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  • from: 岐阜のすーさん

    2008年02月21日 06時15分45秒

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    今大事にしたいこと

     今これだけは,大事にしたいと思うことがある。しかし,それが「的確な」とか「タイムリーな」指導となるかどうかは,受け手次第。こちらが大事だと思っていても,その大事がわからないと大事にならない。
     「大事だ。」にするのが力量なのだろうか。子どもをその気にさせるためにその大事さに追い込む手はいろいろある。
    ・それができないと次に進めない。
     「これができた子から,次の活動です。」
    ・それをしないと損をする。
     「できない子は宿題にします。」「できなければ,休み時間も使います。」等
    ・それがないと困る。
     「それをはっきりさせると話ができるね。」「活動するためにはこれが必要ですね。」
    ・強く叱られていやだ。
     「だめでしょ。それは大事なことでしょ。」
    ・褒められて嬉しい。
     「これに気づける人は素晴らしい。大事さがわかる子だ。」
     こんな意識になったときに大事にしたいこととして子どもは動く。
     することにはしたくない。大事だと思って動くことが「しなければならないこと」とか「したいこと」につながる。また,できればよしでもない。「したこと」に終わらないで,できばえに「満足した。」とか「してよかった。」につながらなければならない。さて,どんな手がいいのだろう。
     常に意識と行動をつないでみながら「今大事にしたいこと」と考えて動く子どもにしたい。

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