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輝く瞳と素敵な笑顔

輝く瞳と素敵な笑顔>掲示板

公開 メンバー数:17人

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月31日 06時15分55秒

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    子どもへの愛がすべて

    子どもを育てる側の愛情が子どもに伝わる時、子どもは愛されていることを感じ、それに応えようとする。

     仕事ではない。子どもの輝く瞳と素敵な笑顔がみたいから子どもに立ち向かっている。

     これは、ゆとりがあるなしの問題ではなく、生き方だと思う。
    当然人数が増えれば、それだけ子どもにかける時間は増える。
    それを負担と思うか、それともやり甲斐があると思うかは教師次第。

     一人でも多くの子どもと関わりたいと思う気持ちはどこから沸いてくるのだろう?
     私は、愛だと思う。


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  • from: ひまわりさん

    2006年10月30日 09時51分07秒

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    「Re:模倣が恐い」
    子どもにとって今“流行”のようにさえなっている事が恐ろしいです。
    自殺をする、同情される、そこまでしか考えられない?!
    確かにいじめられて辛くて生きていけない状態に置かれ、
    そこから逃れる方法の1つとして自殺を選択する・・・
    それが間違いだと判っていながら、反面いじめられた人達への報復が潜んでいる。
    今まで育てて貰った家族の事、自分の子どもが自殺をしたと言う事実をずっと背負って生きていかねばならぬ、その先の辛い人生などは想像もできない、そして苛められた人達にも一生罪深い想いを心に植付けようとしたのか、本人は全く自分の事しか考えていない。
    考えられない、状態なのでしょう。子どもだからです。

    真面目すぎる子ども、八方塞のように自分を追い込んでしまう子ども、
    逃げ道は他にも沢山あるのに、その手盾さえ見つけられない。
    学校は休んでも良いし嫌な友達からは逃げても良いのに。
    いじめられた人達とは一生付き会っていく訳でもないし、
    数年後大人になってから他の事で見返す事だってできるのに。

    これほど子どもの自殺の多い原因は日本の教育システムも問題だと思います。
    “ゆとり”と言いながらゆとりが無い、生徒にも教師にもゆとりが無い。
    財政の切り詰めなんだか狭い教室に40人も詰め込む。
    あたしは一人の教員がクラスを纏めやすいのは
    せいぜい25人前後だと思います。
    一人一人の事が良く見える、指導が行き届く人数です。

    責任感の強い真面目な子どもなだけに
    親にも言えずまして教師などは鼻から頼る事も出来ません。
    そんな所から未来への希望も無くなって行くのでしょう。

    あの校長の会見を見ましたか?
    子どもは少なくともあんな大人になりたくないと心に刻みます。
    そしてあの態度のような大人が非常に多い事に愕然とします。
    信頼も尊敬もあったもんじゃありません。

    信頼できる教師、傍にいて安心できる人間、
    “ゆとり”という嘘の代償には、
    あまりにも大きな物を失ったように感じます。

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月30日 06時17分37秒

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    模倣が恐い

     岐阜でまた中学生が自殺をした。いじめが原因かどうか調査中ということだ。
     身近なところで起きるとは!
     子どもたちは、弱いもの。安定した逃げ道を教えられるとすぐに真似をする子もいる。
     子どもたちにとってこのような報道は、プラスに働くものだろうか、マイナスに働くものだろうか。難しさを感じる。


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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月29日 06時50分04秒

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    不易と流行

    ありがとうございます。
     ブログが1つの「流行」として多くの人々に利用されている現在、その流れに乗り遅れてはいけないと思って書き始めました。

    ちょっと堅めのブログのため、来ていただける方がいるだろうかと心配しながらも、「不易」となるものを求めている人は、必ずいると信じて書き続けています。(私もそれを求めようと思っています。)
     
     コメントをいただき、書き続けていてよかったなあという思いになれました。心から感謝しています。

     子どもに本物を見せられる教師でいつもありたいと思っています。

     生き方についても同じです。

     今回の問題は、生き方が問われている問題だと感じています。

     教師のいじめによる自殺、教師の飲酒運転など教師個人の問題だけでなく、組織を動かす側の生き方が問われていると思います。

     学校の管理職として企業から校長、教頭などとなっていく人がいます。また、教育委員会の長となる人の多くは行政の方と聞いています。

     教育者でない人がトップに立つことの良さもありますが、弊害もあるのではないでしょうか。

     大事にする軸が狂っているとその影響は大きくなります。トップに立つ人間が、教育の本質である「不易」の部分をどれだけ大事にして経営に当たっているかが、今問われているのだと強く感じます。(一教師は、上に従わなければならない部分があります。)

     「事件は、現場で起きている。」ではありませんが、現場をよく分かっている人が上に立たないと心配です。

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  • from: ひまわりさん

    2006年10月28日 07時54分04秒

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    「Re:しなければならないこととしたいこと」
    >  今の日本はどこかおかしい。

    おはようございます。こちらに書いても良いかしら…。

    文科省は今回の問題について知っていたのではないでしょうか。
    全国的に各高校でこのような処置が取られていると言う事は、
    学校側も文科省も公然の秘密とし、
    バレなければそれで良し・仕方のない苦肉の策、
    としていたように感じます。
    文科省事態、内部に入ったものはそのおかしさに気付いていながら
    しかし修正する方法は無いのだそうです。
    他にもたぶん一般人では考えられないような変な事が
    文科省ではまかり通っているものと想像できます。
    外部から突っ込まれてやっとその変な所を
    修正する方向へと道が開かれる、
    という事らしいです。
    先日、尾木先生の講演会でハッキリとは申していませんでしたが、
    文科省の話題を取り上げて遠まわしに教えてくれました。
    今回のこの1つの事件も、尾木先生は知っていたのでしょう。
    講演会を聞いた後でこの事件が出てきて大きくなり、
    1つ膿が切り開かれた、と感じました。
    1つ2つの学校がそうしていたなら学校独自の策とも取れますが、
    全国的にこの方法が取られていたのですから、
    きっとお偉い方の何方かが教育委員会や進学校に指導したのは
    間違いありません。
    昨日今日文科省に入った人には到底わからない内部事情、
    教育委員会だけに責任を押し付けるのは間違っています。
    公務員は上の人の言葉は絶対ですから、
    黒でも白と言われればその通りにするのでしょうね。
    上下関係無く正しい事を議論できる日本に、
    早く変わって欲しいものです。

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月28日 05時41分02秒

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    しなければならないこととしたいこと

    高校の必修科目の履修漏れが話題となっている。

     義務教育では許されないことが、高校では、大学入試制度があるためにこのような歪な現象を起こし、まかり通っていたということである。

     教育は人なりというが、まさに学校経営においても同じなのである。

     経営のトップが目標をどこに置いているかによって教育内容も変わってくることがこの事例からよくわかる。

     今の日本はどこかおかしい。

     個々の問題の解決も重要ではあるが、問題の発生の原因となる元を正さなければ、別の形で問題が発生することが予想される。

     生き方を教える教育がなされていないで、小手先で教育をしている教育者が多いのではないか。それは、個々の教師の問題だけでなく、経営する側にも同様のことが言える。

     子ども←学校(小中高大)←市町村教育委員会←都道府県教育委員会←文部科学省

     「しなければならないこと」と「したいこと」を両立させる生き方を子どもに教える側としてどのような生き方をすればよいか再度考えさせられる機会となった。

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月27日 04時59分51秒

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    ことばをつなぐ

     よく子どもの思考の流れに沿った授業を目指そうという。
    学習の主体が子どもである以上、その通りである。

     それでは、子どもの「思考の流れに沿った」とは一体どういうことなのか?
     子どもの思考が見える姿は、「言葉」である。
    子どもの言葉がつながるようになっているかどうかを考えてみるとそれがよくわかる。

     例 「好き嫌いなく何でも食べよう。」 (課題作りまでの流れ)

     好きなもの、嫌いなものの実態を明らかにする。
       ↓
    P 「好きなものや嫌いなものがある。」
       ↓
    T 「好きなものや嫌いなものがあっていい?」
       ↓
    P 「だめ、だって体によくない。」
      「お母さんが、何でも食べなさいというよ。」
      「丈夫な体にならないって聞いたよ。」
       ↓
    T 「丈夫な体にならないって?」
       ↓
    P 「うん。だって・・・・」
      「よくわからない。」
       ↓
    T 「よくわからない子もいるね。実は・・・(働きを説明)」
      「野菜は、体の調子をよくしたり、うんこを出やすくしたりする。嫌いだといって食べないと病気になったり、うんこが出なくておなかが痛くなったりするよ。」
       ↓
    P 「へえー。」
      「そうなのか。」
      「それは、困る。」
      「嫌いなものでも食べないと・・・。」
       ↓
    T 「そうか、嫌いなものでも食べないといけないということ?」
      「どうしよう。食べられるかな?」
       ↓
    P 「好きなものと混ぜて食べればいい。」
      「私は目をつむって食べるよ。」
      「鼻をつまんで食べるといいよ。」
       ↓
    T 「いろいろありそうだね。ちょっと整理するよ。」
      「今、みんなが言おうとしていることは、『何でも食べられるように、嫌いなものでも食べる方法を見つけよう。』ということかな?」
       ↓
    P 「うん。」「そうそう。」
       ↓
    T 「それじゃあ、今日の課題は、「嫌いなものでも食べる方法を見つけよう。」でいいかな。みんなで読んでみましょう。」
      (課題成立)

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月26日 05時28分39秒

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    立ち止まる

    学級に乱れが生じたとき、自分の力で何とかしようともがいてもなかなかうまく行かないことがある。
     
     そんな時、子どもの力を借りることができると楽になる。

     個々の問題を取り上げているとどうしても、全体が見えなくなるので、一度全員を立ち止まらせ、全員で学級の問題点を考える。

     個の問題ではなく全体の問題として考える。
    ・問題行動を起こす子がいること
    ・問題行動を許していること
     (見て見ぬ振り、分かっていても言えない、巻き込まれたくないなど)
    ・問題行動に気づいていない子がいること
    など

     学級全体の前で言いづらい時は、書かせることも一つの手

     問題行動を起こす子よりもそれを許している子が多い。
     
     問題行動を起こす子の思い、問題行動を起こす子への対応の仕方、問題行動を起こす子への思いなどを話題にしながら、今後の取り組みについて話し合う。

     教師は、どの子も大事にしたい。全員が仲間だということを常に意識しながら、問題行動を起こす子に誰もがなりうるという立場で対応する。
     必ず心の問題が浮かび上がるはず。つらい思いをしている仲間がいること、その問題をみんなの力で解決することが学級をよくすることを訴える。

     決めた後は、自分勝手は許さない。いいわけをして逃げる子を許さない。(つらい思いをしている子を何とかしたいという思いで諭す。)

     少しでも変化があったら、みんなで喜び合い、努力を認め合うこと

     どの子も輝いて欲しい。一人で悩まないでほしい。

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月25日 05時10分03秒

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    授業参観

     授業参観は、子どもの育ちを見るチャンス。
    授業をする側も参観する側もそのつもりでいる。

     先日、一流、二流、三流の話題が学校で出たが、内容を一生懸命に教えている先生は、まだ二流だと思う。そして、子どもが内容を作り出すように導く先生が一流だと思う。

     教師が主役になっているのか、子どもが主役になっているのかその違いが一流と二流の差となっていると思う。

     一流の教師は、授業の中で、
      教師が子どもを育てようとしている働きかけをする。
      育った子どもの姿を評価し、紹介する。

     NHKの放送に出ている授業をする先生方をこの視点で見るとさて一流だろうか?それとも二流だろうか?
     確かに三流ではないとは思う。

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  • from: 岐阜のすーさん

    2006年10月24日 03時14分12秒

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    育てた姿

    学び方を育てた姿というのは、授業中にどの子も遊ばないための手だてを講じていることだと思う。
     ○すべき事が済んだら、何をすべきかを明確にしている。
     ○実行されているかどうかを見届けている。
    こんなことは、指示がなければできないはずだと思ったことができているとき、「育ててある。」を実感できる。
     例1 資料を提示したら、子どもがすぐに挙手をし始める。
     (「この資料から、何が分かるでしょう?。」の指示がなくても挙手する。)
    例2 教師が子どもの前に立ったら、作業を止めて静かに教師を見る。
    (「はい、作業やめ。こちらを見て!」の指示がなくても静かに教師を見る。)
     例3 実験が終わったら、すぐにノートの実験の結果を書き、考察し始める。
     (「実験が終わったら、結果を書いて!」「分かったことが書けるといいね。」などと実験中に指示をしなくてもし始める。)

    見事にどの子もそれができていると美しささえ感じる。

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