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  • from: 岐阜のすーさん

    2008年05月28日 05時54分21秒

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    悪循環を断ち切る

     宿題を忘れる→教師は,忘れないように保護者に伝える→保護者は叱り,夜遅くまで教えて宿題をさせる→寝不足になる→朝の体調が優れない→学校で居眠り→出される宿題の内容についての理解が不十分→宿題ができない→宿題を忘れる(又は時間がかかる)→保護者に伝える→保護者は,もっと必死になって努力する→やらせられる宿題が辛く,やる気も失せる
    <教師の子どもへのイメージ>
    ・何度言っても宿題を忘れる。
    ・授業中の学習態度が悪い。
    ・保護者は協力的でない。
     この悪循環の原因は、「宿題」
     子どもに合った宿題になっていなければ、子どもの負担が大きい。子どもをよくつかんでその子に合った宿題を出せば、子どもは安心して自分で取り組める。生活のリズムを崩してまで取り組ませないとできないような量や質の宿題を子どもに家で取り組ませることは、教師の傲慢でしかない。
     家庭学習は、あくまで補習。家庭に協力を得てやっていただくもの。させない、しない家庭が悪いと考えているようでは子どもの力を伸ばすことはできない。子どもたちが勉強を好きになり、もっと勉強したいという気持ちにさせて、家庭に帰したい。それが教師の力量だ。
    ☆できる量や質に宿題を変える→宿題ができる→自信をもつ→学習への取り組みがよくなる→教師は,保護者に伝える→保護者は子どもを褒める→自信を一層もつ→宿題への意欲が増す

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