならないことになります。
    失敗する自分、苦しむ自分・・・その自分を深く見つめることになります。
    もしかすると、根深い所に「人によく見られたい。」「認められたい」「批判されたくない。」「楽をしたい」などという価値観が見えてくるかもしれません。価値観は姿となって、必ず他人から見られています。それに気づかせてくれるためにトラブルが起きたり、批判を受けたり、苦しむのかもしれません。気づくために出来事が起きているのかもしれません。
    感情に流されて、苦しんでいるときには、この事になかなか気づけません。
    ある意味、無意識が、気づかせないように感情を持ち出して、包んで隠しているのかもしれません。
    そして、この考えに立てば、迷ったり、葛藤したりしている時は、この学びのチャンスを無意識に奪われていることになります。
    自分の深い部分にどんな自分がいるのだろうか探り、見つけることができれば、この葛藤が解消されることになります。それに気づけない状況におかれて日々生活していることになります。
    感情に左右されず、第三の自分から、深い所にかくれている自分を探り、学び続け、苦しみや葛藤の解消につなげたいと思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月29日 09時41分35秒

    icon

    変化することの意味

    よりよく生きたいと願っている人は多いと思います。例えば、夢や願いをもつことは、その表れだと思います。
    夢や願いがあると、夢や願いをかなえるため努力をします。
    そして、なかなか夢や願いが実現できないとつらくなることがあり、「なぜ実現しないのだろう。」
    「何が問題なのだろう。」と自分自身を深く見つめことになります。
    自分を深く見つめてみると、
    「価値あることだから、成功して認められたい。」
    「失敗して自尊心を傷つけられたくない。」
    「願いを実現していない自分がみんなからどう思われるか、心配だ。」
    「夢や願いを叶えて、もっと楽になりたい。」
    「夢や願いが叶うとどんな世界が待っているのか、ちょっと不安を感じる。」

    など、様々な思いが巡ってきます。
    そして、自分なりに意味づけをし、改めて夢に向かって頑張ろうとしたり、修正を加えたり、あきらめたりします。
    この判断を下す前に、夢や願いが叶わない自分に対して、次のような問いかけをしてみます。
    「もっと深いレベルで考えると、変化を止めているものは、何だろう。」
    もし、変化するのを止めているものが、自分に声をかけるとすると、
    「今は、まだそれを達成するには、早すぎる。」
    「もう少し経験した方がよい。」
    「もう少し力をつけてからの方がよい。」
    などという言葉になるかもしれません。
    もしかすると、この他にも、新たな自分に気づくことになりかもしれません。
    行動の裏にある見方・考え方・感じ方は、過去の体験によって作り上げたものです。

    その見方・考え方・感じ方に、よいも悪いもありません。そのように考えたり、感じたりしてきたから、今のあなたがいるわけです。
    変わった自分がいる世界は、未知の世界になります。
    未知の世界は、無意識にとって不安の対象になります。
    誰もが、自分を傷つけたいとは思っていません。無意識は自分を守りたいと思っています。
    これは、悪ではありません。必死に自分を守り抜いて今まで一緒に生きてきたのです。
    無意識が守ってきた今までの自分(第1の自分)を危険にさらすことになるのですから、変化する(第2の自分になる)には、覚悟と勇気が必要になります。
    葛藤することは、言い換えると、今この覚悟と勇気をもっているかどうか試されることになります。
    私たちは、日々葛藤しています。その意味からすると、日々覚悟と勇気を試されているのが自分だということになります。
    自分と同じ人はいません。ですから、人と関われば、必ず感情が湧き上がります。その感情が湧き上がるということは、常に価値判断していることになります。他人だけでなく、物事や自分に対しても同様に感情が沸き上がります。
    似ていれば、安心し、心地よくなります。そして、似ていなければ、不安になったり、居心地がわるくなったりします。
    このように感情が今の自分の状況を的確に教えてくれます。
    安心が満ちていて、心地よい状況では、葛藤は生まれません。不安になったり、居心地が悪くなったりしたときに葛藤が生まれます。
    その時に感情に流されて、我慢をしたり、誤魔化したりしていると、同じような状況が繰り返され、不満やストレスを抱えることになります。
    これは、自然な流れです。誰にでも起こりうる状況です。
    感情に流されず、葛藤を起こしている2つの立場(正と反)を明らかにし、それを冷静に見ている第3の自分から判断を下すことができれば、サクサクと行動することができます。
    このようjに変化を止めているものを探ることは、変化が自分にとってどんな意味があるのかを考える機会ととらえることができます。そして、第三の自分から判断を下すチャンスをもらっていることになります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月28日 06時39分18秒

    icon

    葛藤を観察する

    変化するか変化しないか、最後の決定は自分で決めることになります。
    最後の決定に至るまでにどんな自分が現れるのでしょう。
    「こんな自分ではいけない。でも、しかたない。」
    「もっと時間がほしい。でも、時間がない。」
    「もっとよい方法があるはずだ。けれど、それを見つけるゆとりがない。」
    など、様々です。
    変化をさせようとする自分とその変化を止めようとする自分がいます。
    この2つの自分は、どちらも大事な存在です。この2つの自分に支えらえ、導かれてきました。
    時には、変化をさせようとする自分が勝ち、時には変化を止めようとする自分が勝つというように、いつも一方が勝ち続けるわけではありません。常に選択している自分がいます。
    この選択ができるもう一人の自分が、その時々のあるべき姿を選んできました。そして、その選択の積み上げが今のあなたです。
    つまり、葛藤は、その時の自分のあり方を選択するための問題のようなものです。
    過去に縛られながら生きる生き方だけでは、この葛藤は生まれません。変化すべきか、変化すべきでないかをはっきり選択する場合もあったはずですが、時には、柔軟性を発揮し、創造性を生かして、うまく課題を解決したあなたでもあったはずです。
    その意味から考えると、葛藤は決してマイナスではありません。
    新しい自分を創り出すきっかけとなりますから、葛藤をプラスと考えることができます。
    ただし、葛藤している時の感情が辛さや苦しさとつながることが多く、マイナスのイメージがあります。
    よく「クレーム処理」についての研修会で、「これをチャンスと考える」と言われることがありますが、まさに自分の内なる世界にも、これと似た世界があるということです。
    この時に大切にしたいのが、柔軟性と創造性を発揮した第三の自分です。
    変化をさせようとする自分と変化を止めようとする自分のどちらかが勝つということではなく、どちらの自分をも大切にしながら、柔軟性と創造性を発揮する第三の自分です。
    感情に流されていると感情に向き合う辛さからどちらかの自分に流されてしまいます。そうではなく、感情をも冷静に捉え、柔軟性と創造性を発揮する自分を登場させるのです。
    葛藤が起きた時に、冷静に対応できる自分となって、課題解決の応援をしてくれます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月27日 06時32分50秒

    icon

    変化を嫌うわけ

    節目節目を作り、新たな気持ちで目標を立て前向きに生きようとすることがあります。これは、今の自分よりももう少し成長した自分を築こうとする心のはたらきになります。言い換えると今の自分を変化させようとする働きになります。
    しかし一方で、変化を嫌う心のはたらきもあります。

    ・自分のやり方がうまく行っている時には、そのやり方を変えようとはしません。(うまくやれている自分)
    ・異なった事をして、仲間から非難を浴びることを避けたいと思う事があります。(仲間とうまくいっている自分)
    ・知らない事があると、わかろうとしたり、知らないことを知られたくなければ、隠そうとします。(知らない事を知られていない自分)
    これらは、今の自分を変えたくないという心のはたらきによるものです。
     無意識は、わからないことや知らないこと、できないことがあると不安を感じ、早くそこから逃れようとします。

    逆にわかっている、知っている、できている状態ならば、安心です。

     知りたい、わかりたい、できるようになりたいと思うのは、不安から逃れ、安心な状態にするために無意識が働いている自然な状態になります。

     新しいことに挑戦することは、経験が少ないため、わからないことや知らないことが多いはずです。
     無意識からするとこれは、避けたい状況になります。

     これは、無意識の自然な姿です。

     わかっていることならば、前向きに考えることができますが、わからなければ、それを埋めることにエネルギーを使い、多くの時間を割くことになります。
     すぐに埋める事ができれば、ストレスも溜まらず、悩む時間も少なく、効率よく仕事ができます。

     ただ、この時、空白をすぐに埋められる人ばかりではありません。

     わからないことをすぐに教えてほしいと尋ねる人もいれば、なかなか訊けない人もいます。わかるようになるための手順を知っている人もいれば、わからず試行錯誤する人もいます。
    「この年になって聞けない。」「上司であるから部下から聞くことは恥ずかしい。」「人に教えを乞う事は力がないからだ。」などと考えているとわかるまでに時間がかかります。

     私たちには、長年培ってきた自尊心や見栄、仕事に対する考え方、人に対する思い等様々な価値観などが染みついています。

     このいろいろな価値観を身に付けた自分を大切にしたい自分があります。
    これも変化を嫌う自分になります。

     その自分を生かせられない状況があるから悩んだり、苦しんだりします。
    これは、現状に合わせて自分を変化させることに抵抗を感じているということになります。

     変化を嫌うのは、変化したくない自分がいる証拠です。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月26日 07時25分13秒

    icon

    苦手意識を武器にする

    苦手意識をもっている事に挑戦し、乗り越えた時に味わう充実感は、何とも言えない心地よさがあります。
    「誰でも苦手なことの一つや二つはある。」
    「失敗は、成功の元だ。」
    「私は、こうやって苦手なことを乗り越えた。」
    「乗り越えられる自分を褒めてあげたい。」
    などと自分に投げかける言葉が浮かぶことがあります。
    そして、乗り越える過程で感じた事や関わりをもった人々に対する思い、そして、乗り越えるためにしてきた努力などを味わっていると、支えてくれた人々への感謝の気持ちや努力した自分への自信が湧いてきます。
    また、この取組を振り返り、自分を知る機会にもなるかもしれません。
    このように苦手意識を克服する過程から、たくさんの学びがあったことに気づくことができます。
    もちろん苦手意識を克服した体験は、新たな苦手意識を克服するための武器になります。
    そして、この体験は、あなたの武器になるだけでなく、苦手意識を抱え、苦しんでいる人やこれから克服する努力をしなければならない人を支える大きな力になります。
    特に経験の少ない子どもは、簡単に苦手意識を作ります。一度失敗するとすぐに苦手意識にしてしまいます。
    例えば、
    逆上がりの練習をした初日に逆上がりができないと「鉄棒は苦手だ。」と言います。
    計算の答えを間違えると「算数は苦手だ。」と言います。
    漢字が書けないと「漢字の練習は嫌いだ。」と言います。
    無意識は、「できない。」「わからない。」「知らない。」などの状態は、危険な状態ととらえるために避けることになります。
    そのような子どもたちに苦手意識を克服した体験を語ることは、子どもたちに乗り越えるための知恵や勇気を与えることになります。
    そして、どこでつまずいているのか、どんな思いに焦点が当たっているのか、どのような考えや、取り組みが役立つのか、子どもの苦手意識を克服する過程を思い描きながら、支えることができます。

    これは、指導力のある教師の姿に他なりません。
    このように苦手意識を武器にすることは、夢を実現するための一歩を歩み出すエネルギーになります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月25日 05時13分40秒

    icon

    苦手意識を味方にする

    苦手意識を深く見つめていくと、コインの裏表のように、苦手意識の裏には、本当は苦手にしたくなかった自分のよさが隠れていることがわかります。
    そこで、苦手意識が現れた時に、
    「本当は、違うかもしれない。」
    「もし、努力を重ねれば、楽しさがわかるかもしれない。」
    「避けなくてよかったと思えるかもしれない。」
    このように考えることができたら、今まで苦手だと思っていたことでも挑戦しようという気持ちが湧いてくることがあります。
    そして、その挑戦が取組の変化となって現れてきます。
    例えば、
    「字が苦手でも、習字の時間に子どもに手本を見せたり、字を直接書きながら個別指導したりしなければならない。」と考えた先生が、一生懸命に字の練習をすることがあります。
    字の練習をすると、お手本を見ながら、自分の字の問題やコツが見えてきます。また、字に対する意識も変わり、字そのもの形の美しさに気づいたり、字の成り立ちが気になったりすることもあります。
    字との関わりを増やすことで、多くの事を学ぶことになります。
    そして、習字の指導に関わっても、苦手意識があるので、子どもがつまずくと予想されることがわかります。努力することで、うまく書くこつも発見することができます。
    字の練習を通して、自分の字がうまくなるだけでなく、指導に役立つ材料を見つけることができます。

    このような例は、きっと経験されているのではないでしょうか。
    これは、技術に限られたことではありません。
    今置かれている立場であっても、仕事の内容であっても、同様です。
    例えば、あなたが、「教務主任という仕事は、大役で自分の器ではない。」と考えていたとします。そのあなたが教務主任に推薦されたとします。
    この場合、あなたは教務主任に対して苦手意識をもっていることになります。そのため、なぜ教務主任に推薦されたのかを考えるのではないでしょうか。
    実際に体験していないため、あなたが見たことのある教務主任のイメージで判断するしかありません。
    しかし、教務主任を推薦した側から見ると、あなたを適任として推薦するわけですから、何か魅力があるはずです。
    その魅力にあなたは、気づいていなかったことになります。
    そして、同時に自分で作り上げた教務主任へのイメージが、苦手意識を作り出していることに気づくはずです。
    苦手意識があっても、初めに述べたように必ずその中にあなたのよさが隠れています。そのよさを伸ばすつもりで、取り組むことができます。
    私たちは、常に見られている存在です。自分が見ている世界だけではありません。外から見ていると違った見え方になります。
    さらに、もし教務主任を引き受けたとします。その時、「やり手がないから、仕方なしに引き受けようか。」となるのか、「よさを伸ばそう。」となるのかによってかなり取組が変わってきます。
    つまり、自分次第で、苦手意識をどのようにでも扱うことができます。見方を変えることによって、苦手意識を味方にすることができます。
    自信をもって苦手な事に挑戦してみましょう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月22日 06時09分40秒

    icon

    苦手意識に潜む感情

    自分の苦手な事を他人に「苦手だ。」となかなか言えない事があります。
    その時の思いを探ってみると
    「人に苦手意識を知られたくない。」
    「苦手意識がある自分を見られたくない。」
    「苦手意識を知られたら恥ずかしい。」
    「苦手意識のある自分が好きになれない。嫌いだ。」
    などがあるのではないでしょうか。

    誰にでも、一つや二つは、苦手意識をもつ事があります。しかし、その意識が湧き上がる理由は異なります。

    例えば、
    ア、食べず嫌いのように体験がない。
    未経験の事については、不安を感じ、無意識は危険だと判断します。危険な事から身を守るために、避けようとしているのかもしれません。

    イ、苦手を作り出した失敗体験がある。
    過去の体験・経験の中に苦手意識をもった、対象と似た体験・経験がある場合です。無意識は過去の体験・経験が衝撃の強いものであれば、「このことは、今後さけなければならない。」という価値観を身に付けることになります。今回の対象となる事柄が、この過去の体験・経験に似ているために、避けようとしているのかもしれません。

    どちらにしても、危険だと判断する自分だということです。
    無意識は、現実とイメージを区別することはできません。
    そのため、過去に起きた事であっても、未来に起きるであろう事であっても、危険だと判断すると避けることになります。

    ・恥ずかしい思いをした(思いをするだろう)
    ・損をした(損をするだろう)
    ・笑われた(笑われるだろう)
    ・嫌な目つきで睨まれた(睨まれるだろう)
    ・叱られた(叱られるだろう)

     誰にでも、自尊心や羞恥心、虚栄心、猜疑心などがあります。出来事から湧き上がる感情の裏にあるこれらの心に影響を受けたために、苦手意識が生まれたと考えることができます。

     今、抱えている苦手意識を感じる時の感情をじっくりと味わい、過去に似た感情を味わった経験がないか探ります。

    例 本を読むことが苦手
    小学1年生の時にみんなの前で本を読む機会があった。その時、うまく読めなくて、何度も先生やみんなから誤りを訂正された。とても恥ずかしかった。
    それから、本を読まなくなった。

     この時の恥ずかしい感情が、苦手意識の正体になります。苦手意識が生まれる過去の体験と共に、その時湧き上がった感情が苦手意識を作り出します。

     失敗体験が苦手意識を作り出すことは、たくさんあります。「苦手だ。」という意識があると、体験や経験を避けるため、避ける体験を繰り返すため、ますます苦手意識をもつことになります。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月21日 06時35分36秒

    icon

    苦手意識の見方を変える

    苦手意識があると、そこから逃れたいために
    「苦手な仕事には、時間がかかる。」
    「他にしなければならないことがある。」
    「やる気がなかなか湧いてこない。」
    などと、避けるための言い訳をいろいろ考えることになります。

    これは、脳のはたらきによるものです。
    これは、苦手意識が影響を及ばす負の面に焦点が当たっているからです。

    この克服する逞しさを身に付けるに十分な利点もあります。

    ア、資質向上につながります。
    苦手な仕事であっても、目の前の現場には必要な仕事です。無駄な仕事だと判断しているかもしれませんが、誰かが引き受けなければならない仕事です。その仕事ができる力を身に付けることは、目の前の現場に必要な力を身に付けることになります。

    イ、よりよく生きようとする生き方になります。
    苦手意識を克服することは、よりよく生きようとする生き方そのものです。よりよく生きたいと思っている人から見れば、これは、範を示す事になります。そして、努力することにより、克服の過程を体験することになります。この体験が成功体験につながります。

    ウ、生き方に共感し、支えてくれる仲間を得られます。
    努力をしているあなたを必ず仲間が見ています。克服しようと一生懸命に頑張る姿を見て、共感し、応援しようとする人が現れてきます。同じ意思をもった仲間としてそばにいてくれます。

    エ、仲間から信頼を得られます。
    努力しているあなたの誠実さは、必ず周りに伝わっていきます。それは、信頼できる仲間として、存在することになります。

    オ、職場の人との結びつきが強くなります。
    苦手意識を克服するためには、自分の力だけでは解決できないこともあります。現代社会では情報があふれているので、自分なりに学ぶことができます。しかし、目の前の現場に合った情報かどうかは見極めなければなりません。その意味からすると、一番頼りになるのが、上司や同僚になります。
    目の前の現場にあった対応の仕方を学ぶことで、現場の状況に合ったすぐに役立つ情報を入手することができます。現場の仲間に頼ることで、失敗した時のさらなる支援を期待することもできます。そのため、仲間との関わることが多くなり、仲間との結びつきが強くなります。

    利点に焦点を当てることで、苦手意識を負と見ていたときとは感じ方が異なってくるのではないでしょうか。このように焦点の当て方を変えると、苦手意識に対する感じ方を変えることができます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 岐阜のすーさん

    2017年01月20日 06時00分33秒

    icon

    苦手意識と職場

    仕事には責任がつきものです。そのため、苦手意識がある仕事はできれば、避けて、自分の責任を回避したいと思うことがあります。

    「苦手な私がやるよりも、できる人がいれば、その人に任せた方がいい仕事ができる。」
    「組織として、支え合いが大事だから、助け合っているのだから、助けてもらえばいい。」
    「そう言われても、苦手な事をすることは無理だ。」

    また、組織に迷惑をかけたくないと考えて、苦手な仕事を避けることもあります。

    無意識は常に安心・安全を求めているので、避けることで自分を安全なところに置いておこうとします。

    ですから、これも自然な反応になります。

    ただし、この思いを受け入れてくれるか、受け入れられないかは、属する職場によって異なります。

    一度受け入れてもらう環境に属すると、無意識は、変化を嫌いますから、受け入れてくれる職場が当たり前と感じるようになってしまいます。

    いくら「前の学校では、受け入れてもらえた。」「その程度の事を考えるのが管理職でしょ。」などと主張しても、職場が変われば、状況が変わります。あなたがその状況をあなたの思い通りに変えるには、相当なエネルギーが必要になります。

    互いに助け合って組織として何とかしてくれると感じる職場あれば、苦手な分野を快く引き受けてくれる仲間がいてくれます。

    この職場では、あなたは仲間に助けられて自分に与えられた仕事をすることになります。そのため、それほど多くのエネルギーは必要としません。ただし、苦手意識は消えません。

    その職場でも、助けてもらえるという考えがあると手助けが不十分だと感じる時に、相手を責める事になります。そして、自分を守ることに力が注がれ、人と助ける合う関係が築けず、苦労することになります。苦手意識は、より強化されることになります。

    助け合いにくいと感じる職場や、苦手な分野を引き受けてくれる人がいない職場ならば、自分にとって危険な状態ですから、その危険を避けることに多くのエネルギーを使うことになります。

    そして、苦手意識を抱えながら、仕方なしに仕事をすることになります。仕事の効率が下がり、思うように仕事ができません。

    苦手意識を変えない限り、あなたの苦手意識をもち続けることになります。そして、常に苦手意識に苦しみながら、職場を転々とすることになります。

    完璧な教師はいません。教師でも至らない点はあります。誰もが苦手意識をもっています。苦手意識から逃げることなく、至らない自分を素直に認め、その至らない点に目を向け、その面を克服する逞しさを身に付けるしかありません。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ファミリーアシスト あすなろ教室では、子育てで悩みやストレスを抱える親さんや先生
    向けのメール相談やスカイプ相談を承っています。
    HP:http://asunarokyoshitu.jp/
    E-mail:suda1016@mail.goo.ne.jp
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

もっと見る icon